そのため、朝の通りは渋滞もなく、タクシーに乗ってもスムーズに目的地に到着しました。
タクシーの運転手さんが、
『今日はなんの日か知っているかい?』と聞いてきたので、
こたえると、嬉しそうでした

今日は何かするんですか?とたずねると
『なにもしないよ。
家に帰って子供たちにモウリデンナビーのお菓子をやって、寝るさ。』
そうそう、それが聞きたかったのです

聞いていると、高校生と大学生のお子さんみたいだけど、それでもお菓子をあげるんだ(・∀・)
モウリデンナビーのお菓子は

見たところ

おこしのような、蜜で固めたお菓子が多いようです

モウリデンナビー前日のお菓子屋さんの様子

いつにもましてにぎわっていました(-^□^-)
店内は通常のケーキやアイスクリームのコーナーはほとんどなくなり、
モウリデンナビーのためのお菓子が陳列されていました。
すごい需要です!!
当日のお菓子屋さんの様子

みんな品定めに余念がありません


前日までに購入した人が多かったのか、昼間だったためか、静かな雰囲気でした。
エジプト人が大好きなお菓子屋さんのエル・アブドです。
この日のためのエル・アブドの大きな看板はサーカスがテーマ!?とってもにぎやかです。

看板の女の子がお人形を持っているのが見えるでしょうか

お菓子のほかにも男の子には馬の、
女の子にはお人形をプレゼントするならわしだそうです。
ムハンマド預言者の聖誕祭に子供たちを喜ばせるため?
お人形屋さんが仕込んだイベントなのでしょうか!?
夜は、モウリデンナビーで、ホセイン・モスク、サイエダ・ゼイナブ・モスクなどがにぎわっていたため、
すごい渋滞でした(´□`。)
ホセイン・モスクそばにあるスルタン・グーリーの隊商宿が会場のタンヌーラ・ショー

渋滞で開始時間から10分ほど遅れて到着したため、
チケットが売り切れて、外から鑑賞する羽目に( ´(ェ)`)
うちの会社の9割はコプト教(キリスト教)です。
彼らは小さい頃から、
この日のお菓子とも、お人形なんかとも無縁だそうです(。-人-。)
どんな行事でも取り入れて楽しむ日本とは随分、違いますね。
今日はクリスマス・イブですね

メリー・クリスマス(*^o^)乂(^-^*)
