昨日は観光で激しく動き回ったのでまったりコース。
11時くらいに外に出る。
まず、近くの店でチュロス。
「Cafe Fotbol」という店。
チュロスとチョコ。そしてイベリコハムの乗ったパンとコーヒー。
全部で2000 円位だったか。
レシートを確認したらミスがありチュロス1セット分(5本分)多く値段取られるとこだった。騙しでは無いと思う。確認大事。
担当の店員さんは強面のおじさんだった娘に構ってくれたり、嫌な顔せず英語で対応したくれたり丁寧で優しかった。
このカフェの目の前は「マリアナ・ピネダ広場」
真ん中にこちらの像。
(マリアナ・ピネダ)
スペイン絶対王政に反対した自由主義者。
1831年5月26日にこの広場で処刑されたらしい。
地元の人もベンチに座って休む木漏れ日が気持ちいい広場だが。
チュロスに満足した後、私と妻の親と娘がテレビ電話。
のほほんとした時間を過ごし良い広場と思ってたが、結構な凄惨な歴史。
その後は、娘のために近くの公園を探した。
グラナダは歩いていてなかなか公園を目にしなかったが、google mapで検索したら大聖堂の裏にあった。
写真をちゃんと撮るのを忘れたが、立地を考えればまぁまぁ広くそこそこ遊具がある。
45分位は遊んだ。
近くに変な像。
水売りの像らしい。
こちらの像は?
「アロンソ・カーノ」の像らしい。
17世紀にグラナダ大聖堂の建設に尽力。
どおりでグラナダ大聖堂の側に像があるわけ。
娘を遊ばせた後は観光。
今日はこんな感じでぐるーっと回ってきて
グラナダ大聖堂の側の「マドラサ」。
「マドラサ」とは、アラビア語で「学ぶ場所」、「学校」を意味するイスラム世界における高等教育機関(神学校)。
(歴史)
ai先生は素朴な外観というが、独特の青みがかった外観に初見で綺麗と思った。
一階部分だけ中を無料で見れる。
またムデハル
綺麗
これ以上は中に入られず。角度的に綺麗という天井は見れなかった。
その後、マドラサのすぐ近くにある昨日も行った「アルカイセリア」でお土産を見る。
2025/12/8 欧旅⑲ グラナダ2日目 グラナダ市内観光 | 歴史好き感染症科医の旅行ブログ
娘が買ってとせがむのでマグネットを一つ買ってあげた。1.5ユーロ。300円しない。
真ん中の絵のところが扉になっててパタパタと開く。
お土産屋でもやめろと言ったが売り物でパタパタと遊んでいた。気に入ってしまったようだ。
買った後は「ぴんくのたいせつなやつ」と言って大事に持っているので可愛い。
続いて、「王室礼拝堂」
マドラサの目の前。左の青みがかった建物がさっき中を覗いたマドラサ。
隣のグラナダ大聖堂を建てたフェルナンド王とイザベラ女王が眠っている場所。
ヨーロッパは結構写真撮っていいところが多いが、珍しく入場の際に写真撮影禁止とはっきり言われる。
この2人が眠ってる。
2025/12/7 欧旅⑱ コルドバ4日目、グラナダ1日目 グラナダへ移動 | 歴史好き感染症科医の旅行ブログ
上が地上階の装飾用の棺。
脇の階段を降りると地下に多分遺体が入ってる黒い棺。真ん中2つが例のお二人。
隣の部屋に、イザベル女王が所有していたという美術品が展示されている。
この絵はあった。
こんな感じの中世の宗教画や装飾品が多数。
間近でみると筆のタッチなどがよく見える。
実際に500年前以上前ほ人が書いたんだなというのが伝わってきて勉強になった。
疲れたので一回宿に戻って休憩。
16時位に再度外へ。
宿の目の前にある初日から気になってた教会に入った。
「San Anton教会」
グラナダの他の教会と同様、レコンキスタ完了後に建てられた。
パドヴァの聖アントニオを祀る。
聖アントニオはポルトガルのリスボンの守護聖人だった。
2025/11/26 欧旅⑧ リスボン3日目 ベレン地区へ(ジェロニモス修道院など) | 歴史好き感染症科医の旅行ブログ
中は想定以上に荘厳。バロック様式。
グラナダの教会はどこも見応えがある。
入場は無料。中に居たのは数分だが入って良かった。
「Gran Cafe Bib-Rambla」で本日2回目のチュロス。
店員さん皆優しかった。
甘すぎないビターなチョコ。
私はここのが一番好きかな。
チュロスが来たと同時にすぐに娘の手が伸びる。
チュロスばっかり食べてると思われると思うが、値段が手頃だし、娘も好きだし、コーヒー飲んで落ち着けるしついつい入ってしまう。
娘にと言って店員さんがサービスでクッキーくれた。
すぐに齧り付きペロッと平らげる娘。
最近は照れ屋なのか、今回の旅では優しくしてもらっても隠れて挨拶もお礼もしないのが申し訳ない。
昨日良かった夕陽を見に、今日もサン・ミゲル展望台を目指す。
グラナダの観光地の公共交通機関はバスだが、バスは信用ならないのでまた歩くことにした。
娘は歩くことを拒否。娘を抱っこして健脚家の私の足が唸る。
別の日に撮った写真だが、途上にあるIsabel la Catolica広場の像
コロンブスの話を聞くイザベル女王の像らしい。
広場自体の歴史も調べたがあまり目を引くことはなし。
その先にNueva広場
こちらは別日の写真だが、クリスマスの装飾が綺麗。
Nuevaは「新しい」という意味。
その名の通りというか、こちらの歴史も簡単に調べた範囲ではあまり目は惹かれず。
この広場あたりがグラナダ観光の起点になるところらしい。
もう少し進むと気になる像。
後ろはタホ川を挟みアルハンブラ宮殿の一部である城塞。
妻がえらくこの像を気にいる。
マリア・マヤ(1937〜2008)の銅像らしい。
グラナダ出身のフラメンコダンサー。振付師。
伝統的なフラメンコに革命を起こす。「Grito(魂の叫び)」を多用。
昨日帰りに通ったルートを来たので迷わず上に来れた。
昨日よりさらに上へ。ほぼサンミゲル展望台。展望台と思しき所には人が多かったので手前までにした。
このあたりは昔ながらの白壁の洞穴に住んでいる地元の人が多くおられるので迷惑をかけないよう静かに眺めた。
残念ながらこの日は雲でサンセットは見れない。
奥にアルハンブラ宮殿。手前にサボテン。
が、ライトアップも綺麗でした。
アルバイシン地区はこの国旗を掲げている家が多い
あとで調べたところヨルダンの国旗に似ていると思うが、何故ヨルダンの国旗が掲げられているかは分からず。
アルバイシン地区を横切って宿まで帰る
いかに上まで登ってきたか。ずっと降り。
結構な坂。
途中メキシコ料理店?ドクロの壁画が目を引く
メキシコの骸骨
アステカの死生観とキリスト教の考えが混ざったとのこと。生と死が隣り合わせであることを楽しく表現。故人を偲ぶ。
近くの大通りのイチョウが綺麗。
個性的な壁画
通りがかりの教会
「聖殉教者ユストゥストと牧師の教区教会(Parish of Ss. Justus and Pastor)」
イエズス会が作ったらしい。
(イエズス会とは)
1534年にイグナティオ・ロヨラとフランシスコ・ザビエルら7人で作った。ロヨラが元騎士だったこともあり、軍隊的な規律。教皇の精鋭部隊として、世界中どこまでも布教に行く。
現在のイエズス会。
最近は名前を聞かないからもう無いのかと思えば、まだローマを本部としてあるらしい。
鎖国解禁後に再び日本に来て上智大学を作ってたのは知らなかった。
この教会内部もやはりむちゃくちゃ荘厳。
地元の人向けのミサをやっていたので、数分のみ内部を見た。
教会はどこもすごいが沢山見たのであまり感動しなくなってきている。
隣の中庭で何やらイベント
ベレン(キリスト生誕を描いた人形セットのことらしい)がズラーっと並んでいる。
どうやら「ウォーリーを探せ」のようにこの女子サッカー選手の人形を見つけるイベントらしい。見つけると景品がもらえるようだ。
その後スーパーに寄って帰りました。
タコの缶詰。
400円くらいですが、オリーブオイルに浸されてめちゃくちゃ美味しかった。酒のつまみには最高すぎる!
フタがめちゃくちゃ硬くて開けるのにとても苦労した。缶切りは宿でも貸してくれなかったので途中諦めかけたがなんとかこじ開けた。客目線の配慮が足らないなって思うところ。
パエリア。500円ちょっと。
スーパーのものでも全然うまい!
正直、パエリアって個人的にそこまで好きな料理ではないが、スペインの本場のパエリアは味がしっかりしてて大好き。
明日は午前にアルハンブラ宮殿を見て、午後にマラガへ移動。
早めに就寝。




























































