毎月下旬のチェック項目の全国求人情報協会
さんの「求人広告掲載件数」の4月の結果です。
先月は、このまま全体で前年比プラスに転じるかと期待していたのに、まさかの足踏み状態。
では今月は?
4月度の求人広告掲載数は、前年比でプラスの6.3%。これはなんと25カ月ぶりとのことです。
ということは約2年ぶりってことですね。
う~ん、ホントに久しぶりなんですね。
私が今の求人広告のお仕事を始めたのもだいたいそのくらいなので、私個人としては
「私がこの仕事を始めて、物心がついてから(笑)初めての求人広告件数増加」
と言ってもよさそうです(ただの自己満足ですけどね)
で、媒体別に見てみますと
有代誌とネットがプラス。
フリーペーパーと折込誌は、前月よりはかなり回復しているものの、未だマイナスというところです。
さて、これだけ媒体別に回復に差があるのを見ると、気になるのは媒体別の求人広告全体におけるシェアの推移です(これまでも何回か集計していますね)
で、それを図にしてみますと。。。
求人サイトが全体のほぼj半数を占めています。
で、これが前年比プラスということであれば、"実際に"仕事件数が増えていると言って間違いないと思います。
これに対して有代誌についてはせいぜい10%。
となると、これがプラスに転じたところで大勢に影響はないともいえるかもしれません。
となると、本格的に回復した!と言えるのは第二位のシェアを持つフリーペーパーがプラスに転じた時なのかもしれません。
ただし「フリーペーパー求人誌」という媒体そのものが、まだ終わっていな」という前提があっての話ですけどね。
この前のDOMOの廃刊の件もありますし、ちょっと私にはフリーペーパー求人誌というものがどうなるのか、想像がつきません。
★今日、思ったこと
もう、上に書いちゃいました。
最後にいつもの数字も記録として残しておきます。
全体:44万5515件(+6.3%)
有料求人情報誌:4万7932件(+14.9%)
フリーペーパー:13万1195件(-9.7%)
折込求人紙:6万0860件(-4.5%)
求人サイト:20万5528件(+22.0%)