本日でポルトガルは終わり。

スペインのマドリードへ飛行機で移動する予定。

 

とりあえず、ポルトガルの最後の時間ということで、朝早くに出発し、リスボン観光初日に混んでいて乗るのをやめていた「28番トラム」に乗ることに

 

2025/11/25 欧旅⑦ リスボン2日目 リスボン市内観光 | 歴史好き感染症科医の旅行ブログ

 

(28番トラム)

 

 

乗ってわかったが、基本的に先日のリスボン観光で既に歩き通したルート。

綺麗だなぁと思う景色はしばしばあったが、正直新たな感動はあまりなかった。

 

2025/11/25 欧旅⑦ リスボン2日目 リスボン市内観光 | 歴史好き感染症科医の旅行ブログ

 

 

娘は「もうつく?」を20回位言っていた。

小さい子には綺麗な景色はあまり興味ないか。

でもたまに良い景色に見入ってる時はあるので全く興味ないわけではなさそう

 

コルメシオ広場の近くで下車した。

 

 

朝日綺麗。

 

ロシオ通りとコルメシオ広場を結ぶ「アウグスタ通り」を散策。

 

 

昨夜も歩いてクリスマスの装飾が綺麗だった。

人でごった返していたが、昨日は日曜の夜。

本日は月曜の朝なのでうって変わって人通りは少ない。

 

朝食は結局エッグタルト。

手頃だからついつい手が出る。

もしろ他に何を食べれば良い?

 

「Manteigaria」というエッグタルト専門店 

立ち食いスタイル。作ってるところを見れる。

 

 

一つ1.5ユーロ(約270円)

 

 

「エッグタルトはどこも同じ」という結論に達しつつある私だったが、ここのが一番美味しかった!

 

クリームたっぷりで甘味も強い。

個人的にはフルティーで美味しいと思った。

が、妻に言ったら「フルーティーwww」と笑われた。

 

いずれにせよ、ここのが一番である。間違いない!

 

 

その後、同通りでお土産屋を物色しつつ脇道を見ると…

 

世界一美しいという「サンジュスタのエレベーター」が

 

 

先日正面から見るのを忘れてたけど確かに正面からみると綺麗だな

 

 

 

結局アウグスタ通りを真っ直ぐ抜けてコルメシオ広場

 

 

人が多くてなかなか出来なかったが、ようやくLISBOAの文字と撮れた(ポルトガル語でリスボンはLisboa)

 

 

広場の向かいはテージョ川。

海からの湾だと思ってたが、川らしい

 

 

川を見ながらスーパーの品を買い食い

あと、さっきの「Manteigaria」のエッグタルトをリピート

 

 

やはりうまし

 

 

油断するとカモメが食べ物を狙ってくる。

体長50cm以上はありそう。結構でかい。大人しい生き物と思うが万一襲ってきたら難儀しそう

 

これ川なのか。でかいな。

 

 

川をみて黄昏れる幼児

 

 

広場の真ん中で先日と同じく大道芸人がシャボン玉をやってる

 

 

私の娘はテンションバカ上がり。シャボン玉追っかけてどこまでも行く。

 

 

ここまで体力がついたことに驚く。

この日の広場は人通りはまぁまぁ多いが、車道までは広いので一応安心

 

 

 

娘がシャボン玉に夢中で暇なので広場の像など眺めて過ごす。

 

広場の真ん中のジョゼ一世。

 

 

63歳まで生きたようだが像は若い…

 

しかもよく見ればジョジョ顔。

 

もはやジョニィ・ジョースターにしか見えない

 

 

「アルコ・ダ・ルア・アウグスタ(アウグスタ通りのアーチ)」の上の像

 

 

女の人がなんか両手に輪っか持ってる。

 

 

勝利の女神…

ヴァスコダガマもいるのか。

 

 

娘をシャボン玉から引き剥がすのを苦労する。やばい時間が…

あまりに楽しそうなので可哀想に思って放置してたが後悔…

 

しかも、宿への帰りの地下鉄を反対方向に乗るアクシデント。

やばい…

が、無事に宿に戻りパッキングして、約束の12時までにはチェックアウトした。

 

 

 

リスボン国際空港までは行きと同じ地下鉄。

これも行きと同様、乗り換えのAlameda駅でテイクアウトのピザを食べた。

 

2025/11/24 欧旅⑥ リスボン1日目 ロンドンからリスボンへの渡航 | 歴史好き感染症科医の旅行ブログ

 

乗り換えてAeroport(空港)駅へ

 

Aeroport駅にあるこの個性的なイラストがやはり気になる。

 

 

よく見ればイラストの下に名前と職業が書いてあったので多分、ポルトガルの有名人なのだろう。我々にはよくわからないが…

 

 

今回もeasy.jet。前回チェックアウトで不快な思いをしたが、今回はチェックインはeasyだった。

 

定刻より少し遅れて1515に離陸。

 

諸事情でリスボン上空の景色はしっかり見ることはできなかったが、ちょこっととった写真は確かにリスボン上空

 

 

写ってる橋と港は多分この方向から見た感じ

 

 

東へ。

リスボンを出てからしばらくは山がちな地形が続く

 

 

川…

 

 

多分リスボンに流れ込むテージョ川の上流

 

写真の上部の方に山頂に雪の被った山脈が見える

 

 

航路を考えるとグアダラマ山脈か?

 

 

 

 

 

⬆️の地図をみてわかるように、ポルトガルとスペイン西部には緑色の場所が多いが、そこから東は色的に乾燥地帯が広がってる感じになってる

 

その通り山地が切れると東はずっと乾燥地帯。

 

 

マドリードに着くまでの20〜30分はずっとこんな感じ

屋根の色が同じ色なので分かりにくいが、所々マドリード近郊の街が見える⬇️

 

 

マドリードに近くなってもこんな感じ⬇️

 

 

そこからまもなく沢山の家が並ぶ大きな街が見えた。

マドリード⬇️

 

 

 

無事着きました。

大体定刻通りか…

予定はリスボン時間1500に出発し、マドリード時間1720に到着。飛行時間は1時間20分。

つまり時差は1時間。1時間進んだ形。

 

空港に着いて安心したが、機内預けの荷物受取所が遠い。

あれ…入国審査は?

そうだ。ポルトガルもスペインもユーロ圏だった。ユーロ圏内は必要ないんだ。やったね。

 

荷物受取所にようやく着いたが、まだベルトコンベアは回ってない。

10分後にオープンした。我々のスーツケースを待つが。

来ない…

あれ?…

コンベアの入り口が閉まった。

え?荷物は?

 

慌ててスタッフに確認したところ、ここはeasy.jetの荷物受取所ではないと。

 

なるほど、そういうこと…

 

ここの受取所の出口を出てその先に行ったラウンジ5がeasy.jetの受取所だと。

わかった。行ってくる。

 

が、進めどなかなかラウンジ5が現れない。

不安になったので引き返して改めてスタッフに確認すると、面倒くさそうに。いいから真っ直ぐ行け。あるから。と言う。

 

で、どれくらい歩いたんだろう。5分?くらいで確かにあった。ラウンジ5。

が、こちらのリスボンからの荷物のベルトコンベアも既に止まってる。

そしてやはり我々のスーツケースはない…

マジか…

 

たまたまラウンジ5内を歩いている年配の女性スタッフに話を聞いた

するとやはり面倒くさそうに。「私はわからないからterminal 1へ行け」といってそそくさと行ってしまった。

念のためラウンジ5の出口辺りにいる黒人スタッフに聞くが、やはりterminal 1に行け。という。

terminal 1?どこだ?と聞くと面倒臭そうにあっちと指さす。

どれぐらいかかるか?バスか歩きか?と聞くと手で歩く真似をつくる。

だから具体的にどれくらいなんだ?改めて確認すると、面倒臭そうに目も見ず何も言わずに投げやりな感じであっちだと指さす。

 

しょうがない。terminal 1へ行くか。

とりあえず娘は歩く気はない。なので、重い荷物に娘を抱っこしてterminal 1へ。途中いくつか歩く歩道はあったが、5分くらいはかかった。

terminal 1。ここの職員は協力的で、そこそこ親身に話を聞いてくれるが、結論としてここじゃない。ラウンジ5だとやはり言う。

1人の画家みたいなベレー帽とマフラーした年配の職員(だよな?これ職員の格好なのか?でもきちんとした格好した職員と普通に話してた)は特に協力的。

英語はあまり話せないとのことで、google翻訳を使いながらスペイン語でやり取り。

「安心しろ。君たちのスーツケースを回収して持っていくからラウンジ5に戻っていてくれ」

 

ということで5分歩いて再びラウンジ5へ戻る。

が、待てど暮らせどあのベレー帽は来ない。

なので、先程の黒人に聞いてみるが当然知らず、半ギレで、「だからterminal 1に行け」と言われる。

そして、また通りかかったさっきの年配女性に聞くが、私はno information。ないならpoliceでも行けば?と冷たく言われ、その後スペイン語でぶつぶつと多分文句を言ってどこかに行ってしまった。

 

にっちもさっちも行かないので、妻子をラウンジ5に残して単身terminal 1へ戻ることにした。

 

 

先程話をしていたterminal 1の受付の女性と会話。さっきのベレー帽の男性はどこ行った?が、知らんと。

とりあえず、ラウンジ5に荷物はあるよと何度も繰り返される。いや、でもラウンジ5は何度も行ってる。

その女性、やはり英語が話せないってことで、terminal 1の奥にあるlost paggageのカウンターは英語が通じるのでそこで話してくれという。

この女性は親切だったが、たらい回しにうんざりしたところ、言われたカウンターにいたのは女性2人。1人は東アジア系、華僑の人か?

安心感…とりあえず、東アジア人のスタッフであれが、キレられる接客をされることはない。

そして英語も普通に通じる。安心感…

が、やっぱりeasy.jetはここじゃない。ラウンジ5にあるはず。と言われる。

そして空港のことならterminal 1にあるinformationで相談すれば、丁寧に探してくれるはずと教えてくれた。

グラシアス…

既にこの時点でスーツケースを探して一時間は経ってる

 

ということで、terminal 1から外に出ると、確かにすぐにinformationセンターがあった。

もちろん英語は通じた。

が、ここは観光客用のinformation center。

空港関連のinformationは少し向こうにいったアエナで聞いてくれと言われる。アエナ?なんだそれは?

聞いたら丁寧に紙に書いてくれた「aena information center」

 

(Aena)

 

既に1時間以上スーツケースを探して歩き回っている…

その旨伝えると「大丈夫。aenaのスタッフがきちんと見つけてくれるよ」。年配の白人のスタッフだったが、優しい言葉をかけてくれた。

グラシアス。

歩き回ってヘトヘトである。aenaはどこだ。迷う。

 

途中、空港職員に例の紙を見せてどこだと聞いたらあっちだと教えてくれる。

この人も英語が通じない。紙に書いてもらってて良かった。

で、言われた方向に行ったらあった。aena。

で、事情を説明。英語は通じる。

こちらも年配の白人女性。

最初は親身に聞いてくれる雰囲気だったが、話が進むにつれなんか段々イライラしてきたこの人。

で、最終的には「向こうにeasy.jetのカウンターがあるからそこで聞け!」と語気を強めて投げやりなりな感じの対応。全然親身じゃないじゃん。

話が長くなったのが気に入らなかったようだ。

人の話を聞くのが嫌とか。informationセンターのスタッフに向いてないだろう。

 

で、しょうがないから頼みの綱のeasy.jetで聞くことに。

ここのスタッフ感じ悪いから嫌なんだよな。でも、リスボンのチェックインでは普通だったし大丈夫か?

と思いつつ話かけると、ラウンジ5にあるからそこに行けと言う。やはり、ラウンジ5。いやだからラウンジ5は何回も行ってますから。いや、だからラウンジ5にある。いや、だから何回も行ってるとやりとりしてたら終いにキレて、

「私は知らん!ここにQRコードがあるからこれで紛失申請をしろ!」と。

個人的には、荷物が空港に届いてるか確認するとかもっときちんとした対応を期待してたんだけど。空気読めよ。キレるなよ。

どんだけだよ、この空港の職員のやる気の無さ。

もう一歩踏み込んでこいよ。基本的な気遣いがないわ。自分は面倒だかはやらない精神がすごいよ。

 

…しょうがないので、ラウンジ5に戻って。

というか、実はここ以外にも他にもラウンジ5がある?

 

ヘトヘトになりながらまた5分歩いてラウンジ5。でもやっぱりラウンジ5ってここであってるよな?

 

妻子と久しぶりに合流。ベレー帽はやっぱり来てない。

何度もここに出入りしてたので、流石に少しは気になったのか出口にいる黒人スタッフが話しかけてきた。

英語は話せない。というので、google 翻訳で会話。

どこから来た?リスボン。

すると、付いてこい。とジェスチャー。

 

何かしてくれるのかと思ったら、少し歩いてリスボンの荷物が回っていたベルトコンベアの方を指刺し

 

「ここ」

 

と。

 

いや、それは知ってるわ!www

 

こいつ観察してるとスマホばっかり見てて大した仕事してない。他の客に質問されても適当な態度で面倒くさそうにあしらっているだけ。

こいつ、なんのためにいるんだ?

AIの方が使えるわ!

 

気分はもう本当これ

 

 

もう面倒なので、easy.jetでQRコードで紛失申請しようと思った。

 

が、もし本当に紛失した時に、海外保険会社から保険金が降りるかもしれない。その時に何の書類が必要になるのか?確認のため保険会社の24時間電話サービスに電話した。

 

事の経緯を説明。「ふんふん、そうだったんですね。とても大変でしたね!」親身に話を聞いてくれる。

そう、これだよこれ。接客っていうのは。

ああ、やはり日本人のスタッフは優しい…

キレないというだけで安心感…

 

で話の結論としては、空港内にある可能性が高いから、なんとか今日空港でスーツケースを見つけることを推奨すると。

チケットに貼ってある荷物コードがあるからそれ持ってeasy.jetのカウンターで確認して下さいとのこと。

なるほど、ありがとうございます。

 

が、気が引けるなあ。どうせまたキレるんだろう、あのスタッフ…

どんだけ適当なんだよ。

まぁ、最悪、スーツケースの紛失届けを出すことになる場合、どれくらいで連絡が来るんだろう。

この感じだと1週間位連絡が来ないこともあるんじゃないか。

 

その場合、頃合いを見て日本の帰国も考えないとな…

直前に航空機の予約入れると値段が高くなって嫌だな。いくらかかるんだ?

スーツケース紛失とかいつか起こるとは思ってたけど、マジで気分が萎えるわ。経験したと人は本当に大変だったんだな。

 

と、easy.jetに向かう前に、妻と最後に荷物が運ばれてきたベルトコンベア周辺をきちんと確認しようということになる。

で、くまなく探したら

 

 

あった…

コンベアの後ろに隠れるように…

 

徒労感。

この2時間半はなんだったんでしょーかっ!!

 

 

焦ってたとは言え、我々ももっと最初に確認すべきが、もっと空港職員も協力的になってくれててもいいんじゃないんでしょーかっ!

 

特にラウンジ5の黒人職員。

あの人がもうちょっと親切なら簡単に見つかったんですがね…

 

この人らが日本人より多く給料もらってるのが信じられない。

空港は色んな国の人が沢山いて大変なのはわかるけど日本人的な発想をすればもう少し当たり前の仕事をしようか?と思う。

 

まぁ、でも無事にスーツケースが見つかって旅を続けられる安堵感が凄かったのでとりあえずは良しとする。

 

ヨーロッパ疲れる…やっぱり私の中で海外で一番居心地いいのはタイだわ。

ヨーロッパは遺跡とか風景とか素晴らしい所が多いけど、個人的にはリピートしようとは思わない所が多い。

マドリードももう来ないかもね…それくらいうんざりした。

 

空港から宿までは鉄道。

 

 

切符は結構簡単に買えた。

 

鉄道。まぁ普通。

綺麗でも汚くもない。

 

 

ポルトガルの鉄道は駅も車内もかなり綺麗だった。

あちらの方が新しくできたやつなんだろう、多分。

 

スーツケースの件で疲れて写真をとる元気もない。

とりあえず早く駅へ

 

車内の若い女性2人が妻子に席を譲ってくれて優しかった。

 

Tribunalの駅に到着。

寒い…

なんかリスボンより寒いな。ロンドンよりはマシだけど。

 

既に20時半。遅い時間に移動しなくてはならなかったので少し心配したが、思っている以上に人通りが多い。というか多すぎる位だったので安心した。

リスボンよりも大きい都市であることを感じる。

ホームレスはたまにみるが、治安が危ない雰囲気は全くない。

 

例の如く宿の入り口に迷ったが、比較的すぐにわかって中に入れた。

空港の職員の対応は散々だったが、ホテルのスタッフのお姉さんはとても優しく対応してくれて安心する。

 

とりあえず腹が減ったのでスーパーでパンとか買って食べて、娘を寝かしつけてたら気付いたらそのまま寝落ち。23時頃。

 

風呂も入らず、歯も磨かず、この日はマジで疲れた。