ロミオにはsのレオナルド・ディカプリオ、「ターミネーター3」「幸せのポートレート」などに出演のクレア・デインズ。
クレア・デインズの知的でまだ少女の香りを残している美しさ、そしてレオナルド・ディカプリオの瑞々しい美しさと、現代風にアレンジされたヴェローナの街の下品な感じ、でもシェイクスピアが書いたそのままのセリフの全部、そして速すぎるカメラワーク全部がミスマッチ。
でもそのミスマッチがだんだん心地よくなってきて…なんなんでしょう(笑)。
この微妙な加減って本当に出すのが難しいと思う。
そして、好き嫌いがはっきり分かれると思う。
ただこのバズ・ラーマンという監督、この作品が2作目のせいか確かにところどころ微妙に下品すぎるところがあるのは確か。
でもそれが3作目の「ムーランルージュ」(ニコール・キッドマン主演)ではだいぶ良い感じの下品さになってきていたので、この「ロミオ+ジュリエット」は、まだ荒削りだったんでしょう。
好きなシーンは、水槽越しに初めて2人が対面するシーン。もうここのシーンは何とも表現できない。
2人の美しさ、そして水槽の魚たちの美しさが何とも言えない。
あとは、ジュリエットのばあやがロミオを品定めして、その結果をジュリエットが「早く教えて!」とせがむところ、そして結ばれた朝にベッドでふたりがじゃれあうところは、かわいらしくてしかたがない。
なんかこういう何もかも忘れて誰かを好きになるって感情はもうないけど、でもやっぱり女性ならそういうのにあこがれがあります。
んー。良いな。この映画。また見てしまいそう。
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のシールとスワロをつけてもらいました
