読書日記2026-106
人間やめたマヌルさんが、
あなたの人生占います
適当ですがあしからず
音はつき(著)
[ポプラ文庫2023年11月発行]
あらすじ
喫茶店「マーヌル」には、言葉をしゃべるずんぐりむっくりの猫がいる。 マヌルさんと名乗る猫は人間をやめてマヌルネコになり、喫茶店の片隅で占いをやっているらしい。 しかし占いの腕はなく、気の赴くままに占い、適当なアドバイスを繰り広げるだけ。 にもかかわらず、迷える人々は今宵もマヌルさんの元を訪れる……。 がんばりすぎて疲れがちなあなたのために、マヌルさんが「人生をちょっと気楽に生きる方法」を教えてくれます。
感想
またもアンソロジーで読んだ気になるお話の本編です。
マヌルネコ、そりゃ〜ネコが普通に喋ったら完全なファンタジーよね😅
でもアタシは歓迎しますぜ!
生きていれば色々な立場で悩む事もそれぞれ当然ある。
でも…見方を変えればもっと気楽に生きていけるんじゃない?と思わせてくれるのがマヌルさん。
そんなマヌルさんも人間が嫌になってマヌルネコになったんだよね…
その辺りは最終章に垣間見えるが詳細は??
アンソロでは確か保健室の先生?
その時も生徒たちに慕われてたな〜
占いなんて良いことを言われりゃ誰だって気分良くなるし、悪いことを言われたら気分を害する。
所詮人生は人任せには出来ないのだから、ちょっとしたキッカケを与えてくれる言葉をマヌルさんは適当に言ってくれるのがいいんでしょうね😁
ありがとうございましたm(_ _)m

