ラマダンが終わるのもまもなくです

カウントダウンが始まりました

聞くところによると8月8日に終わる予定です。

大小さまざまなファヌース(ラマダンランプ)
ラマダン中、現在の会社はイスラム教徒は数えるばかりで、コプト教のひとがほとんど

そのため、気兼ねなく、飲んだり食べたりできるのですが、ラマダン中の昼間はレストランや移動サンドイッチ屋さんが閉めているところが多く、お店が限られています。
そして、会社のそばの開いているお店のサンドイッチがいまいちなのです。
そのため、ときどき無性に食べたくなるコシャリも食べれず・・・

我慢の子です。

コシャリという米・パスタ・レンズ豆にトマトソースをかけて食べるエジプトのファーストフード
16時を過ぎると飲食店が開き、イフタール(断食開けの朝食)に合わせ、お客さんが詰め掛けます。

気兼ねなく食べると言っても、日本部門にはイスラム教徒の女の子、ユースラがいます。
そのため、キッチンにいって、こっそり?食べていると
ユースラがやってきて、『ひとりで食べる気??なんでわたしに言ってくれないの?』
『え、ユースラ、断食中やん
』『目の前で食べてても気にならないんだから、ちゃんと誘ってよね。』と
社会情勢や、仕事のこと、彼女の結婚話やらが続きます。
食べているわたしの前で、水も飲んでいないのに、よくしゃべること

わたしはもっぱら、聞き役です。

タマルヒンディーのジュースを売っています。

断食している胃腸にやさしい飲み物です。
ビニール袋にいれて、数袋持ち帰る姿が見受けられます

積まれたチキンの串刺し

おいしそう

こちらはマーディのレストラン

木にまで、布が巻かれ、お祭り気分を盛り上げます。
ザマーレックにある喫茶店

フラットの玄関口にも

夜になるとこの通り


通勤のメトロの中では、座っているひとも立っているひともコーランに目を通しているひとが多いです。
みんな慎ましやかになり、口論が始まると『ラマダン・カリーム』といっていさめるひとが

今年に限って見かけません

先日、いつもは穏やかなユースラがどこに向けるでもない怒りをぶちまけていました

いつも利用する通りがデモにより封鎖されていたそうで、以前のブログでも書きましたが、公共の乗り物にはクーラーがなく、窓からは太陽が降り注ぎ、人々はイフタールに向けて帰宅するため、車内は混雑。
熱気でむんむん。
その中で2時間半

とにかく、大変だったと

普段ならまだしも、いまは断食をしているから、帰宅に2時間半は長過ぎだと憤っていました。
そりゃそうだ、暑いといって、喉が渇いても飲めないんだものね

もうしばらくの辛抱です。