読書日記2026-108
ナースの卯月に視えるもの
秋谷りんこ(著)
[文春文庫2024年5月発行]
あらすじ
~元看護師の著者が送る、命の物語~完治の望めない人々が集う長期療養型病棟に勤める看護師・卯月咲笑。 ある日、意識不明の男性のベッド脇に見知らぬ女の子の姿が。 それは卯月だけに視える患者の「思い残し」だった――。 彼らの心残りを解きほぐし、より良い看護を目指したいと奔走する日々が始まった。 ナースが起こす小さな奇跡に心温まるお仕事ミステリー。
感想
卯月シリーズの第一弾。
既に2冊目〜4冊目は読了済で、またもや順番が…😅
ずっと図書館の棚で出会えるのを待っていたので今になっちゃいました。
なるほど!やはり初回本は、まだ熟れてないっすね😁
"視えるもの"に焦点を置きすぎている気がして、もしこの本から読み始めたらシリーズ制覇しなかったかも?
でも、ずっと気になっていた故ルームメイトの存在の謎が解けたのが、なんと言ってもスッキリ!ちょっと切なすぎるけど…
こういう医療関係の話では、どうしても人の生き死にが登場して、私はそこにグッと惹かれてしまいます。
ナース卯月の成長とシリーズ本の成長が見所だと思うので、まだ未読の方はやはり順番に読むのをお薦めします🤭
ありがとうございましたm(_ _)m

