エジプトの旅行会社 トライウェイズトラベルです![]()
最近、ずっと気になっていることがありました。
考えると、憂鬱で、そのひとと話をしていないので、
実際どう考えているのか分からない。。。
でも、あれは、きっと嫌われているに違いない![]()
考えないようにしていたのですが、やっぱり気になる。
それは、階下に住んでいるおばちゃんのこと。
彼女は、私の留守中、ガス代や電気代を立替てくれたり、
ごはんを届けてくれたり、世間話や相談ごとをしたり、
普段から、とてもお世話になっているエジプト人。
そのおばちゃんちにお邪魔するのは、
その立替のお金を払いに行くときが主なのですが、
ここのところ、2回ほど、息子が出て来て![]()
私はお金を渡すのみ。
招かれるままにお邪魔して
お茶を出してもらったり、ごはんが出てきたりと
負担になっているんじゃないかと思い、
玄関先でお金を渡して、おいとますることをしていたのですが、
それは彼女が出てきたとき。
ここ2回、息子が出て来て、彼女が顔を出さない![]()
コロナになってから、一番辛かった時期に、
招いてくれて、ソーシャルディスタンスを守り、
マスクをつけたまま、おしゃべりしたり、
映画やドラマを観るだけとか、
一緒に過ごす時間に本当に助けられたのです。
彼女が出てこない理由は、思い当たることがありました![]()
3月の半ばから自宅に閉じこもって、人と会うこともなく、
気が滅入っているいるときにお邪魔したとき、
イスラム教に誘われました。
『私はあんたのことが好きやから、一緒の天国に行きたいねん。』
凹んでいたので、その温かい気持ちに嬉しくなったものです。
まずは、日本語で書かれているイスラムの本を読んでみるだけでも読んでほしいと
言われていました。
そして、また別のときに『本読んでみた?』と聞かれ、
改宗はとても難しいと思っている自分の気持ちを話しました。
分かったと言って、もちろん、彼女は無理強いなどしません。
それからのことだったので、
彼女を悲しませたに違いない!と思っていました。
でも、正直な気持ちだからそれも仕方ない、
でも割り切れず。
彼女の存在は、自分が思っているよりも頼りにしていることに気が付きました。
今日、出先から戻ると、彼女の玄関が開いていて、声が聞こえてきました。
元気?と中の彼女に声を掛けると、『入り!』と明るく、いつものように招いてくれて![]()
『ミルクティーでいい?』
つくってくれたミルクティーを前に、
あのね、私はあなたに嫌われていると感じていたんだよ。
『なんで、私があんたを嫌うねん?あんたは私の恋人やで
』
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昨日(ピンポン押して)も出てこなかったでしょ?
『あぁ、昨日は頭痛がひどくて寝込んでただけよ。息子に聞いた?』
聞いたら寝ていると言われたけど![]()
その前は、あんたが出掛けるときやったんちゃうか?
と言われ、そうやったっけ!?私の勘違いも甚だしい![]()
悲しませたと思ったのは、イスラム改宗を断ったことだと話すと、
『そりゃ、あんたにはイスラム教になってほしいから、
断られたのは悲しいけど、
改宗は簡単なことじゃないって分かっているよ。
頭じゃなくて、心から望まないと出来ないんだから。』
分かってくれている![]()
『そんなこと気にしてたんか!?
話したいときには、いつでも家へ来たらええんやで?
なんで、遠慮するん?
あんたは妹みたいなもんやんか。』
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そう言ってもらえて、本当にホッとしました。
よ、よかったぁ![]()
肩の荷が下りました。
『ちょっと会ってない間にアラビア語能力落ちたんちゃうか。
あんた、ずっと日本語しゃべってるで!』
勉強します(´▽`*)