この激動の時代に、消費税程度では済まされない

　歳出総額は４９４.１兆円である。１００兆円ぐらいは削減できるであろう。なおそこにおいて、職を失った者は、新しく物事を創造する職業に就けるように能力開発することが必要である、そこにおいて、各人が、漫画家、執筆家、監督、プロデューサー、音楽家、発明家になれば良いであろう。まずはそれらのインフラが必要である、それらを作ることも考えるべきである。まずは人々の真の私小説には価値がある、それらを描いた者にはそれ相応のある程度の報酬が与えられるべきである。