二日間のニブロールワークショップが終了。
デザイナーの矢内原さんはとても物腰の柔らかい人。
「日常と非日常の境界を曖昧にする」をブランドコンセプトとしているだけあって
普段は硬くなりがちな発想も矢内原さんの一見適当に思える一言で
広げる事が出来たし、非日常的な意見、ありえないようなことを自分の中に取り込むことによって
いつもだったら考え付かないような発想をする事が出来た。
それに色々な分野からの人の参加があったため、発想の段階からある程度の形にするまでの段階がとても多角的な眼から見つめる事が出来た。客観性は大事だと再認識。
ニブロールのショーのクリエイションを見せてもらうことにもなったし、展示の話も貰えた。
まだまだ練り上げていかなければ。
今回の経験が卒制にも生きてくる事だろうと思う。
こんなに発想とは自由で、楽しい作業である事を忘れていた。
最初から複雑に考えすぎていた。
自分が飛び込もうとしている世界は身体が基準。それを頭の中で考えても始まらない。
先ず自分が動いて、自分の身体と会話する。
そして人と話し合い、混ぜる。
また服を作るのが一段と楽しくなった。
何処にも行かない自分を創りたい。
同時に何処へでも行ける自分でありたいと思う。


