カイロオペラハウスを満席にする男 ~オマル・ハイラート~ | エジプトの旅行会社 トライウェイズトラベル

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ほぼ2ヶ月前の話です得意げ

オペラハウスでこれまで、観劇したのは数回。
日本人指揮者によるカイロオーケストラ、バレエなど、得意げ

お目当てのコンサートを見るのつもりで行った窓口で、
「それは来週だよ。」といわれたものの、その日の演目はオペラ 『メリー・ウィドゥ』。

これまで、オペラを見たことがなかったし、せっかく足を運んだので、見てみることにしましたニコニコ

一番安い席でべーっだ!
50ポンド(約738円)
オペラを観劇する料金として破格ですよねクラッカー

その上、窓口のおっちゃんに気に入られえっにひひ
学生料金で見られることになり、結局、15ポンドで見たのでしたグッド!

わたしのチケットは3階の脇の席だったのですが、3階まで人が入らないため、2階に案内されました目

中に入ると、5階まである席はガッラガラガーン
開演直前になってもそれは変わらず・・・かお

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

大勢が登場する舞踏会のにぎにぎしい場面から始まりましたクラッカー

イタリア語だラブラブ!

オペラだから当たり前!? にひひ

しばらくすると、聞きなれたことばに耳

アラビア語!? 耳
オペラって、そんなもの!?かお

イタリア語は最初と盛り上がりの部分だけ!!
あとはお国言葉!? えっ

イタリア語はちんぷんかんぷん、アラビア語で繰り広げられるオペラはテレビを見ているようで得意げ
だんだん眠くなって・・・ぐぅぐぅ
人生初のオペラは開演30分で、潔く帰りましたビックリマーク

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その1週間後に行われたコンサートは入場料が2種類のみ。
座席指定の150ポンドの1等席と75ポンドの普通席。

まず、オペラよりも高い料金設定に驚いたのですが、次から次へと着飾ったお客さんがメインホールへ押し寄せてきます。

当日だったため、すでに150ポンドの席は完売えっ
わたしは5階の席でみることになりました目
座席から下を見下ろすと満席えっ
もちろん、その観客のほとんどがエジプト人目

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3月31日に行われたエジプトが生んだピアニスト
オマル・ハイラートのコンサート
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テレビや映画音楽で有名な彼の音楽。
わたしにとってはスーフィーダンスが始まる前に流れている会場音楽として初めて耳にしたのが最初です。

叙情的で壮大な曲の数々。

待ってました~ラブラブ!

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開演前に携帯のスイッチをオフにしましょうというお決まりのアナウンスが流れ、映画館で同じアナウンスで電源を切る人なんて見たことがなく、館内で平気で電話を受けて話すという光景を見慣れているため、アナウンスが流れたあと、友達同士でオフしあっている姿をみて感動しましたラブラブ!

エジプト人がそれくらい音楽に耳を傾けようと思わせるピアニスト、オマル・ハイラート。

ソロではなく、カイロオーケストラの伴奏で迫力があり、1曲目は深い森の中を白い馬が駆け抜けるようなイメージが湧く曲でした。

途中、休憩を挟み、20時から始まった演奏が終わったのは23時。
選曲がよかったのだろうけど、
エジプト人歌い始めましたからビックリマーク大合唱でしたにひひ

1曲終わるごとに立ち上がって、拍子するひと。
ピアノコンサートで手拍子なんてのもエジプトらしくって、なかなかよかったですニコニコ


開演前、上を見上げると

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お花の形をしたライト
ライトの加減かピンク色に見えるそれは、とてもかわいらしくてダリアのお花のようですニコニコ


ある席で、カイロオペラハウスの建設をされた方からお話を伺うことができました。

あのダリアに思えた照明は菊だったことがわかりました。
花びら(ライト)の多さを考えると、桜ではなく、菊が選ばれたそうです。

カイロオペラハウスは 日本の援助により建設されました。
1988年竣工。
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メインホールへ連なる回廊
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エジプト人の心を魅了するピアニスト、オマル・ハイラート
機会があれば、ぜひ聴いてみてくださいv(^-^)v


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