2024年度のライブがようやく終わった。

コロナ禍以来の5本のライブを行ったこの半年。

ギターのマスダ不在で2ピースなんてこともあった。

新曲「戦力外通告」を引っ提げて様々な場所でライブを行った。

 

全ての会場で演奏し、セトリの最初の曲にしたり、2曲目に持ってきたりとセトリの序盤を担う重要な曲になった。

 

これからもこの曲と共にライブをしていけたらと思う。

 

昨日のライブについて。

ロキたん企画に出演させてもらった。ロキたんは大学の10年ほど後輩にあたるのだが、こうやって誘ってくれているのがとても嬉しい。会場ではUTTのメンバーがしこたまお酒を飲んでいたり、るっこらずのギターが芋焼酎をパックごと飲んでいたりして、学生時代の合宿を感じさせるカオス具合だった。

 

そして、一番驚いたのは客層の広さ。ロキたんの主催の世代はもちろん、自分たちに近い世代もたくさん来ており、懐かしさを覚えたと同時に、主催及び出演者のつながりの広さを感じた。

 

 

子どもの世話もあったので、全てを観ることができなかったので、印象に残ったバンドをいくつか。

 

AZELLIA…もうTHE☆メロコアというバンド。トップバッターなのにフロアに湯気が立ち込めるような熱気があふれる。やはりベースに「最速」のステッカーを貼ってるだけあって、その疾走感たるや素晴らしいものがあった。初めて観たバンドだったが、一目でファンになってしまう。自分の中にある細胞が踊りだすようなバンドだった。後々調べたら名古屋だけでなく、県外でもバリバリやってるらしい。

 

UTT…戦友、ライバル、素敵な後輩、何と表現したらよいか分からないが、何度でも一緒に戦ってきたバンド。下ネタをここまでキャッチーなサウンドや歌詞にすることができるのはやはり才能だと思う。会場全体であんな言葉やこんな言葉をシンガロングさせることができるバンドは他にもない。

 

ロキたん…とにかく周りから愛されていることを強く感じた。フロントマンのきょうた君もさることながら、楽器隊がしっかりしていて歌も歌えるのがとても強い。ライブはほとんどやっていないということだったが、ぜひとも様々な場所でやってほしい。おそしてもっと有名になってほしい。

 

そして我々…演奏自体はベストとは言えなかったと思う。それでも、みんなの熱量に押されてライブ自体はとても良いものだったのではないかと思う。こうしてみると、ライブとは自分たちの演奏云々だけではなく、観衆の力というのもとても大きいと改めて感じさせられた。何より印象に残ったのは7年前に観客として他のバンドを観に来ていた人が観に来てくれたことだ。SNSでつながっていたのは知っていたが、まさか観に来てくれるとは。そして身に余るお褒めの言葉もいただいた。こういうことがあるから、人の繋がりというのは本当に大切にしようと思う。

 

これでライブはしばらくお休み。

各々が仕事や個人の活動に邁進し、また力を付けてライブをしていこうと思う。

 

活動休止というわけではないので、「ちょっと出てくれよ!」という方がいましたら、連絡をいただけたらと思う。