最近 気が付いた事を書きます。
私の拙いブログに コメントを頂く事が増え
大変ありがたく感じています。
それを読ませて頂いて感じる事があります。
それは 主治医のとんでもない対応に苦しんでいる方がたくさんいらっしゃる事です。
医療は 誰のためにやるか
この質問を 小学生にすれば ほぼ100% 患者さんのためと答えるでしょう。
でも実際 医師の中には 自分の出世ないし 経済的成功をはたす、つまり医師本人のために医療をやる人が多数います。残念ながら これが現実です。
そもそもの目的が違うのに 期待してもしょうがないです。
世の中 広いです。
私も たくさんの優れた医師に巡り合ってきました。
その方々に共通するのは 患者さんの質問を歓迎する姿勢です。
患者さんから たくさん情報を引き出し 診療します。
質問する事を嫌ったり軽視するなどもっての他です。
今の主治医の先生と 信頼関係を構築できないなら 他の先生へチェンジする事は 患者さんの権利です。
自分の体です。ご自身で納得する事をした方がいいです。
自分のために医療をやっている医師からは、離れてください。
それで悲惨な事になった患者を どれだけたくさん見た事か。。