FURY第二次大戦下、アメリカ軍戦車隊が繰り広げるドイツでの戦闘を描いた映画です。とてもリアルで「むごい」、「汚い」。第二次大戦においては兵器の精度や兵士への設備のレベルが低く、本当に劣悪な環境下で戦っていたんだなあと可哀想な気持ちでいっぱいになりました。戦車対戦車という今まで見たことがなかった戦闘シーンでは、兵器のスペックではアメリカ軍がドイツ軍に劣っているという設定もあり、戦勝国であるアメリカが劣勢を強いられている不思議な感覚がありました。ドイツ国内でのアメリカ軍を描いている、戦車での戦闘を主としているという点において新しく、これまでと違った戦争を感じられる映画です。