早起きして朝日を見に。

7時出発。

この時期のヨーロッパの朝は遅い。

日の出は7時半。

 

いつも通りのルート。地下鉄乗り換え一度と徒歩で30分程度。

 

 

ドン・ルイス1世橋

 

 

左に見えるのはポルト市の城壁の残りっぽい

 

 

空が段々と明るくなってくる

 

 

 

綺麗。

 

カモメの鳴き声がすごい。さすが港に近いところ。

勝手に大航海時代=港町=カモメのイメージがあったので少し満足

 

が、日の出るところは丁度高台のところなので中々太陽が顔を出さない。

 

妻子が、「まだなの?まだなの?」とうるさい。

知らんがな…

 

 

結局、顔を出したのは8時。

妻子が萎えることを言ってきたので感動はうすい

元々妻子が寝てる間に一人での予定だったが、娘が丁度起きたので3人できた…

とりあえずこれ以上この件の言及は控える。

 

現在午前8時。時差は9時間なので日本は午後17時。日の入りの時間。

そう考えると大分遠くに来たなと感じる。

時差ボケについては多分もう既にない。着いて数日で無くなったと思う。まぁ一般的に帰りの方がきついらしいが

 

ポルト大聖堂からの朝焼け。

 

 

奥に一昨日登ったクラリゴス教会の76mの塔が。

本当に一際目立つ。

 

2025/11/28 欧旅⑩ ポルト2日目 世界遺産のポルト歴史地区を観光 | 歴史好き感染症科医の旅行ブログ

 

満足して、宿に直帰してパッキングして10時チェックアウト。

これからリスボンへ戻ります。

 

初日に階段下のベンチで休んだ宿近くの教会をパシャリ。

 

 

宿にいる間いつも鐘の音が聞こえて来て癒されていた。

ありがとう。

 

そう言えば朝は鶏の鳴き声も。

個人的には風流で良かったが、クレームとか来ないのか?

生まれも育ちも東京23区住みの私の母親は、子供の頃(1960年代)ヒヨコから育てた鶏を飼ってたけどその時でさえクレームが来たため処分したと言っていた。

この辺りは中心街からも近いし、結構人住んでるけどな。

 

行きの鬼坂は帰りは楽。

 

行きと同じカンパーニャ駅

 

 

結構混んでる。

 

 

座席チケットが92と98だったので、隣でないことを覚悟したが隣だった。どういう数字の並び?

 

娘はやはり狭い車内で最初グズったが、今日は早起きなので比較的すぐ寝てくれた。

3時間15分の乗車時間だが、2時間半位は落ち着いた時間を過ごせた。

車窓は行きと反対側だったが、まぁ行きと同じくそこまで見所なし

 

予定通り14時にリスボン着。

戻ってきました。行きと同じリスボンのサンタ・アポローニャ駅。

 

そこから地下鉄で乗り換え一回でIntendente駅。今回の宿の最寄りはここ。

前回泊まったMartim Moniz駅の隣駅。

 

 

 

ポルトからの車内でググってて気付いたが、Martim MonizもIntendenteも移民が多く、あまり治安は良くないようだ…

どうりで…

 

 

 

 

 

Intendente駅に到着。

確かに移民の人が多い。ホームレスもちょくちょくいる。

 

 

 

ポルトに比べるとちょいちょい変な人を見かける。

なるべく近寄らないように。

現地人も少し警戒しながらだが普通に歩いているのでやはりそこまで危ない感じはしないが、特に夜は落書きが多いところは避けた方が良い。

落書き結構多い…

上の写真の階段の角にホームレスが寝てて鉢合わせてびっくりした。

 

まぁ、宿は大通りからすぐそこだから大丈夫なはず

 

ポルトガルの安宿あるある。

入り口に迷う。

15分くらい彷徨って無事に入れた。

この建物の左の落書きが多いところの上に宿の看板があったが、入り口は正面から見て右側面だった。

 

 

落書きが多い外観を見て警戒したが(というか、潰れたんじゃないかとさえ疑った)、booking.comの評価は7.5で悪くないように、部屋はとても綺麗だった。

ホストも80歳近い老夫婦と息子の家族経営みたいで、アットホーム感があり安心した。

 

荷物を置いて早速外出

 

湾の側のコルメシオ広場へ

 

 

正面の入り口、「アルコ・ダ・ルア・アウグスタ(アウグスタ通りのアーチ)」をくぐって

 

 

 

私の妹が持っているカバンと同じメーカーの鞄を持っている現地の若い女性がいた。

娘がそれをみて「〜ちゃん(私の妹)といっしょだね!」と言っている。

妻とこの子そんなことわかるの?よく見ていると驚く

 

 

夕陽が綺麗だった。

 

 

日の出と日の入を同日で揃ってキチンと見れるのはそうそうない。

私は人生初ではないと思うが、最後にいつだったかは思い出せない程。

 

ポルトガル最後の日の入り。

死ぬまでにまたポルトガルに来ることはあるのだろうか…

少し感傷的に。

 

 

現在1730。日本は430。もうすぐ日の出?

本当、日本と真逆だな。ヨーロッパ大陸最西端の地はここから近いようだが、今回は行かない。

興味がないわけではないが、子供が楽しめるところがあるわけではないと思うし、若干子連れには厳しいかなと。

 

夕食。1730

妻が海鮮を食べたいと言うので、少し早いが、ネットで評価の高かった「Uma Marisqueira」というレストランへ。

リスボンに来たら是非!と色々なブログとかでも紹介されていた。

 

色々な言語のメニューが。

ポルトガル語は勿論、スペイン語も。

 

ポルトガル語

 

 

スペイン語

 

 

単語の類似性は9割とのことだったが、こう並べると結構違う。やはり方言レベルでの差ではないのか?

 

日本語のメニューも

 

 

他にも、英語、フランス語、イタリア語、中国語、韓国語など。多いな。

 

我々は前菜に「タコのサラダ」と「アルガルヴェ風ベビーコウイカ料理」、メインにシーフードライス(一人前)にすることに。

 

が、店員さん、オーダーを間違えた。コウイカのやつが「エビのガーリック添え」になってしまった。

 

タコ、エビ、シーフードライス。

 

 

タコのサラダ 8.9ユーロ(約1800円)…量は思ったより少なめ。素材の味は良い。良い物を使ってるという感じがする。味は少し薄い。もう少し濃くても

 

 

エビのガーリック添え 15.5ユーロ(約2800円)

やはり器が小さいが味は文句なし。オリーブオイル、ニンニクで揚げててめちゃくちゃ美味しい。

 

 

シーフードライス17.9ユーロ(約3250円)

早い話リゾット。

トマトベース。

オイスター、エビ、カニ入ってた。

脳溝ではあるが、若干薄味。ピリピリ(唐辛子)ソースが置いてあったのでかけたら味が濃くなり美味しかった。

 

ドリンクは付けず全部で大体8000円。

 

まぁしっかりしたところで食べたら東京でも大体値段はこんなもんか。

現地のポルトガル料理は全体的に味付けが薄めな印象。この店もそうだが…

まぁ良い素材が使われて食感が優しいとは感じたのでまぁ満足。

 

googleで店のレビュー書いたらさくらんぼのリキュール少し付けてくれた。

 

 

甘くて美味しかったです。

「ジンジーニャ」というらしい。

 

 

ロシオ広場からコルメシオ広場へ続く「アウグスタ通り」はいつも賑わってる。

 

 

 

先日もちらっと見たけど、クリスマスの装飾綺麗。

装飾をしばらく見て満足し、19時くらいには宿へ。

 

寝る前頃にやはり周辺で何か喚き散らしている人がいた。薬中?怖いな。

かと思ったらしばらくしたら、平和な晩餐みたいな地域住民の笑い声が聞こえる。短期間しかいないと、この辺りのカラーがいまいちわからない。まぁ、やっぱりちょっと危ない位なんだろう。

 

23時就寝。