犠牲祭の羊 | アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ

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リビアからUKアバディーンに移ることになりました。

連休二日目の16日(火)、用があってお隣の
大家さん(もちろんリビア人)の家に訪ねて
行きました。

すると、なんと羊を捌いている真っ最中でした!!

$リビアの日常・非日常 ~駐在妻のアラブ文化体験☆

一応、宗教行事になるのでしょうか…。
犠牲祭の際には、羊などの生贄をささげる家が
多いようです。

詳しくはこちら→Wikipedia

残酷なように見えるかもしれませんが、生贄の羊は
ちゃーんと無駄なく食べられていますよ。

自分たちのために一匹、貧しい人々のために一匹、
というのがオーソドックスなパターンだそうです。
(上の写真でも、後ろにもう一匹の羊がスタンバイしています)

この時期は、恵まれない人に施しをすると厄を払い、
徳を積めると考えられているので、羊肉を貧しい
人に振る舞うんだとか。

大金持ちになると、トラック一台分の肉を配って
回るそうです。

そのため、貧しい人のほうでもこの時期は積極的に動き、
自らいろいろな家を回って羊肉をもらいに行くんです。

今日我が家にもそういう方が来たので、少額ですが
夫がお金をあげました。

でもその人は、期待していた羊肉がもらえなくて
がっかりしていたそうです。
笑っては失礼ですが、可愛くてなんだか可笑しかったです。

犠牲祭に関してはまだまだ書きたいことがあるのですが、
長くなりそうなのでブログではこのへんにしておきます。

そのうち『ima』『海外現地生情報(阪急交通社)』
別の切り口から書いてみようかな。


それでは、マッサラーマパー

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