年始のブログのコメントにありましたので
自分なりに考えたことを書きます。
医師に質問をして、ご自身の診断や治療を理解し納得することは、とても重要です。
ただ。。これが現状ですが、そもそも患者さんへ説明する必要性を感じていない、説明するスキルがない医師もいます。このような医師に
どう対策しても効果はないと思います。
コミュニケーションをとる事自体がストレスになるようなら 離れるべきかもしれません。
上記には該当しませんが ちゃんとしたいが、時間がなくうまく説明できない医師も多いんです。
これには、何と言っても予習です。
今は簡単に検索できます。
完璧でなくてもいいので、少しでも知っていると 一番肝心なところの説明に時間がさけますし、質問の内容を的を得たものになると思います。
優秀な医師ほど 患者さんが、その病気に詳しければ詳しいほど、たくさん教えてくれますよ。
参考になれば嬉しいです。