エジプトの旅行会社 トライウェイズトラベルです![]()
会社で見る2度目のお祈りです。
時間になり、
牧師さんがやってきて、小机の上はお祈りの準備が整いました。
3本のキャンドルに火がつけられ、聖書、そして右端に見えるミルラ
ミルラから正露丸のようなにおいがします。
右手に十字架、左手にミルラが焚かれた容器を振りながら、
お祈りが始まります。
アシュラフさんが用意したお祈りの紙はコプトの女の子たち用でした![]()
写真には納められなかったのですが、
お祈りの最後に、ピッチャーの水に牧師さんが息を吹きかけ、
右手で持っていた十字架の先でその水をかき混ぜました![]()
お祈りが終わり、
その聖水をひとりひとりに振りかけてくれたのですが、
それが結構な量で![]()
思わずかけていた眼鏡をはずしました。
みんな有難く頂戴していました。
一人の女の子はちゃんと頂けなかったとかで、
あらためてたっぷり頂いていました。
その後は、その聖水をもらって帰るために
ペットボトルに入れ替えているひともいました。
家の中にまいたり、飲んだりするのだそうです![]()
教会で見るお祈りは視界が限られていて、
いったい、なにをしているのかわからないものです。
聖水は通路を回りながら振りかけるので(聖水を受けるのは通路の床が大部分)、
直接受けられるものではないように思います。
教会の中の皆にご利益が降り注ぐようにという形なんでしょうね。
東の方向へ向かってお祈りするのは、
世界の終わりにイエスキリストが復活してやってくるのが東からといわれているそうで、
オーソドックスの教会は東の方へお祈りをささげるような作りになっているそうです。
アシュラフさんは
『お祈りのあとは心が安らかで、一日中幸せなものなんだよ
』
とずっとニコニコしていました。






