他人からの念、期待や負のパワーを受けた時 | Drあおあか 医療現場のはじっこから

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医療現場での常識や患者さんが知っておいた方がいい情報を届けます。医療機関は、皆さん全員は利用することと思います。私のブログから情報を得て、上手な医療機関の利用をしていただくことを願っています。

今回は、スピリチュアルの話ですので、

合わない方は、スルーしてください。


医師は、患者さんから、いろんな思いをたくされます。


きちんと診断してくれ!

きちんと治療してほしい!

なんで病状良くならないんだ!

話が、違う!

ちゃんとやってほしい!

診療待たせすぎ!

などなど


思いを託され、それを受け止める事は、医師としての重要な仕事の一つと自覚しています。


いわば、この念のようなものは、一つのパワーです。それを、たくさん受け止め続けていると、実はものすごく疲労します。

時にメンタルにくる事もあります。


これの対処方法は、医師によって色々あるでしょう。お酒などもあるかもしれません。


私のマイブームは、天然塩です。

天然塩でカラダを洗う事を日常的にやっています。これ、何かいいんです。

一度リセットされる感覚があります。


念を受けてきた事による疲労の回復が、あるかもしれません。


お清めの塩という文化が、日本にはあります。


社会に生きていると、念や期待、負の感情など、いろんなものをぶつけられます。


これに疲れたと思ったら、塩を活用するのは、

スピリチュアル的な観点から、有効かもしれませんね。



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