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アルバイト採用課募集広告係

アルバイトさんと、派遣さんの募集広告を出稿する係になってしまった私(猫)の思いつくことをつらつらと。

(う~ん、ついつい求人誌などの求人広告/媒体会社さんに対して、上から目線になってしまう・・・気をつけないとですネ)

調べ始めてから3回目。

(平均時給を発表している)求人サイト別の「関東地域のオフィス系のお仕事の平均時給」調査です

※調査ってほど、調べているトコは多くないですが。



では、一覧表を貼ってみます。


アルバイト採用課募集広告係-求人広告サイト別事務職系の平均時給

サイト別に具体的な金額を書いてみますと


・バイトルドットコム(ディップさん):1035円(+19円)

・フロムエーナビ/タウンワーク(リクルートさん):969円(-3円)

・an(インテリジェンスさん):1118円(+9円)

・[en]派遣のお仕事情報(エンジャパンさん):1537円(+1円)

・リクナビ派遣(リクルートさん):1486円(+6円)

フロムエーは、前月よりもわずかながら平均時給が下がっているものの、他は全て上昇しています。

anが一番、わかりやすい推移なんですが、やっぱり時給はちょっとずつ上がってきているんですね。




★今日、思ったこと

平均時給の発表って、サイトによってかなり時期が異なるんですけど、

リクナビ派遣さんが一番遅くて、また発表される時期が毎回異なるんですよね。


「毎月●日に発表する」という運用をしているわけじゃなくって

「あ、そうだ。先月の平均時給、まだ発表してなかったっけ・・・」

という感じのノリで集計→ニュースリリースをしているような感じです。


なんだかなぁ・・・・






「求人媒体掲載件数の定点観測」の調査の第15回目です。

最近

一覧表を載せようと思っても、横幅が厳しくなってきたので、昨年の5月の列を非表示にしています

では、そんな感じになった一覧表を載せてみます。


※黄色は掲載件数が前月比+10%以上

※ピンクは掲載件数が前月比-20%以上

※2009年10月に、一部のサイトは他サイトからの転載を始めたため、掲載件数が急に増加しています。
※2010年5月よりクリエイトの掲載件数を"延べ"から"実数"に変更しています。
アルバイト採用課募集広告係-求人媒体掲載件数の定点観測(2010/06)


★今日、思ったこと

景気的なものなのか、単に6月というシーズンボーナス後の転職を意識して求人が多くなっているのか、細かい理由はわかりませんが、概ねどこのサイトも求人件数が増えているようです。


全体だと4000件増加というところです。



昨日の記事で気にしていた、バイトルさんの求人広告件数が微減といったところです。

まだリニューアルしたばかりですから、変化が現れるとしたら来月ですかね。


あ、でも新商品である週刊掲載商品が売れて、件数全体では増えて区別がつかなくなっちゃうかもしれないのか・・・。う~ん、その辺の変化を確認できそうになくって残念です。


DOMOについては、先週で紙媒体の関東版については発行が終了したため、来月から掲載件数はきっと減っちゃうんだろうな・・・






昨日、6/28にディップさんのバイトルドットコムがリニューアルしたようです。


フロムエーナビやanなど、多くのアルバイト求人サイトが1週間程度の短期掲載で、短い期間にパッと人を集めて、すぐに掲載が終わるというビジネスモデルであるのに対して、1カ月単位の比較的長期間お仕事を掲載してジワジワと求職者を集めていくタイプのものであるバイトルさん。


それはそれでメリットもあるのですが、対競合という点では「一気にたくさん集められない」ということが弱みだったのでしょうか?今回のリニューアルでは、とにかく「すぐに人を集めたい」ということ主眼に各種改良がおこなわれたようです。

それでは、今回の変更点を挙げつつ、私の感想をちょこっと書いていきたいと思います。


ディップさんのリリースはこちら



◆週刊掲載サービスの新設

1週間単位で掲載(契約)できる新商品が登場したとのこと。

掲載順は、スーパーピックアップが付属するため、必ず最上位表示だそうです。

お値段は4~10万円とのこと。


週刊商品がでるのは別にかまわないんですけど、ディップさんって、いっつも「現在の商品より高価で有利なもの」を発売するんですよね。スーパーピックアップとか、新着フラグとか。

お金を出す顧客を有利(上位表示)にするのは当然ではあるんですけど、逆に言うとこれまであった商品の価値が、値段は据え置きのくせに下がってしまうという図式が成立してしまうのが、なんかイヤな感じですむっ

株で言うところの「価値の希釈化」ってヤツですね


あ、でも「短い期間でスグに集めたい」という観点で言えば、いい商品だと思いますよ、えぇニコニコ



◆最新情報の鮮度表示(掲載開始日時順表示)

私の知る限りで、掲載したお仕事の表示順が「掲載開始日にかかわらず、同等の商品内でランダム表示」である唯一のサイトだったバイトル。

おそらく求職者側からの要望が強かったのでしょう。

今回のリニューアルで、掲載開始日順(新しいものが上位表示)に変わるそうです。


「新着フラグ」なんて、意味のわからない商品をだすという、この点では迷走を続けていたバイトルですが、これはいいんじゃないでしょうかにひひ

同じお仕事を掲載し直すという奥の手をある程度制限しているようですしね。

これには文句もボヤキもありませんニコニコ



◆バイトル先行掲載表示

他の求人媒体よりも早く募集(掲載)を開始したお仕事につけられるフラグとのこと。

例えば月曜発行のタウンワークにも載るんだけど、バイトルには金曜日から掲載したときに付けられるフラグとのこと。

求職者からすれば、「すっごいイイ音譜」とまではいかないでしょうけど、少なくとも1度くらいは検索したくなる項目ですね。


面白い、と思う反面、「これ、ズルする会社が出てくるんじゃないの?」という疑問もぬぐえません。このフラグを付けるときには、2番目以降に掲載する求人媒体を入力しないといけないらしいのですが、まさかチェックなんてしないでしょうし・・・・得意げ

有益なフラグになるか、それとも無法地帯になるか。ちょっと今後を見守ってみたいと思います。



◆業界初!応募進捗バロメーター搭載

そのお仕事にどのくらいの応募が入っているのかを、(5人単位の)メーター形式で表示する機能です。

求職者からすれば、応募の多いお仕事への応募を避け、採用されやすい仕事を探すことができる。

求人側からすれば、比較的人気のないお仕事にも、いい意味で裏をかいた求職者が応募してくれるというメリットがあります。


うわ・・・・やめようよ、こんな機能・・・・ガーン

なんか「煽ってる」ようでイヤプンプン


リリースを見ると、この機能、特許を申請しているそうですえっ

申請するのはいいんだけど、今、この程度の機能で特許ってとれるものなんですか?疑問です目



◆来社促進メール機能

応募者ごとに「面接日時」と「メール送信日時」を設定すると、面接前のリマインドメールが送れる機能がついたとのこと。


ふ~ん。便利な機能だとは思うんですが・・・・。

私のいる会社の場合は、普通にメールで送りますから、特には・・・。



◆電話対応可能時間表示

会社名の辺りに、「電話の受付時間=営業時間」が表示されるとのこと。

電話応募をするときは、ここに記載の時間に電話しましょうね、ってことです。


これ、いいですね。求職者にも求人側にとっても、いい項目ができたと思いますニコニコ

(特段、目新しい機能ではないですけどね)



◆お仕事一覧大画像で、注目率がUP

お仕事を検索した後に表示されるお仕事情報一覧画面で、大きな画像を表示し、目立つようにする&動機付けをするオプション商品です。

イメージ的にはリクナビNEXTのN5サイズみたいな感じですね。


掲載されている画像をいくつか見てみたのですが、風俗系の会社さんの利用が見立ちはするものの、思ったよりはハデな画像が少ない感じですね。

これも、いい商品なんじゃないかなって思います。



◆複数検索軸での発見率UP

「勤務地」「最寄駅」について、1つのお仕事あたり、3つずつまで登録できるようになったとのこと。

1職種で複数の勤務場所があるお仕事や、都心部で最寄駅が複数あるようなお仕事の場合、これまでだと2件の掲載枠を使わないといけなかったのですが、それを1つで済ませられるようになったとのことです。


バイトルさんの問題として、「1つのお仕事なんだけど、検索に引っ掛かりやすくするために、本来は新宿のお仕事なのに、それとは別に新宿三丁目や、新宿御苑、西新宿、都庁前、代々木などを最寄駅とした求人広告が掲載されている」というのがありましたけど、どうやらこれをやめさせるための施策のようです。

ん?ということは、総掲載件数は減るのかな?



◆価格改定

お値段の詳細はここでは書きませんが、定価が改定されました。かなりの価格DOWNです。


素晴らしいです。

いえ、値段が下がったことが素晴らしいのではなく、バイトルって定価と実売価格が思いっきり乖離していたので、それが是正されるというのは素晴らしいと思います。ぶっちゃけ、これまでの価格表示って景表法違反と言ってもよかったでしょうし。実態のない定価表示という意味でね。



★今日、思ったことというか、聞いたことですが。


なんか、1つバグ(ミス?)があったそうですね。

友人(私のいる会社とは別の会社の人ですが)が、それにハマっらしく、激怒してました。



ま、それはともかく・・・・


リクルートさんが「短期で一気に採用を旨としていた」のを、モバ得プランでは「時間をかけてじっくり採用」という方向性も模索しようとしています。

それに対してディップさんは「時間をかけてじっくり採用」だったのを、このリニューアルで「短期で一気に採用する」という方向性を打ち出しました。


いい意味で棲み分けできていた両社ですが、今後、お互いの領域を奪いあおうとしているみたいです。

とは言え、リクルートさんのプロモーション力に勝つのは並大抵なことではないですからね。どこまで「一気に採用する」ことができるようになるのか?

ちょっと見守ってみたいですね。


(同趣旨のフロムエーダイレクトや、インテリジェンスさんのanゲートウェイサービスの存在は知ってますよ、私。念のため)



と思ったら、こんなプロモーション をするとのこと。


これは・・・・結構、いいセン、行くんじゃないのはてなマークラブラブ!