エジプトの旅行会社 トライウェイズトラベルです![]()
カイロも肌寒くなり、新しい香水が欲しいなぁとインターネットで見ていたところ、
Chloéの新作が出たことを知りました。
ローズの香りが印象的なChloé
華やかなその香りを自分のものにしているひとに憧れましたが、誰にでも似合うものじゃない![]()
Chloéのオリジナルの香りをさらに濃密にした新作「クロエ アブソリュ ドゥ パルファム」
ダマスクローズを贅沢に使用し、洗練されたウッディ調のフローラルな香りに仕上げられているらしい、
ウッディ調なら、いけるかも!?!![]()
なんて、妄想しながら、ググっていった先にChloéの成り立ちにたどり着きました![]()
Chloéの創業者、ギャビー・アギョン(Gaby Aghion)は、エジプト出身![]()
裕福なたばこメーカーの娘であるギャビー・アギオン(Gaby Aghion)は、1921年にエジプトのアレクサンドリアでガブリエル・ハノカ(Gabrielle Hanoka)として生まれ、フランス式の教育を受けました。
ひゃぁ~、ファウジィーヤと同じ年に生まれたんだ![]()
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エジプトのムハンマド・アリー王朝のプリンセス、ファウジィーヤも、アレキサンドリア生まれです![]()
フランス語が得意だったファウジィーヤと彼女は同じ学校だったのかもしれない![]()
華やかな時代のエジプトを見ていたのですね。


幼少の頃に知り合った恋人、のちの配偶者レイモンド・アジオンと共にパリに移り、彼女はパリのスタイルに対する情熱をキャリアに変えました。
ブランドは70年代の重要なファッションブランドのひとつになり、クライアントはブリジット・バルドー、マリア・カラス、ジャッキー・ケネディ、グレース・ケリーといった高級ブランドを生み出しました。
以上、太字 ウキィペディアより
1945年にパリへ移り、1952年にフランス・パリでChloéを創設。
彼女はエジプトのユダヤ人コミニティの起源をもつ、成功したひとりです。
ギャビー・アギョンが生まれた当時のエジプトはファウジィーヤの父、フアード王の時代で、
1936年にフアードが亡くなり、その後、年若い息子のファルーク王に引き継がれ、
ギャビーが、24歳でパリへ移るまで、ずっと王政で、その後も続き、
Chloéを創設した年にエジプト革命が起こり、王政が倒されました。
19歳の時に結婚したレイモンド・アジオンは、知的で政治的な活動家であり、エジプトとフランスの共産主義者主催者でした。パリへ移る前はエジプトの共産主義者や反ファシスト知的組織で活躍したティーンエイジャーだったそうです。
ご主人はこの革命に一枚噛んでいたのでしょうか!?
そして、王政が倒れた革命祝いという験担ぎでChloéを創設していたり!?してね
どこまでも想像、妄想の世界です
Chloéの創始者がエジプト出身だったことに、
エジプト出身でもなんでもないのに、ちょっとウキっとして、
今日のブログになりました





