ここのところ、私はあることをずっと考えていました。
ガン患者さんへの食と思いの指導をいっそ辞めた方が良いのではないかと。
なぜなら、母の時とは違い、そばでずっと管理しながら指導をするわけにもいかず、
その後の患者さんの様々な葛藤に付き合ってあげることが、うまく行っていないのではないか。
きつい身体でお越しいただくため、費用もかさむため、
理解度に応じて必要だと思われる指導回数を提示出来ず、メール相談という形をとり、
そのため中途半端になっているのではないか。
フォローの度に、足を運んでいただき、
お金を頂くことへの許可を私自身ができていないこともある。
それが、この仕事を続けるために一番の致命傷だった。
やはり、一番の原因は、これを商売にしてよいのだろうかという、今更ながらの葛藤
いっそやめてしまえば、人助けでお金をいただくことの違和感からも解放される。
そう思い直し、
家のことをいつもよりちゃんと取り組んだら、やっぱりこれが私の幸せなんだって、
なんだか、ほっと胸から重荷が取れた気がしました。
患者さんには申し訳ないけれど、これでいいのかもと思っていました。
先日、台風が近づいているとかなんとかで、せっかくのOFFは雨風が妙なお天気
ダウジング用のクリスタルを(名前はフェアリー♡)、
母さんから貰ったダイヤモンドのペンダントトップと合わせて胸に。
す~っと気分がクリアになるので、迷いのある時はいつもこうしてみます。
その日は、以前お知り合いになりました某NPO法人の理事長からのご招待で、
桧田医師の講演会に出席する日。
午前中は、息子のヒューマンビートボックスで必要なマイクを買いに島村楽器店へ行き、
その足で博多の会場へフェアリーと共にINしました。
事前に拝見した講演会のチラシ。。
印象は、健康食品の宣伝かしら?という感じで、実はあまり乗り気ではなかったのです。
その日は息子の歯科受診の予約も入っていたので、1時間で退席しますと理事長へ
しかし。
それは見事に裏切られました。
顔色は血の気は無く真っ白、車椅子に乗り、クリーム色の可愛い模様の膝掛けをされて
スタッフに付き添われて先生は会場入りされました。
先生の登場で、一気に私の胸は掴まれました。
先生の第一声で私の迷っていた魂が再び蘇りました。
本当は、本当に、私はがん患者さんへの食事指導と心と思いの指導が、
なによりも大好きだったんだと。
目の前に登場した桧田医師は、3歳に被爆し、16年間難病と戦って来られました。
そんな中、縁あって苦労されて医師になり、多くの患者さんを診て来られ、
政治家での経験、様々な統合医療団体とのお仕事にも携わって来られながら、
多くの人に真実のガン治療を伝え歩いている伝道者です。
最近、3度心肺停止状態に陥り、
喉には気管切開の痕を残して、ガラガラ声で懸命に私たちに2時間、
健康とは、病気とは、治すとは、政治絡みの医療体制とは、を時間の限り語ってくれました。
台風が近づいている福岡へ、3回も臨死体験されたばかりで、なれない飛行機で、
車椅子で、たった2時間のために、身体を張って、
こうして、ありとあらゆる医療界の裏真実の事情と、たくさんのガン患者さんを診てきて知り得た
本当のがん治療というものを必死に伝えてくれました。
桧田先生の経験に基づいた法則を要約して、
生きることと死ぬこととは、
1、運命
2、危機管理
3、食べ物
の3つが大きな鍵を握っていると話されました。
帰り際、会場隣の殺風景な控え室で休憩を取られる先生の後ろ姿を拝見した時、
この先生の志を受け継ぎたい、受け継がなければという思いに包まれました。
なぜなら、そこで聞いたあらゆる真実は、余すことなく、
私が皆さんにお伝えしていることそのものだったからです。
私は、今皆さんにお伝えしていることはこれでいいのだと心から確信できたからです。
母の命を助けた様々な知識や手法を、体験から、本から、
真実と思うものを提供してきたけれど、
しかし、それは、あまりにも奇跡化されて、なかには運が良かったと片付けられることもある。
たった一部の奇跡的な体験だろうと。
運命はもちろんある。
しかし、運を左右するほどの正しい努力と根拠は確かにあると、もうすでに私は学んでいた。
それをどう皆さんに判っていただけるか、それが私のテーマだった。
私は、今日ここではっきりと、桧田医師の言葉をもって、
自分のしてきたことを信じきることが出来たのです。
現状に悩む時こそ、自分の本当の真実を心が見つけてくれる。
偶然を装って。周りの計らいによって。
悩むことは間違ってはいない。
全ての感情には、そうなる必要があって生まれている。
味わって、どうぞ真実に出会ってください。
心の目を覚まさせてくれた檜田先生。
このご縁で再び繋がった私の本道は、
もう消えることはないでしょう。
これからは、もっと、自信をもって、
患者様のがんを消して行くお手伝いをさせていただきたい。
私の人生の大きな使命です。
この世に生まれてきた私の目的です。
お役に立てる喜びに、心からありがとうございます。