古代エジプト異端王アクエンアテンの都を訪ねる 前編 | エジプトの旅行会社 トライウェイズトラベル

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先週、お客様とともに、個人では行きにくい中部エジプト、
ベニ・ハサン、アマルナを訪れました。

(お写真お借りしています。)

弊社のローカルツアーで泊りがけは初めて
その記念すべきツアーで、マイクを握ったのは11年のガイド歴がある先輩でした!!
先輩は弊社のディビジョンマネージャーです!
8年ぶりのガイドでした。

催行が決まったときから、
『どうしよう、どうしよう。しゃべれなくなったら、どうしよう。』と
久しぶりにマイクを持つことに緊張していた先輩。

珍しく弱気な発言を尻目に、参加される方同様に楽しみにしていました≧(´▽`)≦

写真はネフェルティティ、異端王、アクエンアテンの正妻。

どうでもいいけど、個人的に先輩に似ていると思っています(´∀`)

往年の名ガイド(身内びいきです!)が8年ぶりにマイクを持ったのは、
ポロッと、『アマルナだったら、ガイドをやってもいい。』と言ったのが、
きっかけでした(°∀°)b

ガイドとして、11年間、エジプトをくまなく!!見てきて
(エジプトとどこかの国境近くの砂漠の中にあるスイマーの壁画なんかも見ています!!)

ギザのピラミッドから秘境まで、エジプトの数ある遺跡の中で、
一番好きだという場所がアマルナ。

前から先輩のガイディングを聞いてみたかったし、
なぜ、崩れかけの遺跡しか残っていないアマルナ遺跡が好きなのか、
数ある遺跡の中で一押し!と言っている理由が知りたくて( ´艸`)

この遺跡(アマルナの一部)の一体どこが面白いんだろう?
と思っていたわけです(@ ̄Д ̄@;)


新王国時代のこの王が異端王といわれたのは、それまでの多神教を一神教にあらためたから。
強引とも言える宗教改革を行い、自分のアメンホテプの名を、
自ら太陽神アテンの名がはいったアクエンアテンに変えました。
我こそが太陽神アテンに認められた王だ!!

馬面の横顔、分厚い唇、お腹は中年太りのように出ています。
ほかの時代には見られない肉感のある像がエジプト考古学博物館でご覧になれます。


この旅は、最初から最後までアクエンアテンの神、太陽神に見守られた旅だったように思います。
ツアーはメィドゥームの崩れピラミッドから始まりました。

ね、ほら(・∀・)
メイドゥームのピラミッドにも太陽光線が燦燦と降り注いでます!
ただの逆光って言わないで!!

そして、、続いて訪れたのがベニ・ハサン
美しい岩壁に掘られた墓の数々がここで見られます。
この写真は色の加工をしていません。
ワディ・エル・ヒタンとよく似た風景です。

彩色の残る壁画にはワイン作りやビール作りの様子が描かれ、
当時の面白いエピソードを知ることができました。
また、お墓の東側にはこの絵柄、南側にはこの絵柄と
壁画にルールがあったことも分かりました。
・・・ほかにも大事なポイントがあったでしょう!とツッコミを受けそうです(*゚ー゚)ゞ

薄暗い、とは言えない、午後の太陽の光が差し込むお墓を出ると
目の前に広がるこの景色

いつまで見てても見飽きない美しい景色でした。
古代エジプトもこんな豊かな風景だったのでしょうね。

翌日、今回のメインであるアクエンアテンが造営した都市アケトアテンを訪れました。
続きます


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