Rainy Brain,Sunny Brain 脳科学は人格を変えられるか?エレーヌ・フォックス | 地域の健康を根っこから支えるセラピストのブログ

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今回のブックレビューはオックスフォード大学感情神経科学センターが明かす脳科学についてです。
題名にあるレイニーブレイン、サニーブレインはそれぞれネガティブ脳とポジティブ脳のことで、ネガティブ脳を主に司っているのが扁桃体と呼ばれる部分です。この扁桃体の重要な役割が危機の察知です。第3章では扁桃体を損傷した女性の話が出てきますが、不安や恐怖を感じなくなるということは〝人のことを信用しすぎる〟危険を察知することができないと言うことでもあります。レイニーブレインとサニーブレインがバランスしなければならないというのはこういう理由があったわけです。その他にも日常の場面においては知って得するコンテンツがあふれています。要チェックです。

Check
・気分を安定させるセロトニンこの物質を運ぶ役割を持つ〝セロトニン運搬遺伝子〟にはLL,SL,SSなどの型があり遺伝子レベルで決まっている。LL型はセロトニンを良く運び悪いことがあっても気分を安定させることができ易い。反対にSS型はちょっとしたことでも抑うつや気分の落ち込みを生じ易い。

・マイケルJフォックスのセロトニン運搬遺伝子の型はLL?

・5日間目隠しをして暮らすだけで脳が変化する?

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