こんにちは〜!
アンです![]()
自己紹介![]()
・アン(アラフォー)
・夫・娘(小5)・息子(小1)の4人家族
・ナリ心理学®認定心理者養成講座を受講中
※ナリ心理学®認定アドバイザーではありません。
※質問&相談はお受けできません。
親孝行しなきゃ、が口癖だった私
社会人になってお給料をもらうようになった頃
ふと「家計を少しでも助けなきゃ」と思った
小さい頃から、家計の苦しさを
間近で見てきたからだ
苦労してきた父と母を見ているうちに
「私が助けないと本当にヤバい」
と感じていた
それは親孝行のつもりでもあり
家族を守る"使命"のようにも感じていた
親孝行=愛されるための行動になっていた
子供の頃から
「親を助ける子がいい子」だと信じていた
親孝行も"自分がしたいからする"というより、苦労する両親を見て「私が支えなきゃ」と動いていた
でも、どこかで
頑張っても満たされない苦しさがあった
「親のために動く=愛される」
そんなルールを
自分の中に作っていたのかもしれない
お金の話に疲れる
私が仕事から帰ると
母の口から出る言葉は決まっていた
「今月もお金厳しいなぁ…」
子どもの頃から何度も聞いてきたその口癖を
大人になっても聞かされるたび
つい「助けてあげなきゃ」
と、思ってしまう自分がいた![]()
でも内心では
「"も"じゃなくて、ずっとでしょ」
と、つぶやいていた
またお金の話か…もう、うんざり…
そう思いながらも、
「私が助けなきゃ、どうにもならない」
というやりきれなさが
いつもどこかにあった
「我慢=親孝行」と思っていた
いつの間にか
「自分の気持ちを我慢することが親孝行」
みたいになっていた
でも、それは自分を置き去りにしているだけだった
喜ばせても、どこかしんどかったのは
"自分の気持ちを大事にしていなかった"
からだと思う
親孝行の押し付け
結婚してからも、母の日や父の日には
欠かさずプレゼントを贈っていた
でも、我が子の誕生日になると
子供が大きくなるにつれて
"おめでとう"のメールや現金書留さえも
忘れられることが増えていった
そのたびにモヤモヤしていた
「なんで私が言わないといけないの?」
「私はこんなに親を大事にしてるのに
」
そんな不公平さと小さな寂しさが
心の奥にずっと残っていた
親孝行しなきゃと思うほど苦しくなる理由
「親孝行しなきゃ」と思うほど苦しくなるのは
その奥に"親を喜ばせないと私はダメ"という無自覚の思考があるから
でも今は、自分が笑って生きていることこそが
いちばんの親孝行なんだと思う
自分らしい親孝行
もう、無理に"親孝行しよう"とは思わない
これまでは、苦労してきた親を喜ばせることが、私の役割だと信じて頑張ってきたけれど
親の望む通りにすることが
必ずしも親孝行ではないと気づいた
私たち家族4人が笑って、穏やかに暮らしている
それだけで十分
親の期待に合わせて自分を押し殺すのではなく
"自分の幸せをちゃんと生きること"
それが巡り巡って
親にとっても安心や喜びになる
自分を大切にしながら生きること
それこそが、
私なりの親孝行だと思う
最後まで読んで頂き
(おわり)
