アイスランド旅行【前篇】 | アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ

アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ

リビアからUKアバディーンに移ることになりました。

お待たせしました、アイスランド旅行のご報告です。

とても楽しい旅だったので、書こうと思えばいくらでも
長編にできそうなのですが、あまり引っ張っても何なので
前後編にまとめようかなと思います。

【第一日目】20012年9月14日(金)

9時45分アバディーン発のスカンジナビア航空で
デンマークに出発。
コペンハーゲン空港では、ほとんど待つことなく
次のアイスランド航空に乗り継ぎできました。

そして現地時間16時過ぎにアイスランド初上陸!

もともと現地旅行代理店にお迎えバスを頼んでいたのですが、
空港から向かった先はホテルではなく、アイスランドの
No.1観光地である『ブルーラグーン』という場所。

ブルーラグーンHP(英語)
http://www.bluelagoon.com/

$アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ-0922_2

施設の前での記念撮影音譜

なんとここは、人工温泉なんです。

日本と同様に火山と地震と温泉の国であるアイスランドは、
地中から温泉を引き上げ、そのお湯の熱を利用した
「地熱発電」を活用しているのです。

このブルーラグーンは、利用し終わったお湯を
37度から42度程度に下げ、水着着用の男女混浴スパとして
営業しているのです。

$アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ-0922_1

美しい乳青白色のお湯ですが、どうやら着色はせず
天然のミネラルの色のままみたいです。

デジカメが壊れるので、さすがに入浴中の写真は
撮影できませんでしたが、出た後に撮影した温泉の様子。

遠くに見える煙は、すぐ横に建っている地熱発電所から
でています。

温泉とプール好きの我が家は、2時間近く入っていました。
利用しませんでしたが、マッサージ(有料)もあるんですよ。

少し小雨模様で、髪の毛が寒かったのですが、
お湯は十分に温かかったです。
娘が飽きたり寒がったりしたら困るなと思っていましたが、
風邪も引かず、きゃっきゃと楽しんでいました。

そして入浴後に、施設内のカフェで簡単に夕食を済ませました。
ホテルまでのお迎えバスに乗り込んだのが午後9時頃で、
ホテルに着いたのが10時少し前。
(ブルーラグーンは、街から車で40分くらい)

フライトと入浴の疲れが出たのか、娘はバスの中から
朝までずーっと寝続けました。
翌朝は早朝からの出発予定だったので、早くから寝続けてくれて
助かりました。


【第二日目】20012年9月15日(土)

この日は、到着翌日にして我々の旅のメインイベントと
なるべき日でした。

このアイスランド旅行の計画を立てた時、夫に何気なく

「すごく良さそうで、行きたい場所があるんだけど、
 レイキャビク(首都)からすごく遠くて大変そうなんだ。
 ミミちゃん(娘)もいるし今回は止めておこう」


と言いました。
でも彼が、

「せっかく行くんだし、思い残すことの無いように
 挑戦してみようよ」

と言ってくれたので、日帰りツアーに参加することにしました。
強行スケジュールで娘には申し訳ないと思いましたが、
結論から言うと、本当に行って良かったです。

そのツアーは、朝7時30分にホテル出発。
向かう先は、アイスランドの南東方面で、海の近くの
幹線道路をひたすら走って行きます。

道から海は見えず、進行方向の右(海側)はひたすら
平原か溶岩が固まった土地。
そして左側は、下の写真のような山になっていました。

$アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ-0922_3

こういう断崖絶壁がずーっと続いています。
壮観ですよね~。

そしてトイレ休憩を挟んで、午前11時に「スコーガフォスの滝」
という場所に立ち寄りました。

ここは最終目的地ではなくオマケの立ち寄り場所だったので
私としては全く期待していなかったのですが、
バスを降りてその迫力に圧倒されてしまいました。

$アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ-0922_4

そして、こんな滝が見切れている画像で恐縮ですが、
虹が出ていたんです!
わーお、こんな低い位置からでる虹を初めて見ましたアップ

思わず娘と虹の記念撮影もしちゃいました。

$アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ-0922_5

この滝の前での休憩時間は20分だったのですが、
我々がバスに向かって歩きはじめると、太陽に雲が
かかって虹が消えていったんです目

なんと、20分足らずの自然のショーをばっちり
捉えられて本当にラッキーでした。

そしてお昼休憩やトイレ休憩を何度かはさみ、
午後3時前に、最終目的地に到着しました!

じゃじゃーんラブラブ

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ヨークルスアゥルロゥン(Jökulsárlón)合格
※難しい地名ですが、ドラえもんが道具を取り出すときの
 口調で言うと言いやすいです。

アイスランド最大の氷河湖で、氷河が湖に崩れ落ちて
こういう風景になっているんです。

氷河は、写真では分かりにくいかもしれませんが、
やはり昨日のブルーラグーンと同じで美しい乳青白色。
(水の色は違いますけど)

幻想的な美しさなので、「007」とか有名な映画で
何度も撮影に使われているんだとか。
本当に絵になる幻想的な美しさなので、それも納得。

そして約20人乗りの水陸両用車(船?)に乗って、
30分のクルーズに出発DASH!

$アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ-0922_6

うーん、美しい。
遠かったけど、来た甲斐がありましたよ。

ただ残念ながら、この氷山の美しさも娘の
ハートには響かなかったようで、厚着とライフジャケットで
もこもこになりながらも

「飴ちょうだい~」

を連発していました。
ザ・花より団子の娘です。

そしてその後は、国立公園や別の滝にも寄ったりして
帰路に着きました。
なんだかんだで、ホテルに着いたのは午後10時半過ぎでした。

やれやれ、結構な長旅になりました。
でも「行こう」と言ってくれた夫と娘に感謝です。

それでは、後編もう少々お待ち下さい☆


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