昨日に続き、ライブのことについて投稿する。
おおよそのことは書き溜めてあったのだが、パソコンの前に座ることのできる時間が限られており、一度にたくさんの文字を打つことができない。別に体調が悪いわけではない。
そんな余談はさておき、先週日曜日はサーモンさんとの共同企画だった。
共同とはいえ、自分たちの名前が入っている以上は本気でこのイベントに関わった自負があり、とてもいいイベントだったと思うし、恐らく自分がこのイベントを一番楽しんでいたとも思う。
トップバッターということもあり、最初に出てしまえばあとは心置きなく他のバンドを観ることができた。
ここで恒例の各バンドの感想
アジ缶…自分たちが呼んだバンド。類は友を呼ぶではないが、やはり自分たちの知り合いには今回のようなカフェ的なスペースが似合うバンドというのは少ない。そこで大学のかなり年下の後輩であり、大好きなアジカンのコピーを社会人になっても続けている彼らに声をかけた。
結果、本当に呼んでよかった。選曲の良さももちろんだが、バンドとして素敵である。技術的なこと以上に「バンドの空気感」がとても心地よい。固くもなく、それでいて手練れ過ぎてもいない。彼らの年齢がそうさせるのかもしれないが、これからもずっと続けてほしいと改めて願った。
The Chill City Club…90年代ポップスのアコースティックカバーを中心にしているバンド。全員成人式を先日行ったばかりだという若さだが、ボーカル子の妖艶さが特に際立っていた。MCでギターの彼が終始緊張していてヘタレムーブをしていたのが曲の大人っぽさとのギャップを感じより惹かれてしまった。これこそ夜のカフェで聴くに相応しいグッドミュージックだった。
24.5時…こちらは打って変わってHumpbackなどをコピーする女性ボーカルのバンド。結成歴が短いと聞いていたが、それを感じさせないステージパフォーマンスで楽しませてくれた。次のライブももうすでに決まっているらしく、どんどんライブをしてどんどんカッコよくなってほしい。とにかく元気をくれるバンドだった。
月ノ花…豊田を拠点にする青春ロックバンド。フロントマンの子が「俺無敵ですよ!!」という顔してプレイしてくれるのが最高に瑞々しくて大好きだった。きっとロックバンドというのは彼らのようなものを指すのだろう。残念なことにもう自分たちにそのルートは無い。是非ともこれからもまっすぐ進んでほしい
missいーりすまん…ミセスのコピー。大学1年生ということだったが、その年齢でこうして身近な軽音楽部員以外にライブを披露するなどというメンタルを当時の自分は持ち合わせていなかった。リードギターの彼がとてもギタリスト然としており、ついワクワクしてしまった。きっと自分のギターにプライドを持っているのだろう。ギタリストというのはそれぐらいギラギラしておてほしいと改めて感じる。
オイスターズ…出番前からずっと酒を飲み続け、どのバンドよりも飲食店に貢献していた彼ら。久しぶりに観るけどもやっぱり最高にパンクでカッコいい。会場の空気を一気に変えるものをもっているのは最早カリスマでしかない。しかし、あれだけ盛り上がれるのはそれまでにオイスターズのメンバーがフロアでライブを盛り上げてくれたからだし、ステージ上だけでないところが彼らの魅力なのだと思う。呼んでよかったし、たくさんの人に知ってもらえてよかった。
我々…久しぶりのトップバッター。後日転換に追われたり、ライブの流れを気にしたりしないからトップバッターは好きだ。前回同様、いい感じにできたと思う。
イベント全体を通して…今回自分は演者であると同時に共催という立場で会場で過ごした。勿論企画運営経理についてはサーモンさんがやってくださったので、自分は当日の現場だけなのだが、普段よりも意識的に出演者と話をしたし、盛り上げたように思う。周りに目を向けることが多く、気苦労がなかったわけではないが、つながりも増えたイベントだったと感じる。そして自分が呼んだアジ缶、オイスターズがとても素敵なライブをしてくれたのが一番うれしかった。どちらも自分が観たいだけで呼んだので、観客として純粋に楽しめた。
これでライブは3月までお休み。
次はラジオ出演というまた不思議な機会が待っている。