大家さん(もちろんリビア人)の家に訪ねて
行きました。
すると、なんと羊を捌いている真っ最中でした


一応、宗教行事になるのでしょうか…。
犠牲祭の際には、羊などの生贄をささげる家が
多いようです。
詳しくはこちら→Wikipedia
残酷なように見えるかもしれませんが、生贄の羊は
ちゃーんと無駄なく食べられていますよ。
自分たちのために一匹、貧しい人々のために一匹、
というのがオーソドックスなパターンだそうです。
(上の写真でも、後ろにもう一匹の羊がスタンバイしています)
この時期は、恵まれない人に施しをすると厄を払い、
徳を積めると考えられているので、羊肉を貧しい
人に振る舞うんだとか。
大金持ちになると、トラック一台分の肉を配って
回るそうです。
そのため、貧しい人のほうでもこの時期は積極的に動き、
自らいろいろな家を回って羊肉をもらいに行くんです。
今日我が家にもそういう方が来たので、少額ですが
夫がお金をあげました。
でもその人は、期待していた羊肉がもらえなくて
がっかりしていたそうです。
笑っては失礼ですが、可愛くてなんだか可笑しかったです。
犠牲祭に関してはまだまだ書きたいことがあるのですが、
長くなりそうなのでブログではこのへんにしておきます。
そのうち『ima』や『海外現地生情報(阪急交通社)』で
別の切り口から書いてみようかな。
それでは、マッサラーマ
