ニューヨーカー誌の調査員として働くソフィー(アマンダ・サイフリッド)は、「ロミオとジュリエット」の舞台になったイタリアのヴェローナを婚約者のビクターと婚前旅行で訪れた。
自分がオーナーになるレストランの開店準備に忙しいビクター(ガエル・ガルシア・ベルナル)は、ヴェローナに来ても食材探しに明け暮れる。
食材探しに飽きてきたソフィーは、ビクターと別行動で「ジュリエットの家」を訪れる。
そこは、世界各地から寄せられたジュリエットへの手紙があふれていた。
記者志望のソフィーは強い興味をもち、「ジュリエットの秘書」としてその手紙に返信を書いている女性たちに近づく。
彼女たちの手伝いをしている時に、1通の手紙を見つけた。
それは50年前に書かれたクレア(ヴァネッサ・レッドグレイヴ)からの手紙だった。
その手紙にソフィー返事を書いた数日後、クレアと彼女の孫、チャーリー(クリストファー・イーガン)がヴェローナを訪れ、ソフィーと3人でクレアの昔の恋人探しに出かける。
ソフィー演じるアマンダ・サイフリッドは、「マンマ・ミーア」、最近だと「赤ずきん」に出演している金髪と大きな目が印象的な女優さん。
クレア役のヴァネッサ・レッドグレイヴは74歳の超大御所女優。「17歳のカルテ」「ミッションインポッシブル」などに出てたらしいけど…覚えてない(汗)
でも本当に上品な女優さんで、むかし綺麗だったのがわかる。
感想は「おもしろい!綺麗!号泣!感動!」と忙しかった(笑)。
ビクターの食材探しに必死になっている姿をはじめ、いろんなところでくすっと笑えたりやきもきしたりさせられるのが心地よい。
そしてヴェローナやシエナの景色がとても印象的だったな。
しかもちょうど「ロミオとジュリエット」を読み直したところだったから、その場面がいろんなところに垣間見えて、よけいに思い入れがあったってのもある。
でもいちばん感動だったのは、「本気で愛し合った2人には、50年もの月日は関係ない」ということ。
確実に不可能なことは分かっているけど、やっぱりそこは夢を見たいものです。女性ならね。
でも面白かったのは、やっぱり男性はこの映画を好きになれないようで、帰りのエレベーターで一緒だった男性は「やっぱり女性が正しいって思わされるよね~。男はこの映画の飾りだよ」って苦笑してたかな。
男友達が興味を示していたのだけど、なんとなく一緒に見ない方が良いと思って断っちゃって正解でした(笑)。
そういえば、この映画、音楽も良かったな。
映画の場面と音楽がよくマッチしていて、イタリアの陽気で開放的な場面を音楽が盛り上げてくれていました。
サントラ、久々に買おうかな。
そしてイタリアにまた行きたくなってきた。ヴェローナに行ったことないから、行ってみたいな、
ジュリエットへ手紙を送るというのは、どうやら本当にあるらしく、日本語でも大丈夫だそうです。
ちなみにソフィー役のヴァネッサ・レッドグレイヴと、昔の恋人ロレンツォ役のフランコ・ネロは本当の夫婦らしい。
ステキな夫婦です♪
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ジュリエットからの手紙 公式サイト


















