アルバイト採用課募集広告係 -164ページ目

アルバイト採用課募集広告係

アルバイトさんと、派遣さんの募集広告を出稿する係になってしまった私(猫)の思いつくことをつらつらと。

(う~ん、ついつい求人誌などの求人広告/媒体会社さんに対して、上から目線になってしまう・・・気をつけないとですネ)


正社員雇用の場合は「福利厚生」面は、それなりに重視されるものの、アルバイトや派遣社員の場合、ほとんど聞きませんね。

私のいる会社で利用している各求人サイトでも、これらの項目を書くところがある媒体も1つか2つ程度しか心あたりがありませんし。

ところで、前にも2回くらい取り上げたことがありますが、gooランキングにこんなのがありました。



おそらくこれも「正社員雇用」を想定しているのだと思いますが、この中には、アルバイトや派遣社員の方も受け取って当然!!と思われるものがありますね。


1位の「住宅手当」、8位の「育児休暇」などは、その最たるのもでしょう。


雇用形態に関わらず、世帯主であれば家賃を払うか、ローンを払わなければなりません。一言で言えば「生きていくために必要不可欠な出費」です。本来であれば、こういうものはすべての世帯主に払われなければならないのものではないでしょうか。。。

「正社員とは責任の重さが違うから」なんて、チープな言い訳もあるんでしょうけど、それは給与の額に反映させればいいのであって、この手当とは関係ない理由のように感じます。


育児休暇についても同様に、「人間社会が永続的に維持・発展していくためには、出産・育児が必要不可欠」なわけで、これも雇用に関わらず、支払われてもいいのでははてなマーク

無い現状に対して、疑問を感じずにはいられませんむっ


それに対して、2位の「人間ドック・健康診断の実施」は、"会社が"というよりも、その会社が所属している健康保険組合に左右されるものだと思いますので、ちょっとここで取り上げるのは違うのでははてなマークとも感じます。


5位の「食事手当」というのは・・・・外回りの営業さんの場合でしょうか

昼食が外食にならざるを得ないからラーメン、という理由であれば、わからないではありません。


3位と9位の2つは、ちょっとばかり「甘えるな!!と感じます。

人間はやはり欲の塊ですから、求めすぎると、どんどんろくでもない欲望が表にでてきてしまうものですね。

この表にはありませんが、ランキング元の19位、22位、24位の内容なんて・・・・タカルにも程がある!と私が雇用主なら思っちゃうような代物ですガーン


★私のいる会社にあるもの

正社員の場合

→1,2,8,11,14,15,16,18,20,24

アルバイト・派遣社員の場合

→2,15,18,20,24


う~ん、正社員の場合、アルバイトや派遣社員の方が支払っていない名目の会費を出していて、その分だけ手当の種類が多いみたいです。それを除けば雇用形態による差異がまさしく上で取り上げた「住宅手当」「育児休暇」だけでした。

う~ん、それでもやっぱり、何か間違った方向に、この国は進んでいるような気がしますDASH!

アルバイトさんや派遣の募集広告を出稿するときは、「一段仕事のレベルを下げた表記をすることにより、"私もできる"」と思わせるようにすることが多いです。


このテーマは、求人広告を打つ上で、非常に奥が深いテーマです。


いかに、門戸を広く開くか
いかに、未経験でもその仕事ができる人と出会うか
いかに、応募への最後のひと押しをするか


求人媒体各社の営業さんと話しても話しても語りつくせないです。



語りつくせないので、今日は1個だけ(実は3個ですが)。


このように応募を増やしたいがために、いくら「敷居を下げたい」と言っても、私には使いたくない表現があります。


誰でもできるお仕事ガーン
早い者勝ち!カゼ
サクッと稼ぎたいショック!


3番目の表現は、募集側と応募者側の利害が一致しているのであれば、構わないとも言えるのですが、1番目と2番目については・・・・


何か「応募者・求職者」のことを小馬鹿にしているようで、嫌です。

この言葉を使っている人が表立ってそういう意識を持っていらっしゃる訳ではないのは理解しているつもりなんですが、どうにもハートブレイク


知らない内に、言葉が人を傷つけることって、普段の生活の中でも往々にしてありますからね。気をつけなくっちゃネあせる


★今日、思ったこと

えぇ、考えすぎですよね汗

わかってはいるんです。

3回目の「大手派遣会社10社が、どれだけ有名派遣サイトにお仕事を掲載しているのかランキング」なのですが、ちょっとこのテーマはつまらなかったですね。予定では合計5回(独立系派遣サイト上位5社)でするつもりでしたが、今回でやめようと思います。

また、新しい「各社サイト巡回ネタ」を考えなくっちゃね音譜

今回は派遣募集サイトだったので、次回はアルバイト募集の求人サイトで何かをしてみようと思います。




で、最後は大手どころのリクナビ派遣を覗いてみました。


お仕事は全件で33755件ありました。といっても関東だけですが、これを元に大手派遣会社のシェアを見て以降と思います。

と、その前に「リクナビ派遣は全国で何件掲載されているのか」を見てみましょう。


社名 掲載件数 シェア
北海道 491 0.99%
東北 706 1.43%
北信越 317 0.64%
関東 33755 68.36%
東海 4677 9.47%
関西 7213 14.61%
中国・四国 943 1.91%
九州・沖縄 1277 2.59%
  49379 100.00%

(文字の位置が変ですね・・・あせる

全国で49379件ですか。思ったより少ないですね。

特に関西が。関東の件数から考えれば1.5万から2万件程度掲載されてもよさそうですが。

どこか他のサイトで、関西に強いところがあるのでしょうかはてなマーク


さて本題です。

「大手派遣会社10社が、リクナビ派遣にお仕事を掲載しているのかランキング」

順位 社名 掲載件数 シェア
1 スタッフサービス 5000 14.81%
2 パソナ 1429 4.23%
3 テンプスタッフ 1445 4.28%
4 アデコ 3711 10.99%
5 リクルートスタッフィング 2052 6.08%
6 マンパワー・ジャパン 2434 7.21%
7 ヒューマンリソシア 800 2.37%
8 株式会社フジスタッフ 439 1.30%
9 松下エクセルスタッフ 343 1.02%
10 インテリジェンス 540 1.60%
    18193 53.90%


!?かなり大手派遣会社のシェアが高いですねぇ!!


「大きな派遣会社で働きたい」のなら最適なサイトのようですニコニコ



まぁ、ここは掲載料が他のサイトと比較して高いですからねぇ。どうしてもこういう傾向になってしまうのでしょうか。「超大手向けの専門営業部隊がいる」っていう話も聞いたことがありますしねあせる


具体的な社名で見ていきますと、「はたらこねっと」と同様に最大手である「スタッフサービス」の掲載件数が一番多いです。もしかすると、リクルートグループ入りした時に、掲載料金が変わったりしたのでしょうかはてなマークその前にどのくらいの件数が掲載されていたのかも気になるところです。(今となっては調べようもありませんが)



2位はアデコで、3位はリクルートスタッフィングです。「はたらこねっと」と「en派遣」での件数が少なかったので、リクナビ派遣での掲載件数は多いと予想していましたが、リクルートスタフィングは、そこまで多いという感じじゃないのですね。

広告にあるとおり、本当に「口コミ」で募集できている会社なのでしょうかはてなマーク
本当にそうなら凄いですねえっ


枠外ですが、毎日コミュニケーションズが910件ありました。10位のインテリジェンスも含めて、明らかに競合会社なのに掲載してしまうという度量の広さを感じますアップ



★今日、思ったこと
リクナビ派遣って
・写真の掲載がない
・改行ができない
・検索結果画面にすべての情報が掲載されていて、詳細画面を開く必要がない

というのが特徴ですよね。


最後のはともかく、前者2つは、掲載する側にとってはともかく、見る方(応募者)にとっては使いづらいと思うんですけどね。