エジプトの旅行会社トライウェイズトラベルです![]()
直前になって、行くのに迷いが生じたファイユームでの結婚式
カイロから2時間掛かる距離。
午後18時からの式。
明日は仕事![]()
当日、携帯のリマインダーからポップアップしてきた「マリアの結婚式」で、
好きな作家さんが書いたタイトルを思い出し![]()
開くと「マリアの結婚」で。
そして、携帯をいじっていると、なぜか、写真のコラージュがアップしてきて、
見てみるとそのマリアの生まれ育ったファイユームの遺物や遺跡の写真で、
呼ばれている気がして、あらためて行こうと決めた式。
マリアは新卒で日本部門に入って来て、
物静かだけど、芯が強い、仕事のできる女の子でした。
ファイユームにあるアメンエムハト3世のピラミッドが見たくて、
どうやって行くのか尋ねたら
カイロから(ご家族はファイユーム在)!!
家族の車でファイユームにあるアメンエムハト3世のピラミッドと修道院に連れて行ってくれて、
おうちに招いてくれた親切なご家族を持つ友人。
道すがらピラミッドが見えてきます![]()
到着してから式まで時間があったので、行きたかった水車を見てきました![]()
ファイユームの中心地にある水車と
目と鼻の先にあった教会での結婚式
新しい教会だと思ったら、フアード1世の時代に建てられた100年弱経つものでした。
着いてからママさんと親戚の方にご挨拶して、新郎新婦の到着を待ちました。
ウェディングドレス姿のマリアにおめでとうを伝え、ウルっと来ました。
式中、お香が焚かれ、神父たちからお祈りが捧げられます。
初めて見たシーンがありました。
最後のパートでこれまで閉まっていたカーテンが開かれ、
中のキリストの絵に向かって新郎新婦がひざまずき祈りを捧げる姿でした。
終わると閉じられます。
1時間ほどの式が終わり、夜の修道院で披露宴的な?
ケーキと軽食が振舞われました。
式中からずっと仲睦まじい姿が見られ、良いひとと知り合えて良かったねぇと
来ていた同僚たちと話していました![]()
イスラムのモスクとは対照的で、
教会も修道院も部外者の立ち入りに厳しく、
常に警戒態勢を崩さない姿勢を見られたのも
これまでの歴史上さもありなんかなと思いました。
うちに着いたのは0時過ぎでしたが、
一生に一度の大事なセレモニーに参加出来て良かったです![]()
マリア、末永くお幸せに![]()








