本日、ポルトガルのリスボンへ。
5時に起きて、6時に出発。
このシェアハウスみたいな宿ともいよいよお別れ。
部屋が暖かくて居心地いい意外は特に良いところなし。
明日からやっと普通のホテル(のはず)
外に出ると、当然まだ暗い。
そして、雨が降っている…
テンションダウン…
入国に使ったヒースロー空港ではなく、出国はロンドン南部のガドウィック空港
結構遠い。
早い時間に起こされて不機嫌なこともあり、娘がうるさい。
google mapの経路案内も若干見づらい。
そして、車内案内も慣れてない者にはわかりづらい。
無事、電車に乗れて安心した。
などなど…
なんと乗り換えで一駅乗り過ごした。
朝早い時間帯のため本数があまり無さそう?
焦ったが、なんとか間に合いそう。
そして、無事ガドウィック空港には着いた。
が、ここは南ターミナル。我々が行くのは北ターミナル。
google mapの経路に従えばバスに乗る?
で、つられて危うく違うバスに乗るところだった。これ乗ってたら詰んでたわ。危ない…
無事、正しいシャトル(モノレール)に乗って北ターミナルへ到着した。
かなりドキドキだった。
空港来るのにここまでドキドキなのはあまりなかったかな?まぁ、電車乗り過ごしたのは自分たちのミスだが…
慣れない異国での電車は本当要注意だわ。特に乗り換え
良かった、無事着いた…
と思うのも束の間。
チェックインでさらに苦労することに。
今回使うのは格安航空の「easy.jet」
こちら、機械で自分でチェックインしなければならないのだが…
やり方がわからん。
とりあえず、日本の基準に照らし合わせれば、スタッフの接客態度がなっていない。
話しかけたスタッフが4人続けてで以下。
①確認不足、②話してる途中で他の客と話出して帰ってこない、③あからさまな無視、④質問したらキレられる。
で、話が進まない。不親切にも程がある。
そんなこんなで30分ぐらい空費した。
気付いたらたらい回しな感じで一回外に出され、また元の所に戻ってきた。
流石にチェックインができなくなる!と焦る。
改めて入口のスタッフに話しかけた所、「奥さんの名前ってアラビア系みたいな名前だね〜。ははっ」とかヘラヘラしてやがる。
なので、流石にこちらも半ギレで、
「いいから早くしてくれ。そちらがきちんと対応してくれないから30分空費した!チェックインできなかったらどうしてくれるんだ!」
的なことを強く言った。
そしたら態度が変わって、そこからは基本的な対応をきちんとしてくれた。
ああ…無駄な労力…
ロンドンの人は街中で会うと親切というか紳士な人が多い印象だった。
すれ違う時など邪魔にならないようにすっと道を開けてくれたり、バスで混み合ってると知らない人同士でも声を掛け合ってお互いに荷物の移動を助け合ったり、荷物がぶつかるとすぐ謝ってくれたり。
そういう意味では東京なぞはどちらかというと我先になりがちで、ぶつかっても謝らないというか、たまにわざとぶつかってくる人さえいる。なのでロンドンの方が人情があるというか、紳士的だなと感じた(まぁ、東京の方が人が多いというのはある)。
が、客として行った時の快適さを考えれば断然東京。結局は東京もロンドンもトントンだなと思った。
最終的に無事に搭乗ができ、定刻通り離陸。
easy.jetという割に離陸前は全然easyじゃなかったな。
が、機内スタッフはとても優しかった。
まぁ安いチケットだし、サービスはもちろん最低限ですが。
飛行時間は2時間半程度。
最終的に、特に問題なくリスボンに着陸した。
私も半分は爆睡。娘はずっと寝ていた。
ポルトガル入国。
ファミリー連れのため優先で入国審査させてくれた。
優しい。
入国審査官は若干バカにしてるような?訝しむような?態度をしていたが、やましいことは特にないので堂々としてたら無事に入国できた。
Aくん、Eくんみたいなパキスタン人は、どこに入国するにも色々確認が入りそうで大変そうだなと妻と話になる。
そもそも彼らは渡航に規制があって行ける国が限られるでは?と。
安心の日本パスポート…最高。
いよいよポルトガル。
リスボン!
(リスボンの歴史)
今回の旅はこれからがメイン。
ロンドンはヨーロッパ入りするのにチケットが安かったので行っただけで、元々は特に行く予定ではなかった。
まぁそれなりにエンジョイしたけど。
ポルトガルは前から行きたい国の一つだったので念願の!
ということで、テンションを上げたいところだが…
本日についてはなかなかそうもならない…
まず、天気が良くない。
雨。
簡単に調べたら今は雨季らしい。残念!
まぁ、円安の中のヨーロッパなのでローシーズンに行くしかないのでこれはしょうがないが。
本日のリスボンはそこまで寒くなく、ロンドンみたいな底冷えするような寒さがないのが救い。
出国前の日本と同じような感じかな?
そして、もう一つテンションを下げたものとして、スーツケースのキャスターの破損。
四隅に各2つずつタイヤがあるが、そのタイヤがひとつとれた。一応動くことはできるが、いつ動かなくなるかわからない。
機内に預けた時にeasy.jetが雑に扱ったのかな?と妻と不審感。
そして…
腹が減った…
昨日の夜も朝もろくには食べてない。子供だけにはしっかり食べさせたが。
空港内にバーガーキングがあったので覗いてみたが高い…
ロンドンよりはマシだが、それでも手を出すのを躊躇する値段。
結局諦めて、市内に出て昼食を取ることにする。
その前にネットで「リスボニアカード」というものを買った。
リスボンの交通機関無料。観光施設の多くを割引または無料のお得チケット。
72時間有効、大人2人で2万円程度。
早速、地下鉄でリスボン市内へ。
ちなみにリスボンの国際空港からリスボン市内は結構近い。そこは嬉しい。
(リスボン 路線)
地下鉄のマークは大航海時代を意識か。カッコいい。
壁にはこういう可愛いイラストが多数。
有名人や歴史上の偉人を描いてるのか?
地下鉄は新しいみたいで、ホームはとても綺麗。
ヨーロッパの鉄道にありがちな汚い感じはない
車内の内装もかわいいし綺麗
Almalda駅で乗り換え。
途中、ピザ屋に惹かれて
ロンドンの後だと手が出る値段。
3枚で1200円くらい
結構ボリュームあるのが嬉しい
ジャンキー娘もペロリ
そして近くの玩具屋に磁石のように吸い寄せられて離れない。
「やだ、もっとみる!」
「まだ、かえらない!!!」
と泣き叫ぶ。
今までこんな感じになったことはなく。
いよいよ赤子を抜けて子供期に突入したという感じ。
これからが大変かな…
なんとか引き離し、次の路線に乗り換え。宿へ。
最寄駅に到着。
が、地下鉄なのに地上に出るエレベーターがない。
そしてエスカレーターは故障。
20キロのスーツケースを持ち上げて地上へ。
ふぅ。この後は宿まで距離的にはそんなに遠くないはずだが…
が、残念!
鬼の上り坂!
そして道がこれ
スーツケース向きじゃない道の上にキャスターの破損。全然進まない…
そして、小雨。
おわた。
やっと着いた…と思ったら、あれ…ここ、ホテルじゃない?
しまった!ここは、スーツケースを修理する店だった。
さっき調べた店をgoogle mapで間違って検索先にしていた。
はい、おわた。
まぁいい、とりあえず、店主と話をしてみよう。
出てきたのは南欧の職人て感じの初老の店主。
若干、性格に癖がありそう。
最初、なんだこの外国人は?みたいな感じだったと思うが、OK、直せるよ!と。
良かった。
けど、スーツケースの中身を全部出せと。
ですよね…笑
ということで、また重いスーツケースを転がし、地下鉄の駅に戻って今度こそ宿の最寄駅へ(隣駅ですが)
そして、今度は宿の場所がわからん!
宿側の案内がわかりにくい!宿の位置がようわからん。
またクソ重いスーツケースを転がして、小雨の中30分迷った。
最終的に発見したが、立地が商店の奥にあるという謎立地。
で、無事に入れたのはいいのだが4階w
が、エレベーターはない。
結局、最後の力を振り絞り私が20kgのスーツケースを持ち上げ4階へ。
が、4階が遠い…
ああ、そうか、しまった!
ヨーロッパは一階はグランドフロアになるので、日本でいう2階が1階。つまりこちらでいう4階は日本で言う5階。
ああ、つかれた。
結局スーツケース修理は明日にお願いすることにする。
その後部屋で休んで…
が、wifiの繋ぎ方と部屋の鍵の締め方がわからん。
この宿、ルールとかが独特だわ。
なので、宿の一階の恐らくオーナーである商店の親父に質問しに行ったら、あからさまな不親切。
ただ、質問しただけなのに半ギレで対応された。なんだこの親父は。「お前はなぜそんな当たり前のバカみたいな質問をするんだ?」といわんばかりの態度だった。
こいつも日本で絶滅危惧種の質問したらキレるタイプの店員。インド系っぽいけど。
まぁ質問の答えは得るには得るたが釈然としない。というか気分が良くない。
まぁ、ただ部屋は綺麗だった。
1泊1万だし…。
booking.comでリスボンの宿を最低価格から探し、評価の高いもので決めた。ある程度はしょうがない。
が、やっぱり店主の態度は気に入らない
気を取り直して街へ。
ポルトガルはイギリスと違ってカード支払いが出来ないところもあると聞く。なので、ユーロに両替しに。
ロシオ広場ということろに両替所が多いというので早速向かう。
リスボンは7つの丘があるというほど、丘の多い所。
左手に見える丘の上の城がライトアップされていて綺麗。
ロシオ広場に出るのには丘から回り込んで入る道を通ったが、雰囲気が昔行ったマカオを思い出す。
昔、マカオの世界遺産の道を散策したのだが、その雰囲気にとても似ていると感じた。
マカオはポルトガルの植民地だったから、当初マカオは本国に似せて作られたんだろうと思った。そういうとこで、マカオとリスボンが繋がっていることに気付いて少し妙な感動。
道中に気づいたこと。
黒人が多い。
しかも雰囲気が若干変だ。
薬をやってるんじゃないか?と感じる挙動が少しおかしい人もちょくちょくみる。
あと、ホームレスもそこそこいる。
縁石に腰掛けた1人の黒人が遠巻きに娘に話しかけてきた。
最初は「お嬢ちゃんかわいいねー」位に言ってるのかと思ったら、途中から罵声に変わり何か喚き散らしていた。
怖っ!
多分ポルトガル語のため何を言っていたのかわからないが、妻と話したが恐らく「金をくれ」って言ってたのを無視して行くもんだから癇に障って「無視してんじゃねー!金よこせって言ってんだろうが!」って感じでどなったんじゃないかと。
怖っ!
まぁ、かと言ってこの辺りが危ない雰囲気があるかというとそういう感じでもない。人通りも多く、現地の普通のポルトガル人も問題なく通っている。が、多少警戒はしている雰囲気はある。軽犯罪位はあるんだろう。
ロシオ広場に到着
クリスマスマーケットをやってる…
が、まずは両替。
ATMはあれど、結局は両替所は一つしか見つからなかった。本当は複数の店を比べてレートがいい所で両替したかったんだけど。
今日は疲れた。なので、見つけたこの一軒で両替。
この日のレートは1ユーロ=181円。
が、両替所のレートは1ユーロ=200円と。レート良くないな…
にしてもウケるわ。
2万円両替してたったの100ユーロ。
円安やばい。
スイスで働いていた2021年当時は1ユーロ=135円くらいだったけどな。
一体どうなってるんだ…
気を取り直してロシオ広場のクリスマスマーケット。
ロンドンのサウスバンクと違ってテンションの上がる感じの
が、どの店も値段が高い!
まぁ、2年くらい前に行った東京の明治神宮のクリスマスマーケットも高かったから、日本とあまり変わらないと言えばそうだけど。
とりあえず、無料で楽しめるもので満足した
手前のスイッチを押すとサンタが踊り出す。
娘もノリノリで喜んでた
綺麗。ヨーロッパのこういうの好き
疲れたのでそろそろ宿へ。
帰り際、アジア系のスーパーがあったので寄っていく。
ああ、ダメだ。やっぱり日本より高い…
ロンドンよりは安いけど、日本よりは全然高い。1.5倍位?
本当に円安きつい。
アジア系の店なので、私の好きなタイのインスタントヌードルが手頃な値段で置いてあったのでついつい手に取ってしまった。
寂しいラインナップではある。
とりあえず、娘の食べるもの以外は我々は摂生。
ポルトガル産のビール2種類。
ポルトガル2大ビール
ビールの味の違いがあまりわからない自分の感想で申し訳ないが、sagresは薄味だった。妻はこちらが飲みやすいとのこと。
supor bockは少し味が濃い。ホップか強い?
個人的にはsuper bockの方が好き
23時就寝。
今日は色々と疲れました。こんな日もあるさって感じ。
明日に期待…

























