バックアップCDが円高で800円台になってた・・笑
普通にインストールして無事webアクティベーション作業を完了。
今回プラグインは各自ダウンロードしてインストールする手順らしい。
初回は管理者として起動。
引き続き以前のバージョンも使える模様。
まだ機能チェックしてないけど、他のバージョンいらなくなればいいなあ・・
SSSが使える・・・!
これだけでかなり気持ちが楽になるのは何故でしょう。

新しいブラシをちょこっと試してみる
MoveElasticブラシは角度で効き具合が違ってくるのかー
垂直が一番丸?くなるというかなんというか。
マウスでしか触ってないので筆圧での具合はわからず・・
ArtPadFanがさすがにもう Win7 64bit では使えなかったのだった。orz
なんだかマウスで作業しやすくなった気がする。
前は効き目が指定範囲いっぱいに均一で一定の強さという感じだったけど
"チョンチョン"ってやりやすくなったというかなんというか。
いや、タブレット使いましょう、うん

スタンダードブラシが、び、みょーーーに重くなりました。なんでだろ。
しかしすごいなーもうガシガシ作品UPされてるもんね
こちとらまだ英語の解読すら済んでません!ブワ
こ、この悔しさをバネに!
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自分用ちょこっと使い方メモ
■ShadowBox
(1)なにかしらToolを配置(物によっては Tool >> MakePolyMesh3D ポチリ)
(2)Tool >> SubTool >> ShadowBoxをアクティブ
(3)作業領域の何も無いところでCtrl+ドラッグ(で、離す)
あとはマスキングの手順と一緒
■Mask(Ctrl+ドラッグ)時 Stroke Curve の操作方法
影のつく方向に適応
Altでカーブポイント指定(曲がり具合調整)
Altダブルクリックで直角
+Mask→そのまま離す
-Mask→Altを押しながら離す
■Mask(Ctrl+ドラッグ)時の小技
・Maskのぼかし
Ctrl+Toolクリック
・中心から円や四角を描画する
Ctrl(マスク中)+Stroke で表示されるメニューの Center をアクティブ
・Mask部分の移動
マスク描画中にスペースキー
■SpotLight
LightBoxでテクスチャをダブルクリックで起動
Color >> FillObject クリック後『z』で転写開始
■Mannequins
LinkSphere部分をオリジナルのメッシュに置き換えたい時
(1)ZSphereで何かしら作る
(2)Tool(PolyMesh)を用意する
(3)LinkSphere(○と○の間)を選択(Drawモード以外時にクリック)しておく
(4)Tool >> Adaptive Skin > Use Classic Skinning アクティブ後
Insert Connector Mesh ボタンを押して用意したToolを選択
・RootSphere(○)は消えて見えるが、選択時に現れ移動などの修正が可能
■LightBoxがShift+Zで開かない!?
『,』で開いたり閉じたりするようにしたみたい。
■UIカスタマイズ、Ctrl+ドラッグでボタンやメニューの移動ができない!?
Ctrl+Altでできるようにしたみたい。
■視点の正・パースの切り替え
P(Draw >> Persp)
■ポリゴンの裏表示
Tool >> Display Properties > Double アクティブ
■ポーズ付けをしたモデルのシンメトリスカルプト
Transform >> Use Posable Symmetry ボタンをクリック(解除:Delate Posable Symmetry)
■
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ヒント集とおまけ
http://www.oakcorp.net/zbrush/news.php
Zbrush 4 - Spotlight basics
Zbrush 4 - Spotlight texture projection tutorial.
Mannequins
A Gift From Pixologic
Sculptris alpha 5
MaCrea - Material Creation Tool