※前篇はこちら⇒ アイスランド旅行【前篇】
【第三日目】20012年9月16日(日)
前日のツアーが夜遅くまでかかるのは事前に分かっていたので、
その翌日であるこの日は、午前中の予定は入れないで
おきました。
12時ホテル発の「くじらウォッチング・ツアー」
(所要時間3時間)を申し込んでいて、それまでは街を
ぶらぶら散策。

首都レイキャビクは、メインストリートでもこじんまりと
していて、散歩にも丁度いい距離です。
そして灰色のアバディーンを見慣れた目には、
街並みがとってもカラフルで可愛く見えました。

こんな散水栓(って言うのかな?)も個性的ですよね。
そしてカフェでパンとカフェオレのブランチを済ませ、
ツアー出発前に歯でも磨こうと11時半にホテルに戻ると、
早くも我々を待ち受けている人物が。
え、まだ出発まで時間あるでしょ、と焦ったら、
なんとその日のくじらツアーはキャンセルされたという
悲しいお知らせを受けました。
天気は非常に良かったのですが、風が強く波が荒かったそうで、
まさかの不決行となってしまいました。
他の日に振り替えもできると言われたのですが、
帰国まで空いている時間が無かったので、泣く泣く
くじらは諦め、返金してもらうことにしました。
そして午後ぽっかり時間が空いてしまったので、
ガイドブックで調べて植物園と動物園が併設された公園に
行くことにしました。
値段は忘れてしまったのですが、安いながらも一応有料でした。
動物園はそれほどの規模でもないのですが、同じ敷地内にある
遊具スペースが驚きの充実ぶりでした。
基本の滑り台などを始めとし、トランポリンやら
砂場にある電動パワーショベル(子供サイズ)やら、
娘が狂喜乱舞するアイテムが花盛り!
もしレイキャビクに住んでたら、毎週末来てしまいそうな
すばらしい公園でした。
街の東端にあり、インフォメーションセンターとかで
無料でもらえる街の地図にも掲載されています。
子連れレイキャビク旅行で時間が空いたら、せひ行ってみてください。
そして夜は、この旅で唯一のレストラン・ディナーに挑戦。
初日は「ブルーラグーン」のカフェ、二日目は氷山ツアーの
帰り道でサービスエリアみたいな所で済ませたため、
あまりちゃんとした夕食をとっていなかったんです。
アイスランドもお魚が新鮮で美味しいと聞いたので、
ホテルからも行きやすく、尚且つ魚も美味しそうな
お店をあてずっぽうで決めました。
行った先は、「フィッシュ・マーケット」というお店。

これがお店の外観です。
名前から、結構雑多なお店を想像していたのですが、
入ってみたら内装は驚きのアジアン・スタイル。

お箸とかも普通にテーブルセッティングされてました。
そして我々は「その日のオススメおまかせコース」を頼んだら、
なんと刺身やのり巻きを現地風にアレンジして出してくれました。
想像と違ったので最初は戸惑いましたが、
嬉しい驚きと予想を上回るボリュームで大満足でした

お店の情報は、こちら↓をご参照ください。
Fiskmarkadurinn - The Fish Market
【第四日目】20012年9月17日(月)
実質の最終日です。
この日は、レイキャビク旅行に行くなら外すことはできない
「ゴールデンサークル・ツアー」に出かけました。
ゴールデンサークルとは、首都レイキャビクから
それぞれ車で1~2時間程度の距離の見どころ3か所を
まとめての総称です。
その3か所とは「シングヴェトリル国立公園」、
「グトルフォスの滝」、「ゲイシール間欠泉」です。
それぞれじっくり書いたら大長編になってしまうので、
簡潔に書いていきますね。
行った順に、まず「ゲイシール間欠泉」。
数分おきに、温泉が地中から数メートル(目測5メートル以上)も
噴き上げるのです!
ど

ど

どーん

すごい音と迫力でしたよ~。
結構な至近距離で見られました。
そして2か所目、「グトルフォスの滝」。

この迫力はね~、残念ながら画像では伝わらないと思います。
滝の最大幅は約70m、最大落差は1段目が約15m、2段目が約30mだとか。
滝を見るためにバスから降り立った時に寒く感じたので、
私と娘は上下レインコート(ズボンを履くタイプ)を
着たのですが、これが大正解!
滝のすぐ横の坂を歩いて登るのですが、道中結構な量の
水しぶきをあびました。
本当に、ひと雨降ったみたいな水を浴びるんです。
ただでさえ寒いのに、服や髪が濡れたら娘は風邪を
ひいてたかもしれません。
いやー、念のためレインコート着て良かった!
その備えのなかった夫は、ズボンが濡れて寒そうでした。。。
そして3か所目、「シングヴェトリル国立公園」。
ここは、地球の割れ目(ギャウ)を見ることができるということで
世界遺産にも登録されています。
なんでもアイスランドは、ユーラシア大陸プレートと
北アメリカ大陸プレートに左右に引っ張られることで出来た島なんだとか。
海嶺の大部分は、海の底数キロメートルにある海底山脈なんですが、
この国立公園辺りでは、海嶺をギャウとして見ることができるわけです。

ギャウの間を歩いたりもしましたが、この写真が
個人的には一番のお気に入りです

ボリュームの都合で省略してしまいましたが、他にも数か所の
見どころに連れて行ってくれました。
そしてこの夜は、おとなしくホテルで夕食を取り、
翌朝のフライト(ホテル発早朝4時半!)に備えて早く
眠りにつきました。
帰りのトランジットで「事件」はあったものの、
本当に楽しく見どころの多い旅になりました。
数年後、娘がもう少し大きくなったら、今回行かれなかった
島の北東部も制覇してみたいと思います。
長編にお付き合い下さってありがとうございました!
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