弾き語りをした。
もちろん、自分の曲ではない。
バンドの曲はバンドで演奏するから映えるのであって、弾き語りでは成立しない。
ましてや昼のコーヒー屋の2階で演奏するような素敵な曲はもっていない。
夜のライブハウスやバーで誰かを音でぶん殴るような曲が我々である。
今回のコピー曲のテーマは「平成を感じる曲たち」
自分が弾き語りするときはパンク寄りの曲をやることが多い。(コードも少ないし、展開も簡単)
平成レトロという言葉が市民権を得だし、自分も所謂「オジサン」の仲間入りをしていることを自覚するためにこのテーマで演奏した。
演奏曲まとめ
①Bーdash「ちょ」
「平成」ひいては2000年代前半を表現するに相応しい曲だと自分は思っているので、この曲から始めた。
自分の持ち曲にアップテンポで短い曲がないというのもあるが。
観客の方にも「何て歌っているの?」と聞かれたが、それがこの曲なので仕方がない。
ここだけの話、コード進行を盛大にミスっている。反省。楽しかったからよし。
②ガガガSP「卒業」
春は別れの季節なので。
自分がメインボーカルを取ったのは大学4年のガガガSPのコピバンが最初である。
自分は元来歌が下手というのがコンプレックスだった。今も上手な部類ではないのは自覚している。
しかし、そのコンプレックスを越えて「声で表現したい」と思わせてくれたのはこのバンドのおかげだと思う。
③曾我部恵一バンド「STARS」
MCでも話をしたが、学生時代にコピーしたかったバンドの一つ。
曾我部恵一は名だたる先輩がコピーしてきており、どことなく聖域めいたものがあった。
ましてや前述の通り自分は歌が上手ではない。
しかし、ライブを観に行ったこともあったので、好きという気持ちに変わりはなかったはずだ。
「最後にロックンロールを一曲!」を言えたので満足。
観覧のお客さんに「曾我部恵一よかったです!」と言われ味を占めたので、また何かしらコピーしよう。
おまけ(セッション曲)
①ウルフルズ「バンザイ」
カホンで参加。ベースが本業の自分だが、リズム隊といえど違った目線で演奏できるのは楽しい。ボーカル、ギター、ベースを見渡してビートの軸となるイメージで演奏したのは本業でも参考になるはず。リズムは基のドラムパターンをなんちゃってで編曲したものなので、ガチのドラマーの皆さんにお見せできるのものではないが、楽しかった。
②GLAY「SOUL LOVE」
リハで飛び入り参加。その後本番でも参加が決まったというスマイルアップもびっくりの展開。
しかし、8ビートはカホンでも爽快だ。キメの部分は全く覚えていなかったのだが、演奏隊の皆さんの暖かいフォローのおかげでなんとかなった。
今回の弾き語り、ハローワールドのそうさんに声を掛けて出演してもらった。
普段のポップさも好きだが、少し哀愁のあるフォーキーな空気も大好きだ。
弾き語りでもバンドでも自分の色を出せるなんてズルい!と強く感じた。
さて、次回ライブは決まっていない。
5~6月は自分がMAXに忙しいので、7~8月ごろにできたらいいと思っている。
お誘い、お待ちしています。