転職サイトの取材担当者の感想について | アルバイト採用課募集広告係

アルバイト採用課募集広告係

アルバイトさんと、派遣さんの募集広告を出稿する係になってしまった私(猫)の思いつくことをつらつらと。

(う~ん、ついつい求人誌などの求人広告/媒体会社さんに対して、上から目線になってしまう・・・気をつけないとですネ)

私はアルバイトさんや派遣社員さんの採用の部門にいるので、正社員の採用というものには直接的には関わったことがありません。

なので、いわゆる転職サイトについては殆ど接点がないのですが、ごくごくマレにその手のサイトを募集側として利用することもあります。(あくまでも募集側ですべーっだ!


で、利用にあたり転職サイトってどんな感じなんだろうと転職サイト巡りをした時のお話。



確かエン・ジャパンさんだったと思いますが、募集記事掲載の際には、必ず自社のスタッフが取材を行っています」というのをウリにされていたことがありました。3年くらい前だったかなはてなマークもしかしたら就職サイトだったかもあせる
そこで、取材担当者の感想の部分を中心に見ようと思ったのですが、こういう取材者の感想って、その転職サイトの運営会社さんの社員募集の場合、どう表現するんだろうと。

ちょっと気になってしまったので、自社広告の部分をピックアップして見てみますと・・・




■en社会人の転職(エン・ジャパン)
>ホンネで語る取材者の印象


エン・ジャパンで活躍する社員の全職はさまざま、これはこれから新たに人材ビジネスに挑戦したい人には、安心できる話だ。また入社2年目の中途入社社員が社長賞を受賞したのも、それを裏付けるエピソードだ。


文章は要約していますが、原則として「断言口調」「事実のみを離す」表現で語られています。

自社ではない普通の会社さんの紹介の際には、どうしても伝聞の表現がまじっていますけど、流石に自社広告ではそんなことはせず。

しかも自社の良い点を、キレイに伝えているように感じましたニコニコ



■Type (キャリアデザインセンター)
>@type編集部の取材メモ


同社の強みは他社とは異なるブランディングされた・・・ことだ。
○○など、各業界からの認知度も抜群だ。


客観と自己主張の真ん中くらいの表現ですね音譜
こちらも、全体的には事実に基づく「断言口調」で語られています。最後のところだけ、ちょっと根拠のない(とも断言できませんが)自己主張=言い切りになってしまっているのは残念ですが、ここも「自分たちの会社を、無理に持ち上げようとしない。

事実に基づくものだけを挙げている」という意味では、納得の表現でしたニコニコ




■クリエイト
>記者の目


はい、今日のオチです。


創業40年という歴史を持つ同社だが、社内には若々しい活気があふれていると感じた。
聞けば平均年齢は29才だとか。
各部署に提案箱を設置し、それを幹部が会議にかけるなど社員の意見を大事にする職場環境です。そんな印象を受けました。



「感じた」とか「聞けば・・・だとか」とか「印象を受けました」とか。
取材をする方も同じ社内にいるのに、この表現方法はないですよねぇ。部署は違うかもしれませんが。
多分、客観的な表現の方が信頼を得やすいという意図でこうしたんでしょうけど、非常に白々しい文章になっているように感じます。





う~ん、客観的な表現って難しいですね。






★今日、思ったこと
仕事中に転職サイト巡りをしても怒られない私の仕事というのも、スゴイなぁ。