毎月下旬のチェック項目の全国求人情報協会 さんの「求人広告掲載件数」の10月の結果です。
有料求人情報誌:4万6425件(-25.7%)
フリーペーパー:11万3422件(-56.2%)
折込求人紙:6万6226件(-49.5%)
求人サイト:20万7860件(-10.5%)
先月(9月)はシルーバーウィークがあったので、突出して下げ幅が大きくなっているので無視すれば、今月(10月)は8月に比べて若干マイナス幅が減ったという感じでしょうか?媒体別の集計でもそんなに大きな違いはないいように見えます。
が・・・、全求協さんの集計では、上記の表のように前年比でのグラフとなっていますがこれを純粋に掲載件数で見てみますと、こんな感じで
赤色のフリーペーパーが、2009年4月に求人サイトに掲載件数を追いこされて以来急減し、他の求人媒体がここ数カ月微増傾向にあるのに対して、上昇の気配が見えない感じです。
★今日、思ったこと
求人サイトは明らかに持ち直してきている。
有代誌、折込誌はやや反発している。
それに比べるとひとり負けになっちゃってますね。
もちろん純粋な件数ではフリーペーパーは折込に勝ってますけど、ちょっと予想外の結果です。
折込のほうが”廃れている"印象があったんですけどね。
・自宅に届く
・新聞をとっている層(今となっては比較的年配の層)
という強みをもっている折込求人広告の、これが底力というものなのでしょうか。

