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アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ

リビアからUKアバディーンに移ることになりました。

エジプト旅行最後の夜、記念に船上ディナー
行ってきましたナイフとフォーク

…と言っても、メインは食事ではなく、
アラブ世界の夜の華ベリーダンスですキスマーク

これまた現地の旅行会社にエスコートをお願いしたので、
エジプト人のドライバーさんが席取を頑張ってくれて、
我々はステージ(?)の目の前の席に座ることができましたラブラブ

後で、チップをはずんであげましたよ~にひひ

$リビアの日常・非日常 ~駐在妻のアラブ文化体験☆-belly1

↑ダンスの前には、前座の歌謡ショーもありました。
娘も、何だか楽しそうです(笑)

そして、満を持して踊り子さん登場!

$リビアの日常・非日常 ~駐在妻のアラブ文化体験☆-belly3

もうね、登場の時の男性陣(世界各国からの旅行者)の
かぶりつき具合が凄かったですよ。

我々のテーブルの後ろを取り囲まれて、みーんな
写真撮ってました。

そして、場が盛り上がってきたら、我々観客も
踊り子さんと一緒に踊りだします。

予想していましたが、うちの娘も前に連れて行かれました。

泣きませんでしたけど、当然踊りはしません。
何が起こったのか把握できていないようで、
目をぱちくり目させていましたよ。


そして更に圧巻だったのは、ベリーダンスの幕間にあった
『スーフィーダンス』という、イスラム神秘主義の修行から
きている伝統的な回旋舞踊です。
(ぐるぐる回ることで精神を向上させ、神の意識に近づく…
 みたいな意味があるそうです)

男性ダンサーがぐるぐる回り、長いフレアスカートのような
布を回転させるんですが、これが本当にすごいんです。

$リビアの日常・非日常 ~駐在妻のアラブ文化体験☆-belly2

クライマックスでは、アタマまですっぽり
布に入ってしまっていました。

写真や文章では伝わらないと思いますが、
とにかく圧巻なので機会があったらぜひ観てみて下さい。

ちなみに、娘はこのスーフィーダンスは怖かったようで、
ずーっと私に抱きついていました。
仕方ないのでカメラを夫に任せたのですが、
彼はお兄さんの回転に見入ってしまい、私が

「写真、写真とって!!」

と言ってお願いするまでぼーっとしていました。
お陰でフィニッシュの傾斜回転は撮れませんでした…。

まあ、それだけ凄いダンスだってことです。


最後の夜に素晴らしいショーを観られたので、
楽しかったエジプト旅行が更に楽しい印象
締めくくれました。

娘がもうすこし大きくなって、ピラミッドや文化など
いろいろなことを理解できるようになったら、
ぜひまた遊びに行きたいと思います。

それでは、マッサラーマパー

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みなさま、ご無沙汰しております。
昨日夜遅く、無事にトリポリに戻って参りました。
お陰さまで、とても楽しい1週間を過ごすことができました。

今回の旅は、子連れだったので大変は大変でしたが、
我が家には珍しいノートラブル旅行でした。
困ったことと言えば、カイロからルクソールに
移動するときの飛行機が4時間遅れたことくらいでしたね~。
(え?それがもう充分トラブルですか?)

今回の勝因は、現地旅行会社主催のツアー
申し込んだことでしょうか。。。
ドライバー&ガイドさんを我が家だけで貸し切る
ことができて、子供がぐずっても融通がきいて安心でした。

観光地でのしつこい「タクシー乗れ攻撃」にも合わずに済んで、
ストレスも少なかったです。

でもひとつ驚いたのが、
ギザのピラミッドを見に行った日のこと。

朝5時起きでがんばって行ったのに、
なんと霧がかかっていてピラミッドが全く見えないんです!

$リビアの日常・非日常 ~駐在妻のアラブ文化体験☆-egypt1

ピラミッドを見に行かれるチャンスなんて、
一生のうちそうそうないのに、まさかの濃霧…叫び

大ショックでしたが、ピラミッドの内部を見学したり、
ラクダに乗ったりしているうちに、なんとだんだん霧が
晴れてきてくれました目

$リビアの日常・非日常 ~駐在妻のアラブ文化体験☆
(↑娘も、夫と乗っています)

ガイドさんとドライバーさんに無理にお願いして、
もう一度クフ王のピラミッド前まで戻ってもらい、
遅ればせながらの記念撮影ラブラブ

$リビアの日常・非日常 ~駐在妻のアラブ文化体験☆

こういう無理がきくのも、少人数ツアーのいいところですね合格

次回は、娘のベリーダンスデビューについて
書きたいと思います。

それでは、マッサラーマパー

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私たちが普段住んでいるリビアが、実はエジプトの
西隣だってご存知ですか?

そんな近くにいながら、我が家はまだエジプトに
行ったことがないんです。

なのでついに、明日27日から一週間かけて
エジプトに行って参ります飛行機

子連れなので無理のないスケジュールを…と考え、
今回はカイロとルクソールだけに絞ってみました。

まあ、ギザのピラミッドとスフィンクスを
見られるだけでも行く甲斐はあると思いますが。

ちなみに、今やっている阪急交通社さまの
『海外現地生情報』は、本当はエジプト在住の
ライターを探していたようなのですが、
目ぼしい人がいなくて私に白羽の矢が立ったようです。

なので、今回の旅行でもネタをいろいろ拾えたら
いいなと思っていますニコニコ

エジプト旅行中はブログ更新できないかもしれませんが、
みなさま心配しないで下さいね。

あ、そうだ!
ちなみに来週リビアの首都トリポリで某サミット
行われるため、トリポリの一部では戒厳令が発令され、
私たちが住んでいる区域は、29日(月)と30日(火)の
二日間は一切外出禁止なんです。

そのため、学校や会社も全てお休みになるんだとか…。

旅行を計画した当時はそんなこと知りませんでしたが
(発表されたの最近だし)、このタイミングでリビアを
離れられるのはラッキーだったのかしら?

いくらお休みでも、家から出られないのは退屈だからね…。

その二日間がどんな様子だったのか、後から人に
聞くのが楽しみですにひひ


それでは、マッサラーマパー

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以前『地球ラジオ』に出演させていただいたご縁で、
番組ホームページの中のコーナー
『世界の窓』にリビアのことを紹介させていただきました!

本日から掲載です♪

▼『世界の窓』~NHK『地球ラジオ』より
http://www.nhk.or.jp/gr/mado/index.html

他の国の方より、明らかに文章量が少なかった…。
思い入れの違いかしら…(汗)

それでは、マッサラーマパー

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昨日、素晴らしいリビア式の結婚式に参加させて
いただきました!

リビアでの結婚式はまだ“男女別”で行われているので、
私が参加したのは新婦が参加する女性だけの結婚式です。

新郎は、また別のスタイルでお祝いするようですね。

今までテント式の結婚式は少しだけご紹介しましたが、
今回は結婚式場…というかパーティ会場で行われたんですよクラッカー

会場に女性しかいないこともあり、普段全く肌を
露出させないリビア女性も、この時ばかりは
大胆なパーティドレスを身にまとっています。
もちろん、スカーフも無し!

だから、写真には結構ナーバスで、最初は私たちの
記念撮影の背景に写りこむのも警戒するような
雰囲気でした。

だから、今回は花嫁さんの写真も自粛かな…ガーン
と思っていたのですが、花嫁さんが登場すると
会場も一気に無礼講モードに変化し、リビア女性たち
自身が写真をバンバン撮り始めたんです!!

なので、私もどさくさにまぎれて沢山撮影させて
いただきました!

沢山とりましたが、今回はほんの一部ご紹介させて
いただきますね。

※新郎のお母様に、名前と顔を伏せることを条件に
写真掲載の許可をいただきました。

$リビアの日常・非日常 ~駐在妻のアラブ文化体験☆-wedding1

女性だけの式なので、花嫁は一人での入場です。
花嫁にお兄さんがいる場合は、エスコートだけのために
一緒に入場することもあるそうですが。

ちなみにその場合、男性が会場に来ることになるので、
その場の女性は全員、その瞬間だけまたスカーフと
上着を着るそうです…。
面倒ですね~あせる

でも昨日はエスコートなしだったので、みなさん当然
そのままです。

$リビアの日常・非日常 ~駐在妻のアラブ文化体験☆-wedding2

そして、会場前にあるひな壇にお一人で座ります。
本当にお姫さまみたいですね!

この花嫁さん、なんとまだ19歳だそうです!
本当に可愛い方だったので、お顔をお見せできないのが
残念です~。

$リビアの日常・非日常 ~駐在妻のアラブ文化体験☆-wedding3

お色直しの間のお食事。
リビア式で美味しかったですよナイフとフォーク

$リビアの日常・非日常 ~駐在妻のアラブ文化体験☆-wedding4

お色直し後は、リビア式の結婚衣装でした。
ゴージャスなアクセサリーがまぶしかったです。

まだまだ宴たけなわではありましたが、この時点で
私はタイムアップ。
一足お先にお暇させていただきました。

ちなみにタイムスケジュールを書いてみると

21時    開場
21時30分  私到着
22時15分  飲み物サービス
22時30分  花嫁登場
23時30分  食事
24時    花嫁再登場
24時15分  私退場


ってこんな感じでした。
でもこちらの習慣だとまだまだ夜中の2時くらいまで
盛り上がったことでしょう…。

会場にはまだまだ赤ちゃんみたいな子供も多かったのに…。
みんな子供のころから夜型だね~。

子供と言えば、我が家の娘は夫とお留守番でしたが、
私が帰宅する直前の24時15分くらいまで
寝ずに起きていたそうです!!

いつもは遅くても22時には沈没するのに、
なんで~叫び

しかも翌朝(今日)もきっちり7時に起き、
正午を過ぎた今でもお昼寝の気配なし!
どんだけタフなんでしょう…。私の方が沈没しそうなのにショック!

母親の興奮が、娘にも伝染したのかしら…。


この結婚式に関しては、まだまだ書きたいことが
たくさんあるのですが、ひとまず今回はこのくらいに
しておきます。

また別の機会に、『ima』『海外現地生情報』
お話しさせてくださいませ。

Sさん、今回は本当におめでとうございました!

それでは、マッサラーマパー

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先日、韓国からお問い合わせのメールを
下さったHさま。

こちらから11月2日に返信したのですが、
一度目は上手く送信できていなかったかもしれません。
二度目のメールも、届いているか確信がありません。
無事にとどいておりますでしょうか…。

その後、状況はいかがでしょうか。

もし他にもご不明な点などありましたら
ご連絡くださいませ。

無事にトリポリに到着されたら、教えて下さいね。


大したことないネタですが、親戚サービスとして…。

娘は、最近NHKの『のど自慢』が大好きです。

$リビアの日常・非日常 ~駐在妻のアラブ文化体験☆-1122_1

それこそ、文字どおりノリノリで見てます。

歌が好きみたいです。

それでは、マッサラーマパー

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大家さん一家から生贄の羊肉のおすそ分けをいただきました。

$リビアの日常・非日常 ~駐在妻のアラブ文化体験☆-hitsuji

量ってみたら、800gぐらい。
実は私、リビアに2年いるのに羊肉は調理したことないんです。

こんなにいっぱいどうしよう~あせる

…と思いましたが、臭みの原因になるという脂身を
切り落としたり、少しあった骨を取り除いたら
450gくらいになりました。

そして昨日、その半分の200g強を料理してみました!
参考にしたのはこちらのレシピ。

▼ラムチョップ☆レモンバターソース☆

http://cookpad.com/recipe/1257488

ラムチョップ用のレシピでしたが、同じ羊なので
味に大差はないだろう…と判断してトライしました。

$リビアの日常・非日常 ~駐在妻のアラブ文化体験☆-hitsuji

マリネ液に一晩漬けた甲斐がある美味しさでした~!
人生で初の羊肉体験だった娘も、ばくばく食べていましたにひひ
良かった良かった。

羊肉はあと半分あるのですが、せっかくだから
残りは他の料理に挑戦しようかな。

もしオススメのレシピがあったら教えて下さいませ。

それでは、マッサラーマパー

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朝日新聞WEB版の「asahi.com」と、阪急交通社の
情報サイト「海外現地生情報」にそれぞれ記事が
掲載されたのでお知らせします。

▼結婚式はご近所迷惑???(asahi.com)
http://www.asahi.com/housing/world/TKY201011170121.html

▼お魚好きなら...フィッシュマーケットへGO!(海外現地生情報)
http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/00100/00115/2010/052098.php

お時間あったら、ぜひ読んでみて下さいドキドキ

それでは、マッサラーマパー

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連休二日目の16日(火)、用があってお隣の
大家さん(もちろんリビア人)の家に訪ねて
行きました。

すると、なんと羊を捌いている真っ最中でした!!

$リビアの日常・非日常 ~駐在妻のアラブ文化体験☆

一応、宗教行事になるのでしょうか…。
犠牲祭の際には、羊などの生贄をささげる家が
多いようです。

詳しくはこちら→Wikipedia

残酷なように見えるかもしれませんが、生贄の羊は
ちゃーんと無駄なく食べられていますよ。

自分たちのために一匹、貧しい人々のために一匹、
というのがオーソドックスなパターンだそうです。
(上の写真でも、後ろにもう一匹の羊がスタンバイしています)

この時期は、恵まれない人に施しをすると厄を払い、
徳を積めると考えられているので、羊肉を貧しい
人に振る舞うんだとか。

大金持ちになると、トラック一台分の肉を配って
回るそうです。

そのため、貧しい人のほうでもこの時期は積極的に動き、
自らいろいろな家を回って羊肉をもらいに行くんです。

今日我が家にもそういう方が来たので、少額ですが
夫がお金をあげました。

でもその人は、期待していた羊肉がもらえなくて
がっかりしていたそうです。
笑っては失礼ですが、可愛くてなんだか可笑しかったです。

犠牲祭に関してはまだまだ書きたいことがあるのですが、
長くなりそうなのでブログではこのへんにしておきます。

そのうち『ima』『海外現地生情報(阪急交通社)』
別の切り口から書いてみようかな。


それでは、マッサラーマパー

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