「うちの子、このところ伸び悩んでいるみたい」
「周りの子たちに追いつかれているかもしれない」
などと、子どもに成長に変化がみられなくなったとき、
もう一度、日常生活を見直してみてはいかがでしょうか。
悩んだときは、やっぱり基本に戻ることが必要です。
サッカー選手はボールを触っているときだけが、トレーニングではありません。
日常生活の中にトレーニングの意識を取り入れるのです。
日常生活を改善することで一日24時間を
トレーニング化してしまうのです。
日常生活においての最強のトレーニングとは、
姿勢を正しくすることです。
正しい姿勢とは骨盤の上にあばら骨、
頭蓋骨があり、この真っすぐな状態を
キープすることです。
関節に負担がかからない、
一番負荷が少ない状態です。
例えば走る時でも、
頭の位置が前かがみで重心が前に
あったりすると、それを支えるために
無駄な力を使ってしまいます。
クリスティアーノ・ロナウド選手のドリブル
は胸を張って背骨がピンと立っています。
このため、自然と目線もあがり視野も広がります。
ただ前に進むだけでなく、常にどんな方向に
でもターンできるように、
バランスの取れた姿勢を作っているので、
アクシデントにも対応しやすいのです。
姿勢を正しくすることが、同時に体幹を鍛えてくれます。
体幹が強化されると、正しい姿勢が保持されます。
体幹が強くなると体軸の安定によりバランス
がよくなります。
そして、しなやかな身体の強さを獲得します。
いいことづくめです。
パフォーマンスを高めるためには、まず、姿勢を正しく整えることです。