読書日記88・89・90
ナースの卯月に視えるもの③④②
③命の交差点 [文春文庫2025年5月発行]
④天国への道草 [文春文庫2025年11月発行]
②絆をつなぐ [文春文庫2024年11月発行]
秋谷りんこ(著)
あらすじ
長期療養型病棟で働く看護師・卯月咲笑を主人公としたヒューマンドラマです。 彼女には死期が近づいた患者の「思い残し」が視える能力があり、患者たちが悔いなく最期を迎えられるよう寄り添う姿と自身の成長を描いています。
感想
秋谷りんこさんの本『人生最高ごはん』を読んだ時に、ブロ友さんに教えて貰ったシリーズ。
秋谷さんのデビュー作シリーズのようですね。
図書館の棚にあったのをランダムに借りたら、上記のような順に読む羽目に😅
肝心の1巻目は貸し出し中で、取り敢えずどんな感じか知りたくて借りた3巻。
その翌々週にまた見かけた2巻と4巻で、4巻に予約が入ったので先に読んで、変則的な読み順となりました😝
まぁ〜いつものことで…はい!ワイルドだろ〜![]()
タイトル『ナースの卯月に視えるもの』
"視える"能力って…
ちょっと躊躇したけど、そこはあまり重くされてないのでサラッと流せるかな?
逆に看護師としては悪い能力ではない気もするしね🤫
3巻では「長期療養病棟」そして4巻では「ホスピス」へ。
既に成長した卯月さんを知ってからの2巻は、想い出語りのように受け止められたかな〜
「"人の役に立つことじゃなくて、人の役に立っている実感の方が大事でした。」3巻より
「その人らしい最期とは何か」4巻より
「(後輩たちは)何を考えているのか分からない。ちょっと注意するとしょんぽりしたり、落ち込まれたらどうしていいか分からなくなる」2巻より
実際に現場に立っていた著者だけに、医療従事者と患者さんとの向き合い方や接し方また受け入れ方など、また年数が増えると後輩の育て方にも悩む…
私は患者立場でしか知らない世界が大きく広がった気がしました!
私も今は認知症進行中の義母(92歳)と同居している。
元気な義父(92歳)が主に世話をしているが、食事以外は全く無頓着で日々の歯磨きも着替えやお風呂も強制しない…
私がそれをさせると背後霊のように心配で離れない😓で、少しでも義母が嫌がったら、もう庇う庇う😰
だからか?、何かあっても何も言わない…結果、もう歩くことも危うい状態で週1のリハビリデイにも全く行ってなかった…
さて、これからどうなるのか?😮💨
卯月さんのような看護師さんでも自分の親となると冷静さを失うし、素人の私が悩んでも仕方ないのかもね…
ありがとうございましたm(_ _)m