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アルバイト採用課募集広告係

アルバイトさんと、派遣さんの募集広告を出稿する係になってしまった私(猫)の思いつくことをつらつらと。

(う~ん、ついつい求人誌などの求人広告/媒体会社さんに対して、上から目線になってしまう・・・気をつけないとですネ)

毎月下旬のチェック項目の全国求人情報協会 さんの「求人広告掲載件数」の5月の結果です。


先月、私、こんな事を書いてました。


>>本格的に回復した!と言えるのは第二位のシェアを持つフリーペーパーが

>>プラスに転じた時なのかもしれません。


それを踏まえて、5月の求人広告の掲載件数を見てみますと・・・
アルバイト採用課募集広告係-求人広告掲載件数等集計結果 (平成22年 5月分)

まず、全求人媒体の号合計を見てみますと、先月に引き続いて、前年の掲載件数を上回っています

しかも、比率は先月を上回って、「前年比10%増」を達成しています。

世の中的にはいいことです。


では、媒体別では・・・

求人広告全体の中で、インターネット広告に次いでシェア2位を占める、フリーペーパーでの求人広告がどうなったのかを見てみますと・・・



アルバイト採用課募集広告係-求人広告掲載件数等集計結果 (平成22年 5月分)

なんと!!

フリーペーパーだけじゃなくって、折込求人紙も前年比を上回り、全ての媒体で前年を上回るという結果が出たようです。



つまり・・・・




全ての媒体で、

求人広告の掲載件数が、

昨年同月を上回った



ということになります。



世の中的にはいいことですね。


ただ、私のお仕事的には、求人広告の件数が増える=ライバルが増えた


ということになります。


この統計のウォッチングは、毎月やってますが、来月以降は

「あぁ~、早く買い手市場にならないかなぁ・・・」

という方向性に、コメントが変わっちゃうと思います。



だって、労働者としての私は、

求人広告がが増えることは素晴らしいニコニコ

と思うのですが、サラリーマン(OL?)的には、どうしても

競合が増えるのは、イヤだなぁ・・・・

って思っちゃうのは否めませんしょぼん


私のお仕事が求人・採用関係じゃ無ければ、もっと純粋に、この事象(求人広告件数の増加)を喜べるんですけどね。

なかなか難しいところです。




★今日、思ったこと

このテーマの記事を書くときは、「労働者」側に立つべきか、「採用者」側に立つべきかを悩んじゃって、ここの「今日、思ったこと」の内容に悩んじゃいます。今月もその辺の解決ができないので、いつもの数字も記録として残しておくことで、ウヤムヤにしちゃおうと思います


0全体:39万9118件(+12.3%)

1有料求人情報誌:4万0493件(+18.7%)

2フリーペーパー:11万0361件(+8.8.%)

3折込求人紙:6万3037件(+2.6%)

4求人サイト:18万5227件(+17.0%)







全国に支店のある人材ビジネス系の会社の方からお聞きした話です。


彼女は大阪にある会社の採用担当で、私と同じように求人広告を発注したり、ASP型の求人広告の内容を自分で書かれている方です。

で、これまでは自分のいる地域の求人広告だけを担当していたのだそうですが、最近、他の地域の求人広告も担当するようになったとのこと。

(リストラがあったらしく、他の地域の採用担当が減らされちゃったための処置のようです汗


とは言っても、実際にお仕事内容をよ~く知っているのは、それらの地域にいる営業さんなわけで、仕事内容や、職場環境などを電話でヒアリングをして、それを元に求人広告をおこすという作業をし、そのうえで間違いがないかを営業さんにチェックしてもらうという流れで求人広告を作成しているらしいです。


いや、チェックをするくらいだったら、営業さんが自分たちで求人広告をかけばいいじゃん!


とも思うのですが、私がこのお仕事を始めたころにも思ったことですが、

・求人広告ならではの表現

・求職者が気にしている視点

・仕事の難易度を伝えるための表現テクニック

など、慣れないとうまくできないこともあるので、大阪にいる彼女が求人広告を作成する、

というのもわからないではありません。


まぁ、実際に営業さんがつくっちゃうことができるなら、私なんていらない子になっちゃうんですがしょぼん




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ここまでが、今日の話の前提です。



で、彼女が他地域の求人広告を作成し、その地域の営業さんにチェックをお願いすると、十中八九・・・・



「仕事内容を書きすぎ!」


とダメ出しされるらしいんです。



私の感覚からすれば、派遣先やクライアントがバレない範囲であればなるべく仕事内容は多めにキッチリ書くべきだと思うんですけどね。

彼女も同意見らしく、そのダメ出しに毎回イラっとしているらしいです。

ちょっとボヤかれちゃいましたあせる




まぁ、ことの是非はここでは置いておくとして、


じゃ、地域別に仕事内容を説明する文章の多さに違いがあるのか?


という疑問がわいてきて・・・・・気になって仕方がありません。

というわけで調べちゃいました。




■リクナビ派遣における、地域別の「仕事内容」欄の文字数比較です。

■各地域別に「一般事務」の「仕事内容」欄の文字数を調べました

■どの地域を調べたかは表をご覧ください

※リクナビ派遣で調べたのは、単に文字数が数えやすかったからです


で、結果はこれです。
アルバイト採用課募集広告係-地域別の「仕事内容」の文字数について
※見方の例

・北海道は全域で調べて、一般事務が19件掲載されていました。で、その文字数の平均が103文字でした。

・同様に関東では、東京都千代田区の一般事務が143件あり、その平均文字数が111文字でした




★今日、思ったこと。その1

地域別に並べてみますと

1東海がずば抜けて、仕事内容をたっぷりの文字数を使って表現しており、次いで

2関西

3関東

4北海道がほぼ横並び。


そして大きく差が開いて

5中国・四国

6九州・沖縄

7北信越

8東北が、横並びという感じです。



北海道を地方ととるか、都市部ととるかが微妙なんですが、大まかに言えば

・大都市部の求人広告は、仕事内容欄の文字数が多い

・それに対して、地方は少なめ

ということができます。


う~ん、この差は何ででてくるのかなぁ・・・・気になります。






★今日、思ったこと。その2

リクナビ派遣の仕事内容欄の文字数って、上限が200文字だから、下位の4地域はその半分も書いていないということになっちゃいますね。


もったいないオバケが出てきちゃうぞにひひ


まず、最初に申し上げたいことは


「この求人サイトだったた、時給に高い仕事が見つかる!」


ということを言いたくて、この統計をとっているわけではないいうことです。


あくまでも一般論といて、世の中全体の時給相場がどうなっているのかということを知りたくて、時給調査をしていらっしゃる求人サイトの発表をまとめているだけだということをご承知おきください。

(本音として、「このサイトは時給が高い仕事が多い!」ということはないと思っています)




では、一覧を図として表示します。
アルバイト採用課募集広告係-求人広告サイト別事務職系の平均時給201004)
※マイナビ派遣はどうやら2月度で集計をやめちゃったようです。



ではそれぞれの求人サイトのニュースリリースのヘッドラインを記録してみます。

・バイトルドットコム(ディップさん):1016円

※関東エリアは前月比でプラスだが、大きな変動はなし


・フロムエーナビ/タウンワーク(リクルートさん):972円

※首都圏は2カ月連続の前月比プラス


・an(インテリジェンスさん):1109円

※全エリアで前年比プラス 前月比24円増


・[en]派遣のお仕事情報(エンジャパンさん):1536円

※「オフィスワーク系」「医療・介護系」職種が2ヶ月連続で前月比プラス

・リクナビ派遣(リクルートさん):1480円

※三大都市圏は22カ月連続で前年同月比マイナスを記録するものの、そのマイナス幅は2カ月連続で減少


★今日、思ったこと

私が集計しているのは関東地区のオフィスワーク系に限っています。

で、それをまとめたものが、上の表なんですが、これだけを見ると、

「明らかに、バイト・派遣の時給は上昇局面に入った」

と言えると思います。


全国、あるいは職種別だともうちょっと違った答えもでてくるんですけどね。


となると、ここ1年くらいの間に時給が下がったお仕事については、これから応募が減ってきちゃうんだろうな。

早めに社内にこういう実態・現状を広報しとかなくっちゃ!ですね。