UKパワースポット~グラストンベリー【その4】 | アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ

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リビアからUKアバディーンに移ることになりました。

グラストンベリー旅行記の4回目です。

※UKパワースポット~グラストンベリー【その1】
※UKパワースポット~グラストンベリー【その2】
※UKパワースポット~グラストンベリー【その3】

最終目的地として向かったのは、グラストンベリー・アビーという
修道院の跡地です。

$アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ-g1

広大な敷地の中に、教会などの残骸が残っています。

$アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ-g3

こちらは回廊の跡。

現在は廃墟となってしまったこの修道院は、
イギリスでもっとも古い教会なのだとか。

しかも12世紀に敷地内でアーサー王と王妃グイネビアの
墓石と人骨が発見された場所なのです。

アーサー王とは、5世紀後半から6世紀初めに
活躍したと言われる、ブリトン人の伝説的な君主です。
「円卓の騎士」とか様々な呼び名・逸話がありますよね。

映画などの映像化も何度かされています。
私も子供の頃、日本のアニメでアーサー王の物語を
観ていた記憶があります。

横道にそれますが、検索してみたら番組の予告篇が
見つかりました!

▼円卓の騎士物語 燃えろアーサー(番組宣伝)
http://www.youtube.com/watch?v=dMk3J7sWBJI


懐かしい~!1979年ですって!
日本のアニメは、目の付けどころが本当に素晴らしいですね。

さて、話を戻してグラストンベリー・アビー。

発見されたのが本当に2人のお墓だったのかは
分かりませんが、後に教会内部で再埋葬されたのだとか。
しかし残念なことに1539年、修道院はヘンリー八世によって
解体を命じられ、2人のものと言われていた人骨も
どこかへいってしまったのだとか。

でも今でも敷地内に「アーサー王のお墓の跡」だと
言われる場所があります。

$アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ-g2

シンプル…ですね。
なんか、もうちょっとこう、むにゃむにゃ。

でも、伝説の王さまがここに眠っていたかもしれないと
考えると、歴史のロマンを感じますね。

▼参照ページ「Glastonbury Abbey」※英語
http://www.glastonburyabbey.com/


ここで私の日帰りグラストンベリー旅行は終わりました。
あとは来た道を逆に戻り、ロンドンのホテルに帰ったのは
午後8時くらいだったと思います。

そして翌日の日曜日、夕方にアバディーン空港に
辿りつきました。
夫と娘が車で迎えに来てくれて、久々に会った娘は
ジャンプで抱きついてきてくれました。

今回の私の一人旅、2日半家族が離れていましたが、
家族の絆はより一層深まった気がします。

私は、娘の面倒を見てくれた夫に感謝。
そして娘にも、パパと二人でいい子で過ごしてくれたことに感謝。

夫は夫で、私が週末の食事(朝・夕)の準備をしていった
ことに対してすごく感謝してくれました。

「お陰さまで、思ったより大変じゃなかった」

という心強い感想でした。
じゃあ、また一人で出かけても大丈夫かなにひひ

パワースポットのパワーをチャージしたところで、
また異国での生活を頑張りたいと思います。

長編にお付き合い下さってありがとうございました。


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