『桜の花』も先始め、暖かさを感じるころには
『春の風』を感じながら、日々を勤しむ姿が
時は変われど、思いは変わらず
時の流れを感じる、その手には
未だ掴めぬ『想いの糧』が
昨日の『ブログ』で書いた『仏滅』は記憶違いで『赤口』でした。訂正を
『日曜日が大安』だったので、次の日は『仏滅』という思い込みでした
だから、『どうだ！』って、話でもないですが気が付いたのが今日の朝
そして、今日も陽射しはあるけど風が強い ・・・ 暖かさとは言えない
午後に『オークション』も行かなかったので、明日の打ち合わせ連絡
地震回数 今朝は青森県と岩手県で最大震度５弱 震度３以上は９日ぶり
地震回数 今朝は青森県と岩手県で最大震度5弱 震度3以上は9日ぶり
3月後半以降 最大震度3以上は9回 最大震度5弱が3回
地震の影響を考える時、『3階以上』に住んでいる人は、考えましょう
また『5階建て以上』の建物に居住している人は、避難経路の確認を
高層ビルの近くにある住宅の人は『避難場所の確認を』して下さいね
ボクは『予言』などできないけれど ・・・ 地震の前に、気圧が変わる
近ければ『３日前』 ・・・ 北海道や九州なら『１週間』くらい前に ・・・
『予言』でも何でもないけど ・・・ 突然、頭の中で『揺れ』が起こる！
その感覚は ・・・ 『気持ち悪い』 ・・・ でも、最近は言わない事に
これだけ頻繁に『地震が起きたら』 ・・・ 『オオカミ少年』だと言われ
まぁボクの感じる『異変』なので ・・・ 『信憑性』に欠けるのは欠ける
そう言いながら、ボク自身の対策としては『整理整頓』くらいなもので
森友文書、財務省の非開示決定は「理由ない」 総務省の審査会が答申
学校法人森友学園の国有地売却をめぐる財務省の公文書改ざん問題で改ざんを強いられ、自死した近畿財務局職員の赤木俊夫さん（当時54）の妻雅子さん（53）が行政文書の開示を求めたところ、存否も明かさずに不開示とした同省の決定について、総務省の情報公開・個人情報保護審査会が取り消すよう答申したことがわかった。３月29日付で、雅子さん側の代理人が明らかにした。（記事抜粋）
『安倍晋三』は殺されちゃったし財務省は逃げ回ってるし責任問題は
加担した者たちは『身の危険』を感じ口をつぐんだまま逃げ切ろうとし
『良心の呵責』も感じないのか『悪魔のような』 ・・・ 保身に逃げる
不開示決定を巡っては、雅子さんが裁判でも国に取り消しを求めて係争中。昨年9月の一審・大阪地裁は、「同種事件で罪証隠滅が容易になる可能性がある」として決定は妥当と判断したため、雅子さん側が控訴した。（山本逸生） （記事より抜粋）
「全員処分すべき」８５人中３９人だけ“半数処分見送り”の自民党方針が波紋 不記載額５００万円未満の処分見送りに「甘すぎる」の声
『無能だ・恥知らずだ』と言われても『総理の椅子』は座り心地が良い
『バイデン』に何を言われようが『国民』にどういわれようが針の筵も
『地位と名誉と名声』を考えた時、『稼げるだけ稼いで』って思うだろ
『あとは野となれ山となれ』って、心境なんだtろうな ・・・ じゃなきゃ
『精神』が壊れない限り、四面楚歌でも『安倍晋三』になるよりはいい
そして『自民党』を支持しているのは『２０％ほど』の、国民の意思だと
だから『選挙に行こう』 ・・・ 良くなるも悪くなるも国民の選択だから
「異次元の厚顔無恥」岸田首相が新社会人にメッセージ「どんな修羅場も血肉に」しみじみ語るも「反面教師」と揶揄される皮肉に
4月1日、岸田文雄首相は、参院の決算委員会で自民党議員から新社会人へのメッセージを求められ、「私は人生において無駄なものは何もないと信じています。どんな苦難であっても、必ずやそれぞれの人生において意味があると信じています。それぞれの新しい人生、1歩1歩前を向いて進んでいただければと願っております」と語った。
まぁ、現実を直視したら『居直る』しかない『言葉の遊び』だよねって！
それこそ、『恥もかき捨て』と思えなければ、気も狂うだろうって事だ
この『岸田総理』の無神経さと鈍感力は『異次元の精神力』だろうって
いま暮らしてる人が『倖せだ』と、思える日本に
今日も気分転換になればと ・・・ この詩を､お届けしたいと思います
いつも思うんですが選んだ曲を聴いて
時間を共有出来たら、うれしいかなって
m(__)m
最後に一言、『いいね』を付けてくれた人のブログだけ、返しています
余裕が無いので『コメント』も、なかなか書けませんが、ご容赦下さい