
小ぶりだけど、きれいな宮殿


この宮殿はアブディーン宮殿や、マリオットホテルの前衛ゲジーラパレスなどを建てた
ムハンマド・アリー朝のイスマイール・パシャがつくらせたもの。
ムハンマド・アリーの孫にあたります。

イスマイール・パシャ (1830-1895)
大学構内にある宮殿。
なんでこんなところにこんな宮殿が!?

いつものように聞き込み開始

なんでも、イスマイールが病気の母のために、空気の良いこの場所に宮殿を建てたとか。
その子孫ファルークが恋人にプレゼントして、住まわせていたとか( ̄▽ ̄)=3
こんなエジプト人のうそかホントか分からない話を聞くのが楽しみです。
話している間、彼ら、とっても誇らしげなのです。
(*^▽^*)

うそか本当か分からない彼らの情報とインターネットからの情報を合わせて認識。
それに自分が感じたことをプラスして
妄想( ̄▽+ ̄*)
それが間違っていようとも自分なりの解釈を組み立てるのが楽しい(^ε^)♪
内部は写真撮影禁止
外から撮った内部をご覧ください


こちらは奥に見える一面ステンドグラス?を裏側から撮ったもの

奥のステンドグラス部分は扉部分に当たる手前側同様に花が描かれています。
その花が描かれたステンドグラスの両側には金メッキを施された立派な鏡が2枚あり、
その手前部分には当時、植物を栽培していたような跡が残っています。
現在も観葉植物をところ狭しと並べています。
太陽が降り注ぎ、ステンドグラスから光が差し込み、天井は空を描き(青空に雲が浮かんでいる絵)
室内なのに、庭にいるような感覚になる場所。
エジプト人から聞いたように、それが母親だったのかもしれませんが、
ここは女性に贈られた宮殿のように感じられました。
宮殿が出来る前はサフランを栽培していた農園だったそうです。
空気も今と違って、ずいぶんよさそうな環境です。
それにしても、ここが大学の学長室なんて

贅沢過ぎやしませんか( ̄∩ ̄#
ロイヤルファミリーに関する史跡めぐりは続きます(^-^)/