本日より本格的な市内散策。
疲れのため昨夜は爆睡していた。
が、夜に礼拝を呼びかけるアザーンの音。パキスタン以来。懐かしい。
9時に宿についてる朝食を食べに下に。
階段も綺麗。
パンとかジュースとか牛乳とか。ベーシックな朝食
内装は本当に綺麗
屋上。綺麗だが、結構寒いのであまり外にいる気はしない。
ここは取り立てて高層というわけでないので景色も空以外はあまり見えない。
マラケシュと東京の気温。
マラケシュは結構寒い。
上着は必須。
宿の外階段も雰囲気ある。
11時位に宿の外へ。
街中の匂いが懐かしい感じがする。
東南アジアなどで嗅ぐ匂いで少しテンションが上がるが、この匂いは排気ガスの匂いではと思い始めてから複雑な気持ちとなる。
宿は旧市街(メディナ)の中にある。
メディナと聞くと、サウジアラビアにあるメッカに次ぐ第二の聖地メディナを思い浮かべたが、メディナ自体はアラビア語で「町」の意味らしく、北アフリカでは「旧市街」を指すそうだ。
(マラケシュのメディナ 見どころ)
宿は旧市街の北側。
なのですぐ側に迷路のように入り組んだスーク(市場)が。
路地なのにバイクが多く、娘を抱っこしながらだと結構危険なので写真は可能な範囲で。この国独特の人の流れにまずは慣れねば。
イスラムの雰囲気を楽しむ。
この狭い道をバイク、自転車、カート、ロバが遠慮なく通る。バイクもそこそこスピードを出してかなりすれすれを通ろうとする。たまに無茶なライダーがいるので慎重に。
白人の観光客が多く、堂々と歩いている。
全然外国人を見なかったパキスタンと違い、観光客が多いのは安心する。ラホールの街中と違い悪目立ちしない。妻もここでは現地の人にジロジロ見られることもあまりないという。
ただ、白人の観光客は呑気に見える人が多く、道一杯に広がって歩いていて本当に危ない。バイクなどとの軽い接触は幾度となく見る。幸いにして揉めていたり、怪我したりの現場は見ていないが、絶対トラブルになっていると思う。
私は東京の人混みに慣れているのでうまいこと対応できていると思うが、それでも結構ギリ。
油断すると変なところからバイクが出てくる。
⬇️タイルがスペインのアンダルシア地方にあったものに似ている。
こちらからスペインに伝わったものなんだな。
本場だ。見れて嬉しい。
白人は堂々と真ん中を歩いてる。そしてバイクが接触する。
所々さらなる小道。住宅地なんだろう。そこさえも雰囲気がある。
一回スークから出る。
「クトゥビア・モスク」が見える。
旧市街の中心にあり、マラケシュ最大のモスク。
が、イスラム教徒でなければ中には入れないらしい。
今日は遠目に眺めるだけ。
実は大量に持ってきた娘のオムツが残り1枚しかない。
どこかで買わねば…。
少し遠いがモールがあるという。
タクシーで向かうことにした。
アプリでやり取りすること5分。タクシーがくるまで5分。
30ディルハム(約530円)で契約。
運転手が何やら白い帽子をかぶっている。
タキーヤやクフィというらしい。
イスラム教徒は頭を神聖視。
白は清潔さや純粋さを象徴。
「Menara mall」
綺麗な外観。
地下のスーパーにオムツがあった。
モロッコのお菓子で安いのを購入。
最上階に大きなゲームセンター。
最上階といっても3階か4階。外から見て思ってだほど大きなモールではない。
ラホールで行ったDolmen mallの方が全然大きい。
パキスタン22日目(5/27) 新たなる親戚宅+Dolmen mall | 歴史好き感染症科医の旅行ブログ
遊ぶにはタイのモールでもよくあったカードを購入してチャージする系。このモールは支払いがクレジットカード対応なのが良い。
この遊び場は1時間で30ディルハム(約510円)。
四輪車、お絵描き、ボール遊び、トランポリン。
まぁ安い。
1時間遊んでメリーゴーランド。
20ディルハム(約350円)。
5分ぐらいは動いた。
汽車。同じく20ディルハム(約350円)。
五周もしてくれた。
ベイビーシャークのゲーム。10ディルハム(約170円)
可愛い系だと思ったら、襲ってくる魚を銃で撃ち落とす普通のガンゲー。
娘には刺激が強いかと思ったが、一緒に銃を打ってとても楽しんでいた。
モールにフードコートがあることを期待していたが無し。
我々は我慢し、旧市街に戻ってご飯を食べることにした。
inDriveでタクシーを呼ぶ。
が、アプリの適正価格で値段提示をしてもあまり食い付かない。
待つこと5分。ようやく食いついた。が、高めの値段を提示されたのでこちらで拒否。このやりとりを数回。というのも、小銭の現金を持っていない。30ディルハムでないと無理。で、結局30ディルハムで交渉成立したが、15〜20分位空費する。さらにタクシーが来て、無事に運転手と合流するのに15分。
車の動きが激しく、中々停車できるところが少ないようだ。
まだこちらの事情に慣れない。
というか、このアプリあまり使えないな。いちいち現金払いなのが面倒。大きなので払うと運転手は釣りがないと嘘をつくだろうし。
昨日の夜食べたシュワルマの店へ。
昨日はsmallで45シュワルマだったが、本日はbigで70ディルハム(約1230円)
相変わらず美味しいが、昨日のsmallとあまりサイズが変わらない気がするが。既に19時。娘はパンとか食べさせていたが我々は昼は抜きなのでようやく満たされた。
既に暗くなったので、旧市街の中心であり、夜に街一番の活気になるという「フナ広場」に行くことにした。
スーク(市場)を抜けていく。
フナ広場まではずっとスーク。
スークは迷路みたいになっているので、googleできちんと経路検索しないと頻繁に行き止まりにぶつかる。
もちろんこんな道でも容赦なくバイクが通る。
危ないったらありゃしない。
70代くらいの白人夫婦は普通に道の真ん中を堂々と歩いているが…
死にますよ?と言いたい。怖くないんだろうか。
途上国に免疫のない私の母親にはとてもじゃないがモロッコは勧められない。
フナ広場に到着。
確かにすごい賑わいだが、思ったよりフォトジェニックではない。
広場の周りのカフェやレストランの上からなら綺麗な写真が撮れるそうだが。
フルーツジュースの屋台が充実していると聞いていたが、想定以上に。
20店位横並びでフルーツジュース屋台。
声かけがすごい。こっち来いこっち来い!とすごい勢い。こっちに引っ張り込もうと綱引きの手真似をする店員までいる。
そこまで客は寄り付いてないので、気恥ずかしくて逆に近寄り難い。
ミックスジュースとオレンジジュースのスモール。
ミックスジュースは試飲させてくれた。試飲させて買わせる作戦。
二つで20ディルハム(約350円)。競争率がすごいことになっているが、果たして儲けはあるのか。
もちろんカードは使えず、現金。
Ali hotelという近くのレートがいい両替商で両替したが、この後他の両替商を見てるとむしろレートは良くなかった。
少し前まではレートが良いことで有名だったみたいだが。競争が激しいのか。
広場は賑わっている。イスラムっぽい音楽が流れ、大道芸人が何かやってる様子。
とりあえず、小腹が減ったので飲食。
すごい客引き。日本人と分かると興味を引くような簡単な日本語を話す者もいる。
ある店の客引きに聞けば、昔は日本人は沢山来たようだが、今はやはりからっきしとのこと。
日本のお笑い芸人の簡単な持ちネタまで披露してくれる。
とりあえず一周回って日本語が一番上手かった客引きの店にした。
45番の店。
1ディルハムは両替のレートだと大体17.5円くらい。
5ヶ国後対応のメニュー。日本語はない。
元々フランスの植民地だったので、フランス語を喋れる人が多い。
あと、スペイン語をしゃべれる人もいた。
日本語は通じない。
とりあえず、オススメというRoyal skewers(高級串物) 120ディルハム(約2100円)
野菜を少し付けとくね。と言ってクスクスも出てきた。
ナス、ピーマン。塩味が効いてきてムチャクチャ美味しい。
そしてクスクスも味がしっかりついてる。
やっぱり本場のクスクスは美味しい。
そしてMeat Tajine(タジン鍋)。50ディルハム。
右のもの。
後で振り返ると具体的にどんな味か忘れる程度ではあるが、味付けが濃く美味しかった。
串物来た!
シシカバブみたいなものから焼き鳥から骨付き肉まで。やはり塩が効いていて美味しい。店員は串物は量が少ないと言っていたが、他のものと合わせてお腹一杯である。
ごちそうさまっ!
締めにミントティーのsmallを付けた。10ディルハム(約175円)。
ふぅ、お腹一杯で満足。
とりあえず、頼んだものの合計は180ディルハム。漬物とか付いていたし、まぁ合計200ディルハムだと思ったら。
「合計は300ディルハムになります!」
え?
クスクスと野菜は別料金だそうです。二つで80ディルハムで160プラスと。
やられた…
Royal skewerなのでてっきり付いてきたのだと思ったら、別料金かっ!
客引きもサービスするからって言っていたから安心して来たけど、やはり向こうから声をかけてくる人は信用しちゃあダメだ。
45番の店。
とりあえず、ここばぼったくり店舗なのはわかった。
ところどころワカワカを手拍子で歌って場を盛り上げて日本のホストみたいだなと思っていたが。やはり…
とりあえず、この45番だけでなく、フナ広場はどこも騙しだと考えるが妥当か。
やっぱり観光名所は騙しがあるな。
もう、フナ広場では食べない。
冷静に考えれば、300ディルハムは約5250円なので大ダメージではないし、お腹一杯にはなったが。
とりあえず悔しい。
気落ちしながら、スークを通り宿に向かう。
既に22時近いのでスークの店はかなり閉まっていた。
物乞いは多くいたが、人通りが少ない訳ではなく治安の不安はあまり感じない。
やはり宿は綺麗。
帰ってすぐに寝た。










































