

アラブ映画の貴婦人と呼ばれたファーティン・ハママ。

アラビアのロレンスでベドウィンの族長アリを演じ、
今年亡くなったエジプトの俳優オマル・シェリフの最初の奥様で、
彼女も今年の始めに亡くなっています。
オペラハウスで行われた映画祭

スケジュール表とチケット

チケットは5枚つづりと10枚つづりがありました。
チケットは1枚10ポンド(約150円)
追悼記念でファーティン・ハママ、オマル・シェリフなどの映画もやっていましたが、
平日20時半スタートで、映画は長時間ということに萎え、行っていません。
ちょうど休みの日だった2日目に宮崎駿映画『風立ちぬ』を観にいきました。
楽しみに行ったのに!?
なんと日本語が吹き替えられ、流暢な英語になっていました(´□`。)
そして、アラビア語とフランス語の字幕が同時に流れていました。
日本のアニメを見ながら、
ネイティブがクスクス笑い、
時差のあるエジプト人と日本人( ´(ェ)`)
・・・とはいうものの、内容は十分、分かり楽しめ、
エンディングでユーミンの「飛行機雲」は原曲ままで、
流れてきたときには、泣けました(ノ◇≦。)
また休みの日に『ナウシカ』が見られるということで、
早起きして、外国人の友人を連れて行ったところ、
ナウシカがユパ様と再会するシーン(始まって20分くらい?)で3回も止まるもんだから、
さすがに帰りました。
映像が止まって、アナウンスなしに、
なんと、映像流しながら巻き戻してを3回繰り返しました!(´Д`;)
事前のDVDチェックをし損ねたのかな。
あぁ、びっくりした(°д°;)
結局、その2本しか見ていませんが、
今回、さすが映画祭だと感心したのが、映画が途中で切れないこと!
と最後まで静かに映画を見ることができたこと!!
通常、映画館では途中休憩が入ります。
始まって1時間経って、かっきりの休憩だそうですが

一番盛り上がっているところで切ってるんじゃないかってくらい!!ヾ(▼ヘ▼;)
いいところで場内が明るくなるんです( ̄∇ ̄+)
それだけじゃなく、上映中、携帯電話がじゃんじゃん鳴るし、
電話を受けて話し始めるし、映画館の中でもおかまいなし(。-人-。)
映画祭に来ていたお客さんはアナウンスに従い、携帯をサイレントにして、
静かに映画を堪能することが出来、まるでカイロじゃないみたいでした( ̄▽ ̄)
一般の映画館でも、普通(静か)に映画を楽しめたらいいのにと思わずにいられませんでした。