『桜の花』も、満開で、暖かさを感じる今日
『春の風』を感じながら、日々を勤しむ姿が
時は変われど、思いは変わらず
時の流れを感じる、その手には
未だ掴めぬ『想いの糧』が
昨日の夜というか、今日の朝方に『雨と風の音』が凄くて眼が覚めた
その朝は、しっかり『雨』が世の中を奪っていた ・・・ 寒さもひとしお
せっかく咲いてた『桜の花』も ・・・ 『雨と風』で、道路が絨毯の様に
その昔、聞いた話を思い出した ・・・ 『桜の花は、何故淡い薄紅色』
昔、昔の戦国時代 ・・・ 『夢破れて無くなった武士の魂が眠ってる』
その亡くなった武士のほとりに咲いたのが『桜の木』なのだという話を
だから『桜の木』は武士の魂とともに『４０年・５０年』で終わってしまう
『儚きは兵どもの夢の址』 ・・・ なんちゃっての『ボクの創作』ですが
クラスメイトから「デブ」「死ね」「消えろ」と罵倒 当時小学４年生の男子児童がいじめで転校と発表 奈良教育大付属小学校
ここのところ『いじめ問題』が、クローズアップされていますが、原因は
『学校所教育制度』というより、大人社会の未熟さが招いた結果だと
ボクは思うんだけど ・・・ 『思いやりの日本文化』も競争社会の歪み
『出世する為の競争社会』で、大人たちが子供に与える影響は『鏡』
『親を見て子供は育つ』 ・・・ 『良心の不仲』も子供に影響を与える
『自我の強い子』は『弱い者いじめ』をする事で、自分に満足を与える
『学校教育』でも『清廉潔白』は在り得ない ・・・ 『家庭環境の問題』
そこのところを『解決』しなければ、日本の良さは『伝承』出来ないって
能登の復旧・復興「コスト念頭」 財務省、被災地は人口減
『机上の空論』とは良く言ったもので ・・・ 結局は『言い訳』ばかりで
『コスト念頭』よりも大事な事は『現場検証と対策』 ・・・ 記事は唖然
困っているのは『現地で暮らす国民』 ・・・ 『無駄な財政支出』とか
何を見て判断をしているのか ・・・ 『必要なところに即刻対策』を！
『人の命を守れない財政政策』なんて ・・・ 在り得ないだろうと思う
小池都知事「元側近」の爆弾告発「私は学歴詐称疑惑の“隠蔽工作”に手を貸してしまった」
この件については『都民の意識』の問題であって、書く気にも無いが
『うさん臭さ』は、『正解の渡り鳥』と呼ばれていた当時から、嫌いです
それでも『風邪を読む』のが得意なのか『人気だけで頂点』に居るが
いま暮らしてる人が『倖せだ』と、思える日本に
今日も気分転換になればと ・・・ この詩を､お届けしたいと思います
いつも思うんですが選んだ曲を聴いて
時間を共有出来たら、うれしいかなって
m(__)m
最後に一言、『いいね』を付けてくれた人のブログだけ、返しています
余裕が無いので『コメント』も、なかなか書けませんが、ご容赦下さい