前回ご紹介?したフランスシトロン産 仔羊を味見?
インポーターさんは、西洋料理ではお馴染みノーザンエクスプレスさん
しかも1人で2リブ! 小さいからね…
ゆっくり焼かれてないよ焼かれてないよとお肉に聞かせながら 優しく優しく焼く感じ 良い食材は火入れ加減は、なんとなくの感と、触ればだいたい解ります。冷凍されたものやイマイチな食材はなかなかお肉が状態を教えてくれません。この仔羊は簡単にベストな状態を教えてくれます。良い子です。
火入れは、鴨はチョイレアとピンクが混ざるくらい、赤身牛は断然レア 仔羊に関しては私はあまりレアは好まないので断然ロゼ派 まぁ色盲だからよく解らないんですが、この食感 あまり寝かせ過ぎて温度が低いお肉も苦手 肉汁は出にくいけどね… さて、実食
美しい完璧 脳内の鐘が鳴ります。骨からお肉の剥がれ方も素晴らしい
甘く 柔らかい 旨味もジュワッとでます
やはりこれが、本来の仔羊の味わい
これは流石にやっぱり、おフランスだと認めるしかありません
ワインは仔羊の定説のカベルネやより、ピノか大樽のバローロか いやいや 愛するサンジョヴェーゼの酸でもいけるか?
とにかく美味しい
実際にはソースや、何かをお付けしますので色々ワインの選択肢が増えます。
今回は小さいので、奥さんと2人で2リブづつ食べたので1皿9000円?
大量に入れたら少しは安くなるけど送料まで、今はかなり値上げしてるから、まぁ一緒かな?
リストランテで1皿食べたら1万円超えるかな?
(まぁコースだから、野菜と上手い感じに合わせて、1リブでくるでしょうけどね)
良い食材を仕入れ値で食べれるのもあと僅か。
ざっくり 13年間でいくら食材にジャブジャブお金を使って来たんだろう。。6000万くらい?
そりゃ修行になりますよね
ちなみにこちらの仔羊は、スペシャリテコース7000円のお客様に限らせて頂いております。
最後の晩餐会コースをご予約頂いた、当店の重鎮の方々は、沢山のご予約を頂いておりますので、晩餐会コースの前のご予約時には無論こちらをご提供致します。 ただ 数は、そんなにありませんので、ご容赦下さい。
次のお肉は、レジェンド柿木畜産さんの岩手短角牛 が入荷します。 こちらもかなり赤字肉です
あーあ… ランチソース分まで 柿木さんの短角牛入れちゃって… (もはや冷蔵庫が… こうなれば家か…)
中野坂上では、おそらく食べられるのは最後になるでしょう
私が心底13年惚れ込んだ、食材は2つだけ
柿木さんの岩手短角牛と、モリノオーログラーノさんのパンや小麦粉
まずお店をオープンする前に電話をしたのが、当時唯一のイタリアパン専門店のモリノオーログラーノさん。(次は確かラシーヌさん)いきなりメールして、とにかく使いたいと頼み込み、サンプルのパンを送って貰い、もう感動 感動 『なんだこの小麦粉の風味は!』と泣きそうになるくらい美味しく、これこそ私が求めていたパンそのもの、しばらくは、オーダーでもらっていましたが、やはり料理人ですからね、パンだって1から作れなきゃしょうがない 適当なパンやフォカッチャならまぁ作れたんですが、モリノさんのパンが作りたい!と思い 寝る間も寝て 何度も何度も途方も無いくらい失敗をして、諦めかけても何度も研究して、無論教えて貰うとかは、しない性格なので…自力の独学で、今はようやく今はあのパンに負けずとも劣らない?納得の行くパンを作れるようなりました。
まぁパン屋では無いので天然酵母の温度管理ミスや失敗する日もあります。それも味だと開き直っています。
まぁ仔羊の話しだったので、ここまでにしてと。
あっ ちなみに 最後の晩餐会でのパンは、やはり当店の始まりですから、粉を仕入れたら捨てる事になっても困りますので、モリノオーログラーノさんにお願いをする事になりそうです。(予定)一線を画す、師匠(勝手に思ってるだけです)のパンを是非
初期からの常連さんは食べてますね
最高12個食べた人もいました。。。
高級パンなので、しっかりお金は頂きましたが
そして最後の晩餐会には、伝説のあのパンも登場
?
お楽しみに
とまぁ シトロン産の仔羊の話しがぶっ飛びましたが、この仔羊も間違いなく優れた食材です。
もっとノーザンエクスプレスさんと早く出逢えていたら…
まぁ高いですが。。
チャオ
