エジプトの旅行会社 トライウェイズトラベルです![]()
モスクの名前から、
頭の中にはスレイマン1世の肖像画が浮かんでいました![]()
カイロにあのスレイマン1世のモスクがあるの!?
見たいー!!!
・・・実際は、スレイマン違いで、
スレイマン1世の治世、オスマントルコ軍の司令官で、
後にエジプト総督になった宮廷宦官だったスレイマン・パシャ・アル・ハディムでした。
モスクよりもその経歴が気になります。
異色の経歴!?それとも当時はよくあったのかしら![]()
そのスレイマン・パシャ・アル・ハディムによって建てられた
エジプトに出来たオスマン様式の最初のモスクです。
シンプルな外観が妙に美しく感じられます。
内部
説教台も美しい
このモスクはスレイマン・パシャの配下の軍団の礼拝所として
軍団が駐屯していた城塞の北側の囲いに位置しています。
シタデルは本当に広いです![]()
ここに着くまでチケット売場から結構歩きました!
スレイマン・パシャがモスクを完全に改修し、
イスタンブールのスレイマニエ・モスクのような
オスマントルコ様式で935年に再建しました。
スレイマニエモスクとは規模がまったく違いますが、
見る人が見ると似ている部分が分かるのでしょうか![]()
こじんまりとしていますが内部の装飾はさすがオスマンスタイルです![]()

モスクの装飾は、オスマントルコ様式が用いられているにもかかわらず、
マムルーク朝の装飾の伝統が受け継がれているんですって![]()
スレイマン・パシャモスクは公開にあたり5年かけて修復されました。
これでシタデル内にある3つのモスクすべてを見ることが出来ます。
あまり見られる方はいないと思いますが![]()
代表的なモスク、ムハンマド・アリーモスク(正面)、
スルタン・アル・ナーシル・ムハンマド・イブン・カラウーンモスク(左側)、
そしてスレイマン・パシャモスクです。
ムハンマド・アリーモスク↓
1857年に完成したムハンマド・アリーモスクもイスタンブールにある
いくつかのモスクをモデルにつくれられたオスマンスタイルのモスクですが、
規模が大きく、ランプがあるので、ドームは一見煌びやかに見えます。
ただ装飾の細かさは断然スレイマン・パシャモスクですね![]()
エジプトに初めて建てられた
オスマンスタイルに忠実なモスクというのが良く分かります![]()












