本日は、「ベレン地区」へ

 

 

リスボン市内から西へ

 

 

(ベレン地区)

 

 

大航海時代の中心地で、ポルトガルで初めて登録された世界遺産がある

 

バスかトラムで。

ベレン地区の一番の見所、「ジェロニモス修道院」は入るのに長蛇の列というので、9時半開始の朝一で行くことにした。

 

8時に宿を出て、地下鉄からのバスで向かうことに。

が、残念ながら乗り換えで反対側のバスに乗ってしまった。

すぐに気付いて引き返そうとするも、その後中々ベレン地区行きのバスがこない。

が、ようやく20分くらい待って来た…

丁度開門の9時半位にジェロニモス修道院に着く

 

おおーっ!

 

 

が、入り口の強面のおっさんがclosedって言ってる。

closed…?どゆこと?

 

周りの客も同様なのかそのおっさんに話を聞いては諦めてはけてく。

 

話を盗み聞きしたら14時から開くと。

14時から開く?なぜ?

 

まぁ、いいやとりあえず様子をみつつ他の観光名所からまわろう…

っていうことで、近くのエッグタルトの有名店に行った。

 

 

「Pasteis de belem」

 

 

エッグタルトの元祖

エッグタルトはジェロニモス修道院で余った卵黄をお菓子作りに生かしたことから始まったと

 

一つ1.5ユーロ(約270円)。ドリンクもお手頃価格

 

 

昨日食べたものよりクリームの量が多い。

生地も昨日のよりパサパサではなく、ポロポロこぼさないでよい。

流石の元祖という感じ。

 

おかわりした。

 

 

バカリャウ(タラ)の揚げ物をつけた。

こちらも美味しい。味は…まぁタラ。

安めなので計9品位頼んで結局3000円しない。

良かった。

 

店内綺麗。

写真撮り忘れたけど外観も可愛い

 

 

 

アズレージョも綺麗

 

 

満足して近くをぷらぷら歩くと、遊具付きの公園を発見

 

 

娘に存分に遊んでもらう。

 

すると暫くたって近くで鼓笛隊の演奏の音が聞こえる。

ふと、向こうの大通りを見ると沢山の馬が列を作って闊歩している

 

早速娘と駆けつける。

 

カッコいい

 

 

この写真は奥にはこれから行く予定の「発見のモニュメント」が見える

 

娘もお馬さんが見れて嬉しそう

 

馬はジェロニモス修道院に向かっている。

 

 

この行進はなんなのだろう…

 

調べたら多分これ。

今日は第3日曜ではなく、第3水曜ではあるが。

 

 

 

 

https://www.visitlisboa.com/en/events/changing-the-guard

 

 

「衛兵交代式」

 

 

「衛兵交代式」でai先生に聞いてもロンドンのものについてしか出てこないが…

(そういえば今回のロンドンの旅では巡り合わせが悪くて衛兵交代式は見なかった。私は昔見たと思うし)

 

まぁでもポルトガルにもあるということで。

月一のイベントにたまたま居合わせたということ?

ラッキー

 

別行動した妻が、ジェロニモス修道院の前で大統領に似た人物を見たと

 

 

 

妻の撮った写真と照らし合わせてみると確かにこの人。

 

おー。

 

どうやら大統領官邸が近いようだから、間違いないと思う

 

 

(ポルトガル 大統領官邸)

 

 

 

ベレン宮殿が大統領官邸らしい

 

 

 

 

なので、ベルン宮殿の方に向かったらぐるっと回って移動していた隊列が今度はベレン宮殿の方からこちらに戻ってきた

 

 

 

 

またジェロニモス修道院の方に戻り、手前で右手に曲がって消えていった。

 

行進を見終え、ついでにベレン宮殿を見てみようと入り口の前まで行ったら、Policeとか物々しい人員がいたので写真は撮らなかった。

 

パレードは終わったっぽい。

 

 

とりあえず、ジェロニモス修道院が開くという14時まで時間がある。

近くの「発見のモニュメント」へ

 

 

先程、馬の隊列の向こうに見えた石造のでかいモニュメント

 

 

大航海時代時代の立役者が整列

 

 

ちなみに右奥にリスボンのシンボル?の「4月25日橋」が見える

 

(発見のモニュメント)

 

 

 

ちょいと歩いて「ベレンの塔」へ

 

 

 

工事中?

 

 

(ベレンの塔 歴史)

 

 

(ベレンの塔 見どころ)

 

 

 

 

中も閉鎖されて入れず。残念!

 

 

いよいよ14時からジェロニモス修道院が開く。

大体14時に戻ったが、既に長い列が。

結局、20分くらいの待ち時間。

リスボニアカードで無料で入れた。

 

(歴史、見どころ)

 

 

中庭とそれを取り囲む細かい建築を見ていく感じ。

すごかった。

 

 

 

 

隣の「サンタ・マリア・デ・ベレーン教会」は並ばずに入れた。リスボニアカードで無料

 

 

午前に強面のおっさんがいたとこは教会の前だった。

手前がサンタ・マリア・デ・ベレーン教会で奥がジェロニモス修道院。

 

 

 

 

(サンタ・マリア・デ・ベレン教会 見所)

 

 

 

 

中は薄暗いがステンドグラスが綺麗な教会

 

 

 

 

そして、正真正銘のヴァスコダガマの墓があった!

 

 

 

 

満足して外に出て、次は近くにある「海洋博物館」へ。

 

リスボニアカードは20%割引のみ。1人千円くらいで入れた。

ロンドンに比べればめちゃめちゃ良心的な値段。

受付のお姉さんがの態度は酷かったが。

リスボンは基本的に優しい人が多いが、ちょいちょい日本ではあり得ないレベルの人はいる。

 

(海洋博物館とは)

 

 

 

15世紀頃の大航海時代から現在に至るまでの海事に関する歴史を時代毎の豊富な船の模型や使われていた道具などを用いて紹介。

 

 

 

個人的には大航海時代についてかなり気になっていたので詳しく解説されてあり満足。

娘は公園で遊ばせた甲斐があり爆睡。

 

 

 

バスでリスボン市内に戻る。

 

昨日行けなかったサン・ジョルジェ城へ。

 

コルメシオ広場から急坂を登って

 

 

途中のサント・アントニオという店でエッグタルトを食した。

たまたま通りかかっただけだが、2019年のナタ(エッグタルト)アワードに選ばれた店らしい。

 

 

https://yuppi-journal.com/nata_ranking/

 

名前元のsanto antonioとは

 

 

 

独裁者の方じゃなく聖人の方。

リスボンの守護聖人と。

へぇー

 

店の壁のアズレージョにも描かれている?

 

 

ここのエッグタルトは1つ1.4ユーロ(約260円)

 

甘めの味。美味しかった。

今朝食べた元祖の店ではシナモンをかけて食べたが、こちらはそのままで甘党の私でも全然行ける。

 

しかも結構しっとりしててポロポロと落ちない。

と得意気に妻に語ったらしっかり落ちてた。

 

娘の頭に

 

途中に見つけたマンホールがカッコいい

 

Aguas residuals は 汚水(下水)って意味らしい。

 

意味を知ると若干カッコよさが落ちる不思議

 

 

(サン・ジョルジェ城 歴史)

 

 

歴史が深い。昨日調べた「リスボン包囲戦」でも激戦区

 

 

この城は街の中心の高いところにあるし、結構いろんな所から見える

初日に散策中に丘の上に見えたのもこの城

 

城内はリスボニアカードで無料で入れた。

中で孔雀を数匹みつけた。

放し飼いにしているらしい。

 

 

孔雀は東南アジアでは「瑞鳥」だったけど、ポルトガルでは簡単に調べた範囲では特に意味はないようだ(単に見た目が豪華だから?)

 

そして噂通りこの城からの夕陽はやっぱり綺麗だった

 

 

 

 

 

 

 

満足です。

 

他、関連することで追記。

 

城はかなり立派な城だった。

 

 

妻と同意した意見で言えば、スイスの南西のベリンツォーナを思い起した

 

 

あと、ヨーロッパ人の考えることで理解できないのがこちら

 

 

こういう柵のない高所でギリギリのところで腰掛けることができるのが理解できない。

これなぞまだましで、高所で外側に向かって足を投げ出して座ってる人を昔スイスで何回か見かけた。

もちろん若者に多いが…

落ちたりするの怖くないのかな?日本人が危機管理意識が高すぎるのかな?

 

以上、サン・ジョルジェ城に満足して、丘を下る。

 

ところどころで良い景色

 

 

 

途中で、ポルトガルのB級グルメ「ビファーナ」を安く食べれる店を見つけたので寄ることにした。

トッピングにもよるが1つ3〜5ユーロ(約540〜900円)

 

 

5分も待たずに出てきた。昨日の店とは大違い。

しかも、スープもつけて2000円以内で済んだ

 

 

まぁまぁ量もあり、肉もぎっしり。

それだけでも味が濃くて良いが、マスタードをつけるとさらに美味しかった

 

(ビファーナとは)

 

 

この店のスタッフはメインで接客してくれた若い女性の店員さんを含め皆優しかった。

娘は最後にお姉さんと一緒に写真をとってもらってた。

その際、ほっぺにチュっとしてもらって、「おねぇさんが、ちゅってしてくれた」と喜んでいた。

 

嫌な接客に当たることが続いて気持ちが萎えていたが、しっかりしてる人はしっかりしてる。

 

 

 

ロシオ広場から南の方に続くクリスマスの装飾。

 

 

 

綺麗だった。

 

この辺りは、ホームレスや薬中みたいな人は少なく安心感がある。

ロシオ広場から北の方が若干不審者が多い印象を抱いた。

 

ポルトガルのコーラを試した。

 

 

日本とあまり味がかわらない?

どちらかというと薄味な印象。

 

23時位に就寝