ドラマチックな再会の巻 | がん克服研究所 in 福岡

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現在進行形で母のがん再発予防に向かい合っています。
情報を共有・共感しあい、一緒に歩いていきましょう!

福岡は晴天続きで、日中は真夏のように暑いですよ!

さて、

今日は患者様からのご要望で、

朝一から出張食事指導とメンタルケアに出向いた帰りの出来事です。

なんと、以前、母のガンが発覚するまで、総合病院で一緒に働いていた懐かしい小児科医にばった

り再会したのでした(^-^)

成り行きは、こう。

出張相談が終わり、イオンで子供服を見たり、書店で立ち読みしたりした後、

西区の九大学研都市という駅から地下鉄に乗り数分経過。

2つ目の駅からご乗車された、歩行に障害があると見られる70代ほどの男性の方が、

入り口付近でころんと転倒され、辺りは静かに騒然とした雰囲気。

少し離れたところにいた私は、

ドスンと言わなかったので打撲系はなさげだな。意識は?と思いながら、

お連れの女性のお二人(奥様とガイドヘルパーさんかな?)が起こされている様子を

人が群がっている隙間から伺いました。

私の目の前のシートへ、どうぞと誘導し、座られたので改めて様子を伺うと、

顔色はそう悪くなく、意識もろれつもしっかり。

どうもすみません(照笑)で周りにご挨拶されている。

印象からは脳梗塞後遺症の左片麻痺がおありの様子。

長い細身のおしゃれなステッキを2本をしっかり持たれていらした。

すると、隣の車両の方から、だいじょうぶですか____!!と

何処かに埋れているが男性の大声が。

あ、大丈夫そうです!と私ともう一人の男性が応答。

しばらくして、運転士さんが走ってきて、大丈夫ですか?と。

ご本人も、家族も、どうもすみません的な雰囲気だったので、走って操縦席に。

走る運転士さんを見送って、ふと目の前の転倒した男性に目をやると、げろーー、ぶしゃーー

と、吹き出すように多量に嘔吐しながら意識が遠のいた表情で、あきらかに変に。

すでに小さくなった運転士さんの背中に向かって、大声で叫ぶ私。

すいませーーーーん!吐かれてますーーーーーー!!

くりっと振り返り、猛ダッシュでこちらへ折り返し走って来られる様を確認し、

車内に戻ると、どこからか男性の方が、どうされましたかと近寄って来られ、

見上げると、なんと、懐かしい先生のお顔がそこにー(^-^)

まあ、嘔吐した男性の表情も徐々にしっかりと戻り、どこがどうという自覚症状もない様子。

先生も脈をとるなど、しばし様子を見られた後、

運転士さんが念のため救急車で搬送しましょうか?と促し、

その男性は吐物を拭き拭きする奥様らしき人とガイドらしき女性とともに車外へ。

しばらくしてアナウンスで、

「お騒がせいたしました~。もう大丈夫のようです。6分遅れで発車いたします!」

ギャラリーはなんだかまだ興奮冷めやらぬ雰囲気で、こちらをチラチラ

私たちは、たぶん転倒して昼食で食べたものが上がってきたんでしょうね~とか、

あの感じでは大丈夫そうですよね~とか、

その後どこで働いているんですか~とか、和やかに談笑

なかなか無いようなシチュエーションでの再会で嬉しかったな~🎶

嘔吐された男性の方が、特にその後異変がありませんように (祈)


そして。

吐物がかかったストッキングとお気に入りのREGALの革靴

… ま、いっか❗️と笑顔で帰宅したワタシなのでしたσ(^_^;)



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